パワースポット巡りに関連するTOPICS
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【山形県】さくらんぼのふるさと、村山地域へ! 温泉街やパワスポ巡りも見逃せない初夏のおすすめ旅
豊かな自然と歴史が息づく山形県。なかでも内陸部に位置する村山地域の自慢は、さくらんぼをはじめとする豊潤なフルーツたち!ほかにも、うれしいご利益のある古刹や風情たっぷりの温泉街など、見どころあふれる山形県村山地域をご紹介します。提供:山形県文:旅色編集部産地ならではの…
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【旅色コンシェルジュが提案】遠出せずに行ける! 日帰りパワースポット旅関東
こんにちは!旅色コンシェルジュです。いよいよ、新学期や新生活がはじまる4月。自宅で過ごす日常から一気に新しい環境や職場に慣れるのは、結構大変ですよね。清々しいスタートを切るなら、心と体を癒してみるのはいかが?そこで今回は、関東近郊の日帰りで行けるパワースポット旅をご紹…
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行かないほうがいい...運気がガタ落ちする逆パワースポット4選
パワースポットとは、その場所が何らかの強力な磁場や霊的な干渉を受けやすい場所のことを指します。一般的には“運気を高める場所”という意味で使われていますが、中には逆に“運気を下げる場所“もあるのをご存知ですか?そこで今回は、占い師の脇田尚揮さんに“運気ガタ落ちの逆パワ…
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“近場旅”で新たな地元の魅力を再発見! 小江戸川越で「神社・お寺体験ツアー」を開催
遠くへの旅行がなかなかできない今、”近場旅”で地元の新たな魅力を再発見しませんか?小江戸川越で開催される「神社・お寺体験ツアー」では、寺社での座禅やご奉仕などが体験できます。神社・お寺体験ツアー宿泊プラン遠くへの旅行がなかなかできない今、注目したいのは地元の魅力を再…
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運気を一新! 良縁を招く縁切り&縁結び神社5選【全国】
全国各地には、祈願することで悪縁を断ち切って良縁を結べたり、心機一転したいときにパワーチャージできる神社が鎮座しています。「縁切り神社」と呼ばれることもありますが、すべては良縁を招くための準備にほかなりません。今回は運気一新を願うときに頼りたい、話題の神社を紹介しま…
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旅好きなら知っておきたい。海やお天気、安眠まで「旅」のご利益がある神社5選
暑さも落ち着き、お出かけしたくなる季節になりました。どこへ行こうか迷った時は、全国各地にあるちょっと変わったご利益がある神社を訪れてみてはいかが?今回は神社の中でも、旅色プラスならではの「旅」や「移動」に関する珍しいご利益がある神社を紹介します。人に自慢したくなるか…
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お出かけ先をパワースポットに! 愛新覚羅ゆうはんさんに教わる運気が舞い込む習慣&トラベルグッズ
旅先でパワースポットのよい「気」をもらうのはもちろん、持っていく持ち物ひとつで運気はさらにアップします。今回は占い・風水師であり、開運ライフスタイルアドバイザーとして活躍する愛新覚羅ゆうはんさんに、ちょっとしたお出かけでも活用できる″旅先をパワースポットにする″習慣…
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【都内】身近でこまめに充電、のススメ。辛酸なめ子のパワスポ4選
時々訪れることで日頃の疲れをリセットできるパワースポット。その場の波動にチューニングすることで心身を浄化し、充電できます。ただ、このところは感染症のせいで遠出しづらくなってしまい、身近なパワースポットでこまめに充電するというのが新しい習慣となりつつあります。ここでは…
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神社参拝のルール...知らないと怖い「持ち込みNG」4つ
御朱印集めを趣味にするなど、神社や仏閣にお参りに行く方も多いのではないでしょうか。しかし、御朱印帳だけでなく、持って行ってはいけないものを持ち込んでいる人もちらほら……。せっかくのご利益が災厄になってしまうなんて、恐ろしいですよね。そこで今回は、占い師の脇田尚揮さんが“神社にお参りするときに持って行ってはいけないもの”をご紹介致します。文・脇田尚揮■刃物…尖ったものを向けるのは不義にあたる刃物を人…
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島根・雲南市で神話&歴史トリップ。パワースポット、薬湯が待っている!
