【2021年の運勢】生まれ年でわかる「最強の総合運」TOP3大公開!

帝王吉方ってどんな占い？

帝王吉方とは、帝王占術（木下レオン先生が考案した、帝王学の占術原理と自然界の原理、そして僧侶としての仏門の世界を用いて体系づけた占術）の奥義の1つ。人間の生まれに基づき、知りたい日や生まれた年月と十二支を元に占います。

帝王吉方は相談者を護る護り本尊と、方位からの力、生まれに基づく運気の流れを読み、相談者が1日をその流れに沿って生きる事ができるように編み出された特別な開運奥義。相談者の「今」や満願成就に応えると話題です！

2021年「最強の総合運」を持つTOP3を公開！

総合運　第3位　帝王吉方のサインが「観世音菩薩」

（生まれ年が1927年、1936年、1945年、1954年、1963年、1972年、1981年、1990年、1999年、2008年、2017年の方）

2021年の大きな流れは「出会いと別れ」。良い年になりますが「決断」を意識する年になります。今まで残されていた問題や、前向きになれなかったことに対して決別の時期になるはず。自分の努力が認められる年になるので、地道な行動を。

今年の吉方位は東。東の方位はあなたにポジティブな考え方を与えてくれます。努力や知識が開花し、確かな評価をもらえるでしょう。ただ、いつでも感謝の気持ちや謙虚な気持ちを忘れずに。開運月は4月、5月、8月、12月。特に5月から良い時期に入ります。

総合運　第2位　帝王吉方のサインが「薬師如来」

（生まれ年が1933年、1942年、1951年、1960年、1969年、1978年、1987年、1996年、2005年、2014年の方）

2021年は芽吹きの年になります。頑張ってきたことに対しても芽が出ますし、不安に思ってきたことに対しても芽が出ます。ただ、この時期は「伸びる」しかありません。木々が枝葉を広げるように、迷ったら進め、自分を伸ばすことを意識してください。今まで出会えなかった人との出会いや、環境の変化、アイデアに繋がります。

今年の吉方位は南と東北です。南はあなたに「智慧」を与えます。学問や仕事のアイデアに繋がり大いに才能を発揮できます。また東北は金運開運に繋がります。商売繁盛、収入UPに貢献してくれます。新しい出会いが生まれる2021年。親孝行、感謝の気持ちを持てば幸せにつながります。

総合運　第1位　帝王吉方のサインが「大日如来」

（生まれ年が1932年、1941年、1950年、1959年、1968年、1977年、1986年、1995年、2004年、2013年、2022年の方）

2021年は一気に花が咲く時期。「やろう」と思っていたことや、計画していたことが猛烈なスピードで開花します。自分が大きくなれる時期ですが、その時に初心を忘れないこと。縁や感謝の気持ち、親孝行、先祖供養を大事にすることで大きなチャンスを「もの」に出来ます。逆に「決断」を大事にできないとチャンスを逃すので、「今」を大事にしてください。

2021年の吉方位は西、北、東北です。西と東北は人に恵まれ、仕事の成果や金運に繋がる場所です。また北は援助を得られる場所。部下や年下からの手助けを得られます。今年の開運月は1月。後半ですと9月になります。計画が生活の豊かさに繋がりますが、契約ごとにだけは注意してください。

「LINE占い」では、木下レオン先生の帝王占術と、帝王吉方の2つの鑑定を駆使して、仕事運、恋愛運など、さらに細かいランキングがわかります。トップ3に入っていなかった人や、ランキングが気になる人は「LINE占い」から続きをチェックしてみては？

木下レオン（きのしたれおん）先生

1975年生まれ 博多出身。 占術家。僧名:木下鳳祐

占い師一家に育ち、幼少期は占いの英才教育を受ける。サラリーマンを13年間勤める中、成功するタイミングを見出し30歳で起業、飲食店を開業。店内で約4万人の占いを無料で行い、より占術に磨きがかかる結果になる。今や国内だけでなく海外からも占いを求める人が後を絶たない。

のちに福岡市早良区密蔵院にて得度を受け僧侶となる。独自のスピリチュアルは自分の才能ではなく、天にお借りしたものだと信じており“自分に奢らず”をテーマにしている。

占いで運命を変える事ができることと努力の大切さを身をもって実証し、帝王占術を用いて人々を幸せに導いている。

©Anna Bizon/gettyimages