エンタメ 記事一覧
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生成AIを創作に取り入れたことでも話題! 新芥川賞作家・九段理江が文学について思うこと
最新の芥川賞受賞者で生成AIを創作に取り入れた九段理江さん。文学について思うことを伺いました。仮想世界を丁寧に描く新芥川賞作家・九段理江さんザハ・ハディド案の新国立競技場が実際に完成し、2020年のコロナ禍に予定通り東京オリンピックは行われた。そんな架空の設定が用意され、あ…
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360度の魅力炸裂! SixTONES「VVS」ドームツアーレポ
今年の2月に京セラドームから始まったSixTONES初の全国ドームツアー「VVS(バイブス)」。最終公演を迎えた4月22日(月)東京ドームでは、最強のバイブスで5万5000人を興奮のるつぼに巻き込んだ圧巻のステージをレポートします。次は5大ドーム!大胆な野心が清々しいSixTONESのバイブス全開ドームツアー…
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人気急上昇アイドルFRUITS ZIPPERに迫る! メンバーが思う“NEW KAWAII”とは?
TikTokで大バズりした、FRUITSZIPPERの2ndシングル「わたしの一番かわいいところ」。キュンと胸が高鳴るポップなメロディを、あなたも一度は耳にしたことがあるはず。メイド・イン・ジャパンのコンテンツを世界に発信するプロダクション・アソビシステム発の彼女たちが掲げる目標は、「原宿から…
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塩野瑛久「一途な人柄に惚れました」 大河ドラマ『光る君へ』一条天皇を語る
大河ドラマ『光る君へ』にて、まひろ(吉高由里子/紫式部)や藤原道長(柄本佑)の人生に、そして歴史の大きなうねりの中で、重要なポジションを占めることになる役、一条天皇。演じる塩野瑛久さんに、オーディションで決まった時の思い、そして現在演じるにあたっての心境を伺いました…
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SHISHAMO「気を張っていた時代があったからこそ、今の私たちがある」 3年ぶり新作アルバム
去年11月にCDデビュー10周年を迎えたSHISHAMOが、オリジナルアルバムとしては約3年ぶりとなる新作『SHISHAMO8』をリリースした。今作は3ピースロックバンドであることの強い覚悟と、気概がみなぎった一枚だ。今の3人が自然にやりたいことをやれば、それが“SHISHAMOらしさ”になる。「アルバムでいう…
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辻村深月「言葉の選び方は大人向けのエッセイ以上に時間をかけました」 子どもと本音で向き合ったエッセイ集
子どもたち、つまり、かつての私たちが主人公の小説をたくさん書いてきた辻村深月さん。最新エッセイ集『あなたの言葉を』は、そういった物語を読んだ子どもからたびたび寄せられる「大人なのにどうして子どもの気持ちがわかるんですか?」という問いがきっかけになっている。「自分の言…
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ゆっきゅんが思う「恋と友情の違い」 って?
大好評連載「ゆっきゅんのあんたがDIVA」。柴田聡子さんとの対談を終えたゆっきゅんが、前回までを振り返って言葉を綴ります。柴田さんとは“友情ソング”を歌うDIVAという共通点があるゆっきゅん。今回のテーマは「恋と友情の違い」です。2人のDIVAが恋と友情の違いを語った日。柴田聡子さん…
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アートな街“東京丸の内”に最新アート作品が集結! 無料で楽しめるGW穴場スポット
東京・丸の内の行幸地下ギャラリーで、若手アーティストの作品が集まる展覧会「ARTAWARDTOKYOMARUNOUCHI(アートアワードトーキョーマルノウチ)2024」が開催。入場無料で最新アートを見られる注目の展覧会をご紹介!最新アート20点が集結!アートアワードトーキョー丸の内2023グランプリ受賞作品浅…
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パク・ヒョンシク「ほぼ素の自分が混じっている」 “本来の自分と似ている”と感じた役は?
