家事・育児に関連するTOPICS
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和田彩花「いまだにアイドルの先はママになることが想像されてしまう」アンジュルム卒業後も“アイドル”を名乗る理由
ハロプロのアイドルグループ・アンジュルムのリーダーとして10年活動し、2019年に卒業してからはフェミニズムやジェンダーの視点からの積極的な発言注目される和田彩花。日本には女性アイドルが数多存在するが、活躍する期間が短い。日本社会に充満する「理想のアイドル像」への違和感やア…
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第二子妊娠中に出血...! 妻にワンオペ育児を強いる「最低夫に下った天罰」【後編】
大企業に勤める転勤族の夫と結婚し、第一子に恵まれた純菜さん(仮名)。しかし、夫は仕事を理由に育児も家事も一切協力してくれず、純菜さんにすべて押しつけてきたそう。その生活が続いたことで純菜さんは鬱気味になったと言いますが、その最中に、夫からの強い希望で二人目の妊活に入…
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過酷なワンオペ育児の日々... 妻が唖然とした「傲慢夫のワガママすぎる提案」【前編】
夫が子育てにまったく協力してくれない場合、妻が過酷なワンオペ育児に追い込まれることもあるようです。今回は、そんな夫と結婚し、出産後に壮絶な体験をした女性のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。転勤族の夫は育児にまったく関与せず…純菜さん(仮…
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子どもを泣かせ続けるのはダメ? 子育て女性が痛感した「育児の実態」
1児のママでもあるライター・かわむらあみりがお届けするコラム【ママライフばんざい!】連載第41回は、ママになるまでは不思議に思っていた子どもの様子において、実際に自分がママになったら納得できたという“ママあるある”をご紹介。はたしてどんな謎が解き明かされたのか…!?1.部屋が…
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玉木宏「もともと好きでしたが、今すごく楽しいです」一番得意な家事とは?
これからジメジメとした季節に入りますが、そんな気持ちも笑いで吹き飛ばしてくれるオススメの映画といえば、大ヒットドラマから誕生した『極主夫道ザ・シネマ』。そこで、本作の見どころについてこちらの方にお話をうかがってきました。玉木宏さん【映画、ときどき私】vol.491超コワモテの…
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致し方ない”スマホ育児”のきっかけは? 「上の子と一緒に...」0歳から触れている子は22.3%
電車やバス、静かにしてほしい場所で泣き止まない子ども。周囲の様子を気にしつつ「あと少しだから…」と、子どもにスマホを預けるママやパパに遭遇することは多いはず。”スマホ育児”という言葉は知育やしつけの面だけではなく「”スマホ”に育児をさせている」とネガティブな意味を含…
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なぜ、夫だけ自分のペース貫ける? 専業主婦の葛藤、家事育児抱え「上手くできない自分が悔しくて恥ずかしい」
家事・育児の分担をどこまで担当し、どこまでパートナーに頼ってよいのか。「育児をしながら働くのは当たり前」「共働きでないと食べていけない」…女性の仕事復帰を後押しする言葉が増えていくにつれて、肩身の狭い思いをしている人も多い。夫が在宅勤務になったことで、家事育児の分担…
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スマホ育児、ぶっちゃけアリ?ナシ? 「親がスマホに依存していて子どもの利用に悪影響」の悩みも
スマートフォンやタブレットを利用した「スマホ育児」。使用時間が伸びると、近視や斜視の原因になるのでは、脳や言語の発達に遅れが出るのでは、親とのコミュニケーションも減ってしまうのでは…と、ネガティブな部分が取り沙汰されている。子どもが小学校入学前の時期、スマホを育児に…
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仲良しだと思っていた両親が“家庭内別居” 母は趣味を楽しみ、父はゴミ部屋でうらぶれ「楽しそうに家事をしていたのに...」息子の誤解
理想の夫婦のように見えていた両親だが、実は家庭内別居をしていた。ウェブコミック『エンドレス離婚~もしも結婚生活をやり直せたなら~』で描かれるのは、離婚を突き付けられた「自称・いい夫」の主人公が、過去にループして自らの過ちに向き合う物語。現在は新たな局面に突入し、主人…
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子連れ再婚、26歳で4児の母に...誰にも相談できなかった育児を支えていた”お弁当”のコミュニケーション
26歳の時に、自身の子どもを含めた4人の母になる決断をした愛さん(@love.k0120)。継子を育ててきたこれまでの経験が「同じ境遇の方々にとって力になれば…」とSNSで発信を続けている。最初は子どもたちの生活リズムもつかめず、どう声掛けをしていいかも分からなかった。それでも、お互い”…
