嵐、Perfumeら豪華7組出演! Spotify初のオンラインライブレポート!

2020年11月29日 09時00分

エンタメ anan

【音楽通信】第60回目は、嵐、Perfume、End of the World、[Alexandros]、ビッケブランカ、Vaundy、マカロニえんぴつといった豪華7組が登場した、音楽ストリーミングサービス「Spotify」が初開催したオンラインライブイベント「Spotify presents Tokyo Super Hits Live 2020」のレポートをお届けします!

【音楽通信】vol.60


マカロニえんぴつ



11月26日に「Spotify」が初開催したオンラインライブイベント「Spotify presents Tokyo Super Hits Live 2020」は、国内外から支持されるスターから次世代のアーティストまで、総勢7組がそろった。国内をはじめとする世界 12 の国と地域へ生配信され、世界中の音楽ファンがイベントを堪能。それぞれライブパフォーマンスと交互にトークコーナーが設けられ、ファンにとってはうれしい構成であった。


スタートすると、MCのハリー杉山と三原勇希が登場し、世界に配信していることもあり、英語と日本語をまじえたトークを展開。トップバッターに登場したのは、メンバー全員が音大出身のロックバンド、マカロニえんぴつ。軽快なキーボードの音色にクローズアップされたバンドサウンドは、センチメンタルな思いを乗せてはじける。続いてはドラマチックなナンバー「恋人ごっこ」を演奏し、ボーカル&ギターのはっとりは「短い間だけど、画面を通して出会えたみなさん、会えてよかったです」とMC。最後に、「ハロー、絶望」という歌詞が印象的な「ヤングアダルト」でジューシーなサウンドを響かせた。


その後、Spothifyがバックアップする現役大学生アーティスト、Vaundyのトークコーナーへ。追って、ステージを終えたマカロニえんぴつも加わり、賑やかなクロストークで場を和ませた。


ビッケブランカ



ライブアクトには、シンガーソングライターのビッケブランカが登場。真っ暗なステージにひずむギターが鳴り響き、折り重なるバンドサウンドで疾走感あふれるダークナンバー「Black Rover」を披露。続いては、グルーヴィーながらメロディアスな「Shekebon!」、フレンチポップでいてダンサブルであり、SpotifyのTV CM曲でもあった「Ca Va?」を繰り広げた。MCのハリーいわく「虹色に輝くようなステージ」と称していた通りのライブ。また、時折ビッケブランカが流暢な英語でMCをしていたのも印象的だった。


その後、SEKAI NO OWARIがグローバル展開を目的とする新プロジェクト、End of the Worldのトークコーナーへ。7年以上の月日をかけて完成した、ライブ翌日発売のEnd of the Worldとしてのデビューアルバム『Chameleon』について紹介した。


Vaundy



ライブアクトでは、20歳の大学生でもあり、作詞、作曲、アレンジ、アートワークのデザインや映像のセルフプロデュースも自身で手がけるマルチアーティスト、Vaundyが登場。トークコーナーで見せた等身大の表情とは打って変わり、白いパーカーのフードをかぶってクールなラップを繰り出す「不可幸力」からスタート。曲調が一気に変化するナンバーだが、トークのときとまったく違うVaundyのキャラクターといい、ギャップがすごい。「こんばんは、Vaundyです。すごく緊張してます」と話し、シティポップ風の「東京フラッシュ」、キャッチーな「怪獣の花唄」を届けた。


その後、ビッケブランカがトークコーナーへ。ユーモアをまじえながら、軽妙なトークで盛り上がる。自身の秘密を初告白し、MC陣と3人で急きょスマホで記念撮影。その写真をツイートして、視聴者からの感想を呼びかけた。


[Alexandros]



ライブアクトでは、デビュー10周年を迎え、幅広い層に支持されているロックバンド[Alexandros]が登場。SE「Burger Queen」を途中から生演奏でプレイし、分厚いギターサウンドを鳴らす2曲目「Kick&Spin」へ。続いて、ハードでソリッドな「Beast」、爽快なナンバー「風になって」を披露した。シリア育ちのボーカルの川上洋平は、英語と日本語を使い分けて歌うが、MCではほぼ英語で、ギターの白井眞輝は中国語でMCするなど、グローバルにアピールした。


その後、ステージを終えた[Alexandros]がトークコーナーへ。川上は「楽しかったー!」と笑顔。来年予定されているベストアルバムや10周年のアニバーサリーライブについての抱負を述べた。


