エンタメ 記事一覧
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“勤め人あるある”が満載!? 一介の社員が味わう悲喜こもごもを描く“勤め人小説”
SNSで社長の投稿が大炎上。社内の経営陣からは、問題となったワード〈スマイルコンプライアンス〉をポジティブに塗り替えてしまおうというプロジェクトが立ち上がる。白羽の矢が立ったのは、広告宣伝部の中堅社員・多治見勇吉。勇吉は「スマイルコンプライアンス準備室」の統括リーダーを…
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三浦大知「僕は“三浦大知”という、ある種の遊び場みたいなものでありたい」
全国ツアー、ニューアルバム『OVER』のリリース、そして3月にはアリーナ公演を予定するなど常に我々の想像を超えた音楽を届けてくれる三浦大知さん。『OVER』制作に込めたご自身の音楽活動の信念、活動を通した繋がりで感じた人間関係への思いを伺いました。率直な意見が言えるのも、相手へ…
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東京ホテイソン「去年は、親が一番前に座ってました」 3回目の単独公演スタート
東京ホテイソンの全国ライブツアー「銀鼠」がこの3月からスタート。「洒落柿」「孔雀緑」と色の名前が付けられた単独公演も、今回で3回目を迎える。――前回の公演はいかがでしたか。たける:地元の岡山は客席に知り合いが多くて超やりづらかったです。ショーゴ:あのツッコミを親の前で…
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烏野と音駒の胸アツ決戦は劇場版『ハイキュー!!』で! これまでの道のりをプレイバック
『劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦』をより深く楽しむため、ここまで烏野と音駒の両校がたどってきた道のりを、プレイバック。日向翔陽「バレー好き?」孤爪研磨「別になんとなくやってる…嫌いじゃないけど…」(1期/第11話)日向と研磨の初の邂逅は、ほんの偶然から。烏野高校バレ…
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手に汗握ること間違いなし! 劇場版『ハイキュー!!』のみどころを徹底解説
『劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦』ついに公開!烏野vs音駒、因縁の行方は?ひたむきにバレーボールに打ち込む高校生たちの青春を描く『ハイキュー!!』。その魅力は勝者に目が注がれがちなスポーツの世界にあって、バレーを愛するすべての人に光が当てられているところ。主人公・日向…
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池田エライザ「できるわけがないと思ったところにこそ、人生の楽しみ方みたいなものが潜んでいる」
辞書づくりの現場を通じて、言葉や、感情の言語化と向き合うことの面白さを教えてくれる連続ドラマ『舟を編む~私、辞書つくります~』が、現在放送されている。池田エライザさんは、ファッション誌から辞書編集部へ不本意な異動をすることになった岸辺みどりを演じる。「みどりちゃんは…
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横澤夏子「2024年こそは、ホームパーティでおもてなし料理を極めたい」 料理教室での学び
出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、盛り付けを完ぺきに仕上げる女性、「イベントに合わせた料理を作る女」になりきり。美味しいだけじゃなく、楽しめる料理を目指そう。2024年こそは、ホームパーティでおもてなし料理を極めたいと思ってい…
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たつろう「こんなふうに振る舞えたら理想的」 “いい人”あるある6パターンを実演!
押し付けがましくない、さりげない気遣いに思わずホッとしたことはありませんか?いま目指すは優しいユーモア溢れる人!気まずい場面を綻ばせ、悪意も笑顔ではね返す“いい人”あるあるをご紹介。これをマネすれば、対人関係がスムーズに!?身近にいる人の細かすぎる“あるあるモノマネ”…
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chelmico・Mamiko、初カラオケの思い出を語る RIP SLYME「JOINT」が勝負曲になった経緯
chelmicoによる連載「chelmicoのちいさなにっき」。Vol.22はMamikoによる「カラオケの勝負曲」の巻。「chelmicoはカラオケでRIPSLYMEを歌って仲良くなった」「chelmicoはカラオケに集合して制作をしている」「chelmicoはマクドナルド生まれカラオケ育ち」。chelmicoで検索しようもんなら、予測変換のひとつめに…
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岡崎体育が絶賛する“YouTubeの旅チャンネル” 「飾らず、誇張せず、すごくちょうどいい」
岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「YouTubeの旅チャンネル」です。前号で仕事でタイへ行った話をしましたが、それ以降、海外旅行への関心が高まっています。そんな時によくYouTubeで見るのが「無職旅musyokutabi」さんのチャンネル。会社員を辞め、無職ゆえの節約ひ…