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結婚を心待ちに6年...マンネリ彼氏との同棲は“ワンオペ家事”、「私はお母さんじゃない」アラサー女子の苛立ちに共感
付き合って6年、同棲を4年も続けながら、一向に結婚の気配を見せない彼氏。20代後半の結婚適齢期にモヤモヤを抱えていた主人公の前に現れたのは、“ハイスペック”に成長した元彼だった。総合電子書籍ストアを運営する『BookLive』のオリジナルコミック『花嫁未満エスケープ』で描かれるのは…
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「いきなり15人の友だち襲来!」「息子が加害者に...」、ママが悩んだ新生活の“友だちトラブル”
春になり、入学や新学期を迎え、新たな交友関係が広がった子どもたちも。その後の学校生活にも影響が出やすい“友だち問題”に頭を悩ませる親御さん多いのでは。自身の経験談を漫画にして投稿するママたちに話を聞いた。【漫画】いじりといじめ…境目はどこ?ちょっとしたきっかけで小3息…
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「持久力バケモンか!」泣き声の声量爆上げ、折れる心...産後ママのリアルな叫びに共感殺到
今年2月にお子さんが生まれたばかりのダルダルのダル子さん。妊娠初期からのリアルな様子を漫画に描き、SNSに投稿している。先日も産後1ヵ月目の感想として、妊娠で落ちた体力と出産のダメージ、産後の赤ちゃんとの格闘を4コマで描き、経験者から共感のコメントが寄せられた。初めての子育…
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「ママが逮捕された」先生に嘘の報告? 子どもの行動は予測不能...今だから笑って話せる【幼稚園&保育園あるある】
幼稚園・保育園で新学期が始まり、予測不能な子どもの行動に毎日育児を頑張るママ、パパたちはイライラしてしまったり、落ち込んでしまったりすることも。そんなとき、幼稚園・保育園で起こった”おもしろエピソード”に触れて、少しでも気持ちが明るくなれば…。今だから笑って話せる、…
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夫の不倫相手が我が子を抱いて「ママって呼んでくれて嬉しかった」、家族崩壊から再生へ...専業主婦の原動力
衝撃的なタイトルで話題となった電子コミック『娘が初めて「ママ」と呼んだのは、夫の不倫相手でした』(KADOKAWA刊)は、タイトル通りの驚愕エピソードが話題に。一方、あさがおさんのInstagramで話題の『不倫漫画』では、不倫相手に妻を「妹」と紹介していたことが判明。“現場”でそれを知…
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頑張らなくても大丈夫!整理収納アドバイザーが教える「家事をラクにするヒント」
モノを整理する家事をラクにするには、モノを整理するのが一番の近道です。ここでいう整理とは、不要なモノを取り除くこと。片付けをする際にも大切な“モノの整理”ですが、家事をラクにしてくれるのも“モノの整理”です。例えば、「散らかった部屋を片付ける」「洗濯物を畳む」「食器…
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迷惑すぎる...! 公園で目撃した「ママのドン引き行動」3選
1児のママでもあるライター・かわむらあみりがお届けするコラム【ママライフばんざい!】連載第39回は、自分勝手でドン引きしてしまうママの公園での迷惑エピソードをお届けします。1.公園で食事する人の横でシャボン玉【ママライフばんざい!】vol.39全国で実施されていた、まん延防止等重…
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夫は憎いが離婚は迷う...育児放棄、浮気、モラハラ夫への「怒りの転換方法」
ananwebの公式Instagramには、恋愛や夫婦生活に関するさまざまな悩みが寄せられています。彼や夫の不満、悩みを恋人・夫婦仲相談所所長・コラムニストの三松先生が解決!本当にク〇夫だと思ってますか?【レスなひとびと番外編】vol.30「レスなひとびと番外編」はananwebのインスタグラムに寄せら…
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旦那が幼稚園の先生と不倫、うわさは園内中に広まり...「妙に距離が近いと思った!」ママ友たちも抱く“違和感”
多くの女性が悩み、苦しんでいる夫の不倫問題。Instagramに投稿されている人気作品『娘の先生との最低な不倫』の原作者・ヒヨリさんもかつて夫に不倫され、つらい日々を送ったひとりだ。しかも不倫相手は娘が通う幼稚園の先生だったことから、娘を転園させたという。また『バイバイ!クソ旦…
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仕事と家庭、両立の壁...時短で働くママが導き出した答え「仕事、家事、育児を言い訳にして自分を甘やかす!」
育休から仕事に復帰し、時短勤務で目まぐるしい日々を描いた漫画がツイッターで反響を集めた。作者のたぽさん(@tapontappon)には3歳と1歳のお子さんがいる。限られた時間で働くなかで「フルタイム勤務と比べて、なんでこんなにできないんだろう」と感じ、子どもを持つ前の働き方と現在の働…