「月刊旅色10月号」より長濱ねるさんのオフショットを公開!
長濱ねるさんが「月刊旅色」10月号で、大分県佐伯市へ。撮影の裏側を公開します! 撮影とはいえ、実際に旅を楽しむ様子はきっとほぼ素顔です。本誌とあわせてご覧ください。
大入島は、幼いころを過ごした長崎県の五島列島と同じような雰囲気で癒されたと話す長濱さん。
「舟隠し」の秘密基地のような雰囲気にわくわくした様子。「魚がいる~」とはしゃいでいました。
ひと休みに「cafe MARY.」へ。店内で販売しているアクセサリーを見たり、ゆっくりくつろいでいるなか、レトロなメロンクリームソーダが届くと目をきらきらしてパクリ。
“天空のブランコ”がある、絶景の「高平キャンプ場 -outdoor lab.-」へ! 南京錠がかけられるスポットには直筆サイン入りのカギをかけてもらいました。
2日目は、藤河内渓谷へ。美しい渓谷のはずがこの日はあいにくのお天気。いつもは水遊びもできるという渓谷も、迫力ある滝に! 地元の方も見たことがないという水流の激しさに「すごいものを見られました」と優しいひと言と笑顔で、撮影現場はほっこりしました。
ランチは、名物・佐伯寿司を求めて「第三金波」へ。大将がおしゃべり上手で、長濱さんも笑いっぱなし。さらに、好きなネタを聞いてオリジナル寿司をふるまってくれることに!
そして、佐伯城跡近くの「歴史と文学のみち」では、「佐伯市城下町観光交流館」にふらり。
佐伯市のキャッチコピー「おかえりなさいき」ののぼりを発見! 「衣装と合ってますね」とつぶやくと、そっと寄り添ってくれました。旅をアテンドしてくれた佐伯市役所の職員・山田さんはうれしさでほぼ泣いていました。
「月刊旅色」にて旅の全容、公開中!
オフショットを公開してきましたが、その全容は「月刊旅色」で公開中。旅の様子を撮影した動画もあるので、ぜひご覧ください。