日本最古の歴史書「古事記」に残るヤマタノオロチ伝説の舞台となったのが、出雲地方。その出雲地方にある雲南市は、江戸時代から近世にかけては製鉄業で栄え、その中心地・吉田町(旧吉田村)では、栄華の面影を残す貴重な建造物などに出会えます。さらに、斐伊川の清流を望む山あいには、開湯1300年の歴史を誇る出雲湯村温泉も。奥出雲の原風景の中、神話や歴史ロマンにほっこり浸れる旅へ出かけませんか?Text:小林智明歴史的建…
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ガラスの鳥居×千本鳥居がSNS映え 鹿児島で話題の神徳稲荷神社
鹿児島県、大隅半島の中央部に位置する鹿屋(かのや)市。そこに、2019年にすべての工事を終えたばかりの一風変わった神社「神徳稲荷神社(じんとくいなりじんじゃ)」があると聞いて、地方の魅力を深堀りする「旅色セレクション」編集部がさっそく調査しに行ってきました。近未来な鳥居が出迎える「神徳稲荷神社」へ鹿屋市役所から徒歩15分ほど、八之尾墓地を抜けた小高い丘の上に建てられた「神徳稲荷神社」。延宝4(1676)年よ…
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2020年の恋愛運がアップする!「最強パワースポット」とは?~恋のお悩み相談~
2年以上彼氏がいない、31歳のみきさん。結婚願望もあるため、来年こそ彼氏を作りたい!と思いながらも、良い出会いもなく悩む日々が続いているようです。そこで友人から勧められた、LINEの「トーク占い」を使ってみることに。その様子を教えてもらいました。文・塚田牧夫■みきの悩み「元カレと別れたのは、ちょうど2年前くらい。原因は、彼の浮気でした。クリスマスも近かったので、彼にスニーカーをプレゼントしようと思い、LINE…
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幸せを引き寄せ! おすすめ「パワースポット」4選...『進撃の巨人』ロケ地も
2020年のキーワードや訪れるべきパワースポットを人気ヒーラー・yujiさんがご紹介!未来の扉を開いて、幸運を引き寄せよう。新しい時代の、展望とキーワードとは?‘20年は、原点回帰し、自分の本来持つ力をフルに発揮していく年。虚飾や過剰な演出が出る幕はなく、ただ淡々と、自分の魂が求める座標に向かって人生の航路をシフトしたり、ライフスタイルをチェンジしていく年になるでしょう。心に嘘をつかずに、真心を大事にして生…
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歩くパワースポット SHOCK EYEの“旅のススメ”
「待ち受け画面にすると運気アップ」と、SNSなどで話題になっている湘南乃風・SHOCKEYE(ショックアイ)さんが、4月に書籍「歩くパワースポットと呼ばれた僕の大切にしている小さな習慣」を発売。全国ツアーや旅では、神社巡りを欠かさない“強運の男”に旅の魅力を語っていただきました。Text:MasaruShimamura(ENTERBANK)Photo:SatoruKikuchi本で伝えたいのは「人はひとつのきっかけで幸せになれる」ということ――まずは本を出…
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宮崎のパワスポ観光拠点は「高千穂 離れの宿 神隠れ」へ! 宿でも至福のパワーチャージ。
宮崎県を代表する観光地として、またスピリチュアルスポットとして知られる高千穂。国内外問わず、多くの観光客がその地に宿る神々しさに魅了され、一度でなく二度、三度と足繁く通う名所です。そんな神聖な場所に佇む「高千穂離れの宿神隠れ」は、どのサービスも“特別感”があり、心洗われるひとときが体感できます。高千穂のパワーを存分に感じられる宿の魅力をご紹介します。神様からいただいた御神水を使用お部屋すべてに専用…
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【京都で開運】嵐電で巡る“パワースポット”5選!
京都の西エリアを巡るのに欠かせない電車が嵐電(らんでん)こと京福電気鉄道嵐山本線・北野線。四条大宮駅を起点に、三条通沿いの街並みの中をゆったり走りながら嵐山まで。1両もしくは2両で走る小さな電車は、生活路線としても大切で愛される存在だ。地元の人に交じり揺られて向かう先に待っているのは、神社や寺、そして美しい自然の数々のパワースポット。車折神社や蚕ノ社など、目的にしたい場所の名前がつけられた駅もあって…
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島全体がパワースポット! ゼロになれる『久米島』で、家出旅のススメ
「泣きたくなったら、久米島へ」。このキャッチフレーズのとおり、沖縄・那覇から飛行機で約30分の場所にある久米島は、神秘的な絶景が心を癒してくれる、沖縄屈指の美しい島です。手つかずの自然が色濃く残り島全域が県立自然公園でもある、珊瑚礁に囲まれた離島です。女性に人気のパワースポットや、実家に帰ってきたような島人の優しさも、旅人を癒してくれます。Text:小林優子まずは「久米島」の紹介動画をどうぞ!東洋一の美…
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飛行機をかたどった御朱印が話題! 岐阜・溝旗神社のユニーク御朱印
神社やお寺でもらうことのできる御朱印。全国を回って御朱印を集める人もいるほど昨今ブームになっています。御朱印をいただけばその時の参拝の思い出が残り、人物との縁を結んでくれるアイテムです。そんな御朱印にはユニークなものもたくさん。その一つが岐阜市にある「溝旗神社」でいただくことができる飛燕やゼロ戦など航空機をあしらった御朱印。さらに毎月満月の夜(旧暦15日)の「お月夜参り」では、限定の参拝印がいただける…
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長居はしちゃだめ! トイレをパワースポットにする作法8つ
トイレは家で最も厄が溜まりやすい場所だからこそ、キレイにするとパワースポットになる――。そう話すのは開運アドバイザーの北野貴子さん。普段トイレで心がけたいお作法についてお聞きしました。トイレをパワースポットにするお作法【明るく、風通しのいい空間に】トイレも一つの部屋と考え、ほかの部屋と同じように心地よい空間作りをめざして。「新しい空気が循環し、太陽の光が窓から差し込む状態が理想です。窓がない場合は、…
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9/26・27開催! 長野安曇野・穂高神社「御船祭」で2艘の船がぶつかる迫力の瞬間を見にいこう
今年もいよいよ穂高神社の「御船祭(おふねまつり)」の季節がやってきました。海に面していない、内陸の地でお船祭りが行われるようになったのは、その昔、北九州周辺を拠点とする海人族・安曇氏がこの地を開拓したことに由来するといわれています。高さ6メートル、長さ12メートルの船の形をした山車(だし)が境内を練り歩き、2艘の船が豪快にぶつかり合うフィナーレは鳥肌ものです!会場となるのは穂高神社祭りの会場となる穂高…