セックスの濃度がUPする“キスの順番”は? AV男優・一徹に聞いた!

2019年08月11日 21時30分

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相手はもちろん、自分ももっと高まるために――。男女双方の目線から「いつもよりも五感が刺激されて、格段に心身が満たされる」セックスのテクニックを、性のプロフェッショナルに教えてもらいました。

相手を喜ばせるだけではなく、自分自身も心から感じたいと、セックスをポジティブに求める女性が増えています。その動向について、AV俳優の一徹さんは、


「とても素晴らしいことですよね。いまは、女性だから男性だからという先入観を持つこと自体がナンセンスな時代。女性がセックスの主導権を握るのは全く問題ないと思います。ただ、男性はナイーブな生き物なので(笑)、そこだけ理解しておくといいかもしれません。一番大切なのは、ひとりよがりにならず互いが心地よく、自然体でセックスを楽しむ方法を模索すること。それが結果として愛がより深まるセックスに繋がります」


多くの女性やカップルの性の悩みの良き相談者でラブライフアドバイザーの肩書を持つOliviAさんも「日本人には自分のセクシュアリティを楽しむことに対しての抑圧がある」としたうえで、「相手を好きだから触れたい、もっと深く繋がりたいと思うのは当然のこと。これは男女ともに言えることですが、自分のことを想ってくれているなら言葉にしなくてもわかってくれるだろう、というのは私は違うと思っています。ふたりで気持ちよくなるためには言葉のコミュニケーションも大切」


前戯のボディタッチ、キスのやり方を解説します。


スイッチオンのボディタッチ


ラブスイッチをONにするためのボディタッチは、相手のことを愛おしむようにやさしく触れるのが基本。お互いの体温と肌感をゆっくりと感じて。


タッチのクオリティを上げる。


女性から男性に触れる場合は性器に限らず、腕でも肩でもソフトにやさしく、が大事。「タッチのクオリティを上げるためにそっと相手に触れてみて。肌から3cmくらいの距離で手を止めてみると相手の体の熱を感じるはず。そこから、指先でふわりと撫でるようなイメージです。一般的にフェザータッチと呼ばれる触り方で、心のひだまで触れられるような心地よさがあります」(OliviAさん)


耳や髪など、親密な人にしか触れない場所を。


ごく親しい相手でなければ触れることのない髪や耳などにそっと触れて距離を縮めていくのも、愛おしい想いを相手に伝える動作のひとつ。「手や腕以外の部分に触れられるとドキッとしますよね。本来、特定の人しか触ることのできないパーソナルな部分をやさしく撫でるように触れることで、相手の心をリラックスさせることができます。目を見つめながら触れるとより効果的です」(一徹さん)


徐々に盛り上げるキス


キスにはいろいろな形があるけれど、段階を踏んでその形を変えていくことで気持ちが盛り上がり、セックスの濃度もアップ。時間をかけてゆっくりキスを楽しんで。


顔の周辺から、中心へ。


いきなり口へキスをするのではなく、まずは頬や額に軽めのバードキスを。「意外かもしれませんが、額には性感帯が密集しているといわれています。頬骨やまぶたなど、皮膚の薄い場所はそっと触れるだけでも相手の体温を感じることができるので、そこに軽めのキスを。早く口にしてほしいという、相手の欲求を高めるジラし効果もあるので、髪などを触りながら、ゆっくり顔の中心へ移行して」(一徹さん)



毎回、ファーストキスの気持ちで。


セックスの回数を重ねるたびに新鮮味は薄くなっていくものだけど、そんなときこそ“初めて”の気持ちを思い出すことが大切。「いくつになっても初めての相手とのキスには胸がときめきます。セックスが日常になると、ついその気持ちを忘れがちですが、女性はそうした変化に敏感なもの。初めてのドキドキした気持ちを忘れずにキスを楽しめば、セックスでもより深い充足感が得られるはず」(OliviAさん)


キスには流れがある。


激しいディープキスは情熱的だけど、お互いが高まる過程を楽しむためにキスのステップを踏むのがおすすめ。「キスはエネルギーの交流であり、あふれるほどの愛おしい想いを伝え合う手段です。だからこそ女性もポジティブにキスを楽しんでほしい。ソフトなキスとひと言でいっても唇の触れ方で微妙に感触が違ってくるもの。キスの濃度が変わるごとに気持ちもどんどん高まっていきます」(一徹さん)


【バード】

小鳥がくちばしでついばむような軽いキスからスタート。そこから唇を当てる時間を徐々に長くしてスタンプキスに。


【タン】

お互い舌先を出してつんつんとやさしく突き合わせる。このとき、舌には力を入れすぎないのがポイント。


【ディープ】

舌を絡め合いながら深いキスへ。相手の舌を柔らかく吸ったり、歯茎をなめるのもいい。セックスの最中にも取り入れて。


いってつ AV 俳優。「SILK LABO」の作品で大ブレイク。現在は監督を務めるレーベル「RINGTREE 」代表。近著『セックスのほんとう』(ハフポストブックス)が絶賛発売中。


オリビア ラブライフアドバイザー。男女が抱える性の悩みをアカデミックに研究。著書に『愛され女子は知っている 世界でいちばん幸せなおうちセックス』(小社刊)など。


※『anan』2019年8月14-21日合併号より。写真・小笠原真紀 取材、文・小寺慶子


(by anan編集部)


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2019年08月11日 21時30分

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