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裏金問題が発覚するも派閥トップや幹部クラスは無傷...堀潤「問題のすり替えで煙に巻かれたよう」
意外と知らない社会的な問題について、ジャーナリストの堀潤さんが解説する「堀潤の社会のじかん」。今回のテーマは「自民党政治刷新本部」です。問題は派閥ではなく、資金管理の透明化。政治資金パーティをめぐる裏金問題を受けて、自民党は「政治刷新本部」を立ち上げ、政治資金の透明…
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窪塚愛流、父・窪塚洋介の言葉が人生のモットーに 「自分を奮い立たせてくれる言葉」
撮影現場は新宿のとあるビルの屋上。冬の晴れた空の下、椅子や床でポーズをとる窪塚愛流さん。スラリと背の高い体と少し子供っぽさが漂う表情のバランス、そしてひとつひとつ言葉を吟味しながら語る澄んだ瞳が印象的な、現在20歳の俳優です。――小学生の時、お父様(窪塚洋介さん)の映…
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「SHINee、いってきます!」に滝涙...SHINee’s back! 6年ぶりの東京ドームは感動の嵐
SHINeeが6年ぶりに東京ドームのステージに立った。2023年9月30日にさいたまスーパーアリーナからスタートしたアリーナツアー「SHINeeWORLDVI[PERFECTILLUMINATION]」のファイナルとして2月24、25日に開催された「SHINeeWORLDVI[PERFECTILLUMINATION]JAPANFINALLIVEinTOKYODOME」の2日目の模様をレポートします。涙が胸…
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ホラン千秋「一方的に自分の意見を押し付けないのがベター」 優しい人間関係を築く“会話のコツ”
バラエティでもニュース番組でも、常に自分らしい言葉で気持ちを伝えるホラン千秋さん。そんな彼女に、上辺だけでなく、お互いが心地よい距離感で相手と向き合うための関係性の築き方&会話のコツを伺いました。ホラン千秋さんが実践する、優しい人間関係のつくり方1、まずは自分に優しく…
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東方神起、Red Velvetら4時間におよぶ豪華競演、「SMTOWN LIVE 2024 SMCU PALACE @TOKYO」開催!
SMENTERTAINMENTのアーティストたちが一堂に会する「SMTOWNLIVE」が今年も開催。2024年2月21日と22日の2日間に渡って東京ドームで開催され、10万人以上を動員した。その2日めの模様をレポートします。豪華アーティスト13組55名が勢ぞろい、まさに熱狂のエンタテイメント!「SMCUPALACE」というタイトルに…
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宮崎あおい、「てりたま」一口1テイクOKで「NGを出せばよかったかな」マクドナルド新CMに登場
宮崎あおい(※崎=たつざき)がマクドナルドの春の風物詩としておなじみの「てりたま」ファミリーの新CMに登場。新商品の「のり塩じゃがバターベーコンてりたま」を口いっぱいに頬張るのが印象的な作品に仕上がった。【動画】おいしそうとかわいいの大渋滞…新CM「春好き?てりたま好き?…
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仲里依紗「秋山竜次さんは私にとって“レジェンド”」初監督作で主演に指名した理由
2021年にWOWOWが開局30周年を記念して始めたプロジェクト『アクターズ・ショート・フィルム』。予算や撮影日数など同条件のもと、個性豊かな俳優たちがオリジナルのショートフィルムを制作する人気の企画です。今回は、第4弾で監督と主演としてタッグを組んだこちらの方々にお話をうかがって…
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内田理央「こんな素敵な機会、楽しまなきゃ損」 初代『おっさんずラブ』続編の現場を語る
5年前に放送され、日本のみならず世界中で社会現象を巻き起こしたドラマ『おっさんずラブ』。劇場版を経て、現在待望の初代『おっさんずラブ』の続編が放送中。「またあの二人が見られるなんて!」と、喜ぶ人たちが続出です。男性キャラが多いこの物語に登場する数少ない女性キャラの一人…
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巨匠画家マティス、本邦初公開となる大作も! 晩年の「切り紙絵」に注目した展覧会
「色彩の魔術師」と呼ばれた20世紀の巨匠画家アンリ・マティス。彼は20世紀初頭、原色を多用した強烈な色彩による絵画様式“フォーヴィスム(野獣派)”を生み出し、生涯にわたって色とフォルムによる造形美を模索し続けた。1941年、腹部のガンのため車椅子生活となり、絵が描けなくなった…
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三阪咲「音楽へのポジティブな気持ちを大事にしたい」20歳の前向き宣言
【音楽通信】第153回目に登場するのは、10歳の頃からライブ活動を展開し、SNSでも話題を呼んだシンガー、三阪咲(みさかさき)さん!コンテストで優勝したことで歌手を目指す【音楽通信】vol.153幼少の頃から音楽に親しみ、11歳の頃に歌手を目指すようになって以降、路上ライブやライブハウス…