サラダを取り分けてもモテません! 恋愛したい女性は絶対に注意したい「NG習慣」 #148

2021年12月02日 20時00分

モテテクニック 恋愛 anan

コロナが落ち着き、イベントシーズンを前に恋愛したいなーという気持ちが高まっている方もいるでしょう。そんな方ほど、ぜひこれからご紹介する習慣に目を向けてみましょう。当たり前だった恋愛に関わる習慣をちょっと変えるだけで、実は人生の大きくて幸せな変化に、つながっていくかもしれません。

コロナ明けの恋愛シーン、今だからこそやめた方がいい習慣



【おおしまりえの恋愛道場】vol. 148

だんだんと寒くなり、街には人が以前のようにあふれるようになってきました。恋愛したいと考える男女も、積極的に出会いをまた求め始めているかもしれません。新型コロナウイルスの状況が今後どうなるかわかりませんが、“出会いのReスタート”を切ったときというのは、実は今まで以上にフレッシュな気持ちで恋愛に向き合えるだけでなく、行動や習慣を変えて結果を出やすくさせるチャンスです。


今回は新たに恋愛に気持ちが向いたときだからこそ、自分の日常からは手放しておきたい習慣について5つご紹介します。


誘われ待ちの姿勢


女性の多くは「デートは男性に誘ってもらいたい」と思っているものです。だから盛り上がってもつい誘われ待ちをしてしまうものです。でも、できれば自分から誘っていくように、無理でもデートの話題に切り替わりそうなトークを積極的に女性から切り出すようにしましょう。


コロナが落ち着き、また人と会い始めた今のタイミングというのは、男女関係なく「人を誘って会う」というハードルが高まっています。あわせて、「いい感じのお店をセッティングする」というスキルが下がっています。つまり、そんなときに前と同じような“誘われ待ち”をしていると、せっかくのチャンスを逃してしまうかもしれないのです。


王道の気遣い


女性としては、男性とのデートのときは気遣いを発揮するチャンス。なんて、ちょっと古いジェンダー感を持っている女性もまだまだ多いものです。目の前の人に喜んでもらいたくていろいろ気を回す優しさは否定しません。しかし、モテテクとして語られる気遣いの多くは、実は大人の恋愛においてはあまり効果を発揮しません。


もっと言えば、オーダーを取ったり相手の都合に過度に合わせたり、サラダなんかも取り分けたりする王道テクニックは、“狙ってる感”が相手に伝わりやすく、「わざわざ気を遣ってるな」とわかると、相手からすると途端に媚びているように感じられ、あなたの女性としての価値を下げてしまいます。


気遣いというのは、本来モテるためにするのではなく、純粋な真心から相手をもてなす行為です。ぜひ基本に立ちかえり、手元にある小手先の気遣いモテテクニックは見直してみましょう。


ルーティーン化した日常



バイタリティあふれる男性ほど、実は女性にも自分が知らない面白さやアクティブさ、好奇心といった要素を求めたりします(もちろん安らぎなどの要素も求められますが)。


しかし、婚活女性を多く見ていて思うのですが、ダラダラ婚活をしている女性ほど、仕事と家の往復で、休みの日は買い物か飲み、時々旅行など、かなりパターン化した日常を送っているケースが多いのです。


極端に分類しましたが、ある意味「無趣味」といえるこうした日常の中では、どうしても出会う男性も同じように面白みに欠ける人ばかりが吸い寄せられてしまうことも多いです。


例えば熱中するほどの趣味を持つとか、新しいことをはじめてみるといったことをこのタイミングですると、日常生活のリズムも変わり、より出会いやご縁が広がりやすくなるかもしれません。


マイナス評価や過度な疑いから相手を見る


新しい人と出会うとき、誰しも「この人は大丈夫そうかな?」と、相手に警戒心を抱きながらコミュニケーションを深めるものです。これは人として当たり前のことですが、婚活シーンになると、この警戒心が普段以上に高くなりがちです。


その結果「この人はここと、こことがダメだった」といったマイナス加点から入る人や、「この人はもしかしたら、まだ見せてない悪い一面があるのかも」といった強すぎる疑いを持って相手と接してしまうケースがあります。当然こうした気持ちで相手と向き合うと、恋愛モードのスイッチは押されません。


しばらく異性と出会うシチュエーションから遠ざかっていた人は、怖いかもしれませんがこうした過度な疑いやマイナス評価から相手を見るのではなく、プラスの視点で相手を見られるよう意識してみましょう。


婚活イベントのハシゴ


婚活を頑張る人ほど、実はやっているのが「婚活イベントのはしご」です。昼、夕方、夜の3回デートを組んだり、1日で複数回婚活イベントに参加したりするなどがそれです。


なぜやめた方がいいのかというと、短時間で人と会えば会うほど、「1対1での相性」の確認ではなく、「会った人の中ではどうか」という比較の視点で人を選びがちになるからです。比較は本来の自分のベストではなく、選択肢の中のベストという視点に変わりがちです。また、こうした比較で人を見ようとすると、思考ばかりがぐるぐると回り、恋する気持ちがわきにくくなります。


ハシゴをすると「人と会う」という点においては効率的ですが、もう少し目の前の相手をじっくりしっかり見る癖を持ちたいところ。ぜひハシゴはちょっとお休みして、人間関係をゆっくり築いていきましょう。



5つのやめるべき習慣についてご紹介しました。私たち人間は誰しも、ほうっておくと自分の今ある生活リズムや習慣を続けてしまいます。でも、その続けた習慣の中に出会いや恋愛のチャンスといった要素が足りないと感じているなら、ぜひ変えた方がいいチャンスです。1つだけでも、毎日小さくてもいいので変えていってみてください。


そうすると、気づいた頃には前の自分とは大きく変化し、そして当時では考えられなかった世界や出会いが、広がっているかもしれません。

おおしま りえ/恋愛ジャーナリスト


10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。




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文・おおしまりえ

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2021年12月02日 20時00分

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