【あだ名で呼ぶ…!?】男性が思わず好きになってしまうあざとい方法3選
男性はわかりやすい女性を好みます。あざとくてもアピールされていることがわかれば、それになびいてしまいます。女性から見て媚びていたり、ぶりっ子な子のほうが男性からすると恋愛しやすいのです。 今回は、男性が思わず好きになってしまうあざとい方法をご紹介したいと思います。
文・白武ときお【みんなの恋テク】
男性が思わず好きになってしまうあざとい方法
1.彼の視界に入る
「よく会ったり雑談したりする子は、好きになるきっかけも増えるから、偶然を装って会ったほうがいいと思う。視界に入ってくる子は気になる」(29歳・広告)
男性は気になる子を目で追ってしまう癖があります。気になる男性がいれば、どんどん視界に入ってチラ見させていくべき。よく見るあの子がいつしか、気になる存在になり、仲良くなりたいという気持ちが高まります。とにかく接触は多いほうがいいので、遠回りや待ち伏せをしてでも会っていきましょう。
2. あだ名で呼ぶ
「その子にしか呼ばれないあだ名とかがあると、親密な関係になってる気がする。序盤からあだ名つけてくる子はやり手だなあって思う」(27歳・放送)
気になる男性に対して、じゃれあえる関係に持ち込むのが上手な女性はモテます。はたからみればイチャイチャしているような会話ができる女性は、あだ名で呼ぶのが上手。自分のオリジナルのあだ名をつけることで他の人とは違うコミュニケーションをとれている感じが出せます。無理なく、相手に嫌がられないようにあだ名で呼べるように距離をつめていきましょう。
3. 周囲の友だちに気になってるアピール
「周囲の友達が、もしかして〇〇ちゃんってお前のこと好きかもよ? みたいなウワサを聞くと意識しちゃう」(28歳・証券)
周囲の友達にわざと気になっているそぶりを見せる。そうするとお節介な人が「どうやらあの子お前のこと好きっぽいよ?」と伝えてくれます。大事なのは、あくまで不確かな情報ということ。本当か嘘かわからないので、そのことを考えているうちに気になる存在として意識してしまいます。「好きかも?」情報をわざと与えて、彼の意識を自分に向けましょう。
プライドや美学に縛られないで!
あざとい方法を使って、彼にアプローチすることがダサかったり、野暮だと思っている女性がいます。しかし、手段を吟味している場合ではありません。一回うまくいけば、その人とゴールするかもしれないのに、プライドや自分の美学に縛られすぎて動けないようではチャンスを逃してしまいます。今一度、自分のアプローチ方法が有効に働いているのかチェックしてみましょう。
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