シャッター音に合わせ次々に表情を変え、その場の雰囲気すら変えてしまう。かつてアイドルとしてデビューしたパク・ヒョンシクさんだが、当時の愛らしさは残しつつ、キャリアを積んだ俳優としての自信と誇りがそこにはあった。演技に懸ける情熱を軽く思われたくなかった。「俳優として初…
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石原さとみ、亀梨和也がアカペラで歌ったSMAP『オレンジ』に「大感動」 『Destiny』撮影秘話
石原さとみさんが、出演中のドラマ『Destiny』の撮影秘話を教えてくれました。この作品によって自分自身がとても強くなり、成長したと思います。検事を目指して猛勉強を続けていた西村奏は、大学2年の夏、野木真樹(亀梨和也)との出会いをきっかけに森知美(宮澤エマ)、梅田祐希(矢本悠…
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清春「この瞬間だけは永遠です」音楽活動の終わり方も考えるいまの新作とは
【音楽通信】第156回目に登場するのは「黒夢」「sads」でも人気を博し、ソロとしても大活躍中で今年デビュー30周年を迎えた、ロック界のカリスマ、清春さん!テレビの歌番組で沢田研二さんら歌手に見入る【音楽通信】vol.1561994年にロックバンド「黒夢」のボーカリストとしてメジャーデビュー…
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美文字で話題に! 河井ゆずる「“ていねいに書いているな”と思ってもらえるような字を目指しています」
SNSでの手書きメッセージの投稿などで、美しい文字がたびたび話題になっている河井ゆずるさん。実際に直筆のお手紙を書いていただきながら、河井さんと手書きの歴史、そして文字に込める想いを伺いました。河井ゆずるさんと手書きの関係。熱と想いを、文字に込めて。バラエティ番組のフリ…
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ファーストサマーウイカ「下の世代は気にしすぎ!」 大久保佳代子と語る“おばさん構文”“マルハラ”問題
異なる世代と接する時、価値観や文化の違いから会話がかみ合わなかったり、うまくコミュニケーションがとれないことがある現代。そこで、バラエティ番組などで幅広い年齢層の人と接する機会が多い、大久保佳代子さんとファーストサマーウイカさんに、世代間ギャップについての本音を伺っ…
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chelmico・Rachel「とっても沁みます」 テンションが上がる“奇跡のケータリング”は?
chelmicoによる連載「chelmicoのちいさなにっき」。Vol.29はRachelによる「テンションが上がるケータリング」の巻。ケータリングの話だっ!意外と話したことがなかったですね、良いテーマだね。まずケータリングがある現場、本当にありがとうだよね。それを踏まえて話していきたい。ひとくちにケー…
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河合優実「自信を持って『見てほしいです』と言える作品」 民放連続ドラマ初主演!
映画化に続き舞台公演が行われたり、コミック『RoOT/ルートオブオッドタクシー』が連載されるなど、根強い人気を誇るアニメ『オッドタクシー』。今度は同じ世界観のミステリードラマが生まれ、現在放送中だ。坂東龍汰さんとW主演を務めるのは、民放連続ドラマ初主演の河合優実さん。「プ…
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岡崎体育「デモ音源集を出すのはまず無理ですね。はっきり言って聴いていられない!」 そのワケは?
岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「デモ音源」です。楽曲を制作するとき、アレンジを外部に発注する場合はまずデモ音源を作ります。絵を描く前の下描き、ラフスケッチのようなものです。僕のデモの場合、そのラフスケッチがガチで“ラフ”です。本当に簡単…
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横澤夏子「人生の経験値を積み重ねているからこそ」 芸歴6年目、77歳の芸人に圧倒される!?
出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、チャレンジ精神がすごい女性、「おばあちゃんになっても初めてをする女」になりきり。新しいことは何歳から始めたっていい!このあいだ、ラジオの番組でおばあちゃんという芸人がゲストに来てくれまし…
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晩婚や晩産により増大...育児と介護が同時期に発生する「ダブルケア」の現状とは
意外と知らない社会的な問題について、ジャーナリストの堀潤さんが解説する「堀潤の社会のじかん」。今回のテーマは「ダブルケア」です。晩婚や晩産により増大する問題。社会全体で解決を。「ダブルケア」とは、育児と介護が同時期に発生している状態のことを指します。晩婚と出産年齢の…
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野呂佳代「“ぽっちゃり系にも輝いている人はいる!”という思いがあった」 アイドル時代を振り返る
22歳でAKB48のメンバーとして活動を開始し、28歳でアイドルを卒業。40歳を迎えた現在はバラエティ番組のほか、演技の世界でも存在感を放っている野呂佳代さん。競争が激しい芸能界で長く活躍を続け、自身のポジションを粘り強く築いていった彼女に、これまでの芸能人生を振り返ってもらいま…
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犬飼貴丈、ゆうたろうは「生意気な弟という印象です (笑) 」
今回、ご紹介するのは、配信ドラマ『絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男2024』。不条理BLマンガを実写化した人気シリーズの最新作です。主演の犬飼貴丈(いぬかい・あつひろ)さんにお話をうかがいました。「ここまで続くとは思ってもみませんでした」【イケメンで観るドラマ&映画】v…