End of the World



ライブアクトでは、End of the Worldが登場。1曲目は、青いライトに包まれてポップに歌う「Dropout Boulevard」。続いて、Saoriがピアノでしっとりと聴かせる「Birthday」、幻想的なナンバー「Gone」を披露。そしてリーダーでギターのNakajinが、英語と日本語でMCし、最後は一転、カラフルな光を浴びながらダンサブルな「Rollerskates」で締めくくった。いずれも、トークコーナーで話していたアルバム『Chameleon』収録曲ということで、ファンにとってはたまらない新曲ぞろいのセットリストであった。


その後、Perfumeがトークコーナーへ。結成20周年、デビュー15周年だった2020年を振り返り、プライベートに迫る12個の質問をするなど、紅一点のPerfumeのチャーミングな笑顔が場を明るくしていた。


Perfume



トークに続いて、Perfumeがライブアクトに登場。カンフーダンスがコンセプトの「FLASH」からスタート。3人が踊るたび、ラベンダーとモーブピンクの衣装がひらひらと舞い、なんとも華やか。そして弾むテクノポップに乗せて展開される「再生」、「いくよー!」の掛け声も力強く、タイトルをリフレインするキュートなナンバー「チョコレイト・ディスコ」を披露し、楽しいライブ空間へと誘った。


最後に、あ~ちゃんが「このあとは楽しみしていた嵐さんです! みんなで観ましょう〜!」と、トリを務める嵐にバトンをつなぎ、視聴者へと呼びかけた。




トークコーナーとライブアクトのラストを飾るのは、国民的アイドルグループ、嵐。2020年いっぱいで活動を休止することが決まっているなかでのイベントでもあり、嵐にとっては多数のアーティストが出演するオンラインイベントには初参加でもあるため、貴重なステージだ。


まずはトークコーナーからスタート。赤を基調とした真紅やワインレッドのスーツに身を包み登場した5人。偶然にもイベント当日の11月26日が、リーダーである大野智の40歳の誕生日ということで、釣りが大好きな大野のために魚の形のケーキがサプライズプレゼントされた。「40歳になりました。ケガとかしないように頑張ります」と大野がコメントし、お祝いの声と拍手が贈られる。


松本潤は「生配信中にみんなからメッセージをもらおう」と発案。「#HBDSatoshiのハッシュタグでみんな、大野さんにメッセージ送ってよ!」と呼びかけ、瞬時に世界中の視聴者からのメッセージが届いていることをMCのハリーがスマートフォンを確認しながら報告した。相葉雅紀への視聴者からの質問では「今年を表す漢字一文字を教えてください」とのメッセージに、「全集中」と発表。最後に、海外の視聴者からの質問で「海外のファンへのメッセージが聞けたら」というお願いには、松本が感謝と、12月31日に開催する生配信ライブについて、英語でコメントした。


ライブアクトでは、東京・渋谷の街を彷彿とさせるバーチャルシティで、嵐にとって初のデジタルシングルであり、世界トップクラスのDJ、R3HABが手がけた「Turning Up」からスタート。続いて、青くシックな夜景が映し出されるなかで、世界的アーティストのブルーノ・マーズが楽曲制作とプロデュースを手がけた「Whenever You Call」、Sam Hollanderプロデュースのチアフルな「Party Starters」を披露し、キラキラ光る紙吹雪が舞うなかライブは幕を閉じた。


ラストには、MCのふたりも嵐のステージに駆けつけ、嵐に寄せられたたくさんのメッセージがLEDスクリーンに映し出された。二宮和也は「こういうイベントに出させていただくのも初めてだし、Spotifyで我々もお世話になったので一緒にイベントを作れてうれしかった」、櫻井翔は「我々にとって新しいプラットフォーム、生配信ということで、いろいろな国の方々にも観ていただける最高の時間を過ごさせていただきました!」とコメント。世界中の音楽リスナーに、日本のアーティストによる、日本の音楽シーンのいまを伝える最良の夜だった。


取材後記


トップスターの嵐さんから、ビッケブランカさんやVaundyさんといった気鋭のアーティストまで、豪華で多彩な組み合わせにワクワクしたファンの方も多かったのではないでしょうか。お気に入りの音楽を新たに発見できる機会にもなったかもしれない、今回のオンラインイベントは、世界中の音楽リスナーにとって有意義な一夜だったに違いありません。登場された7組のアーティストのみなさん、楽しい夜をありがとうございました!

写真・THINGS.  取材、文・かわむらあみり


セットリスト


マカロニえんぴつ


01.ブルーベリー・ナイツ

02.恋人ごっこ

03.ヤングアダルト


ビッケブランカ


01.Black Rover

02.Shekebon!

03.Ca Va?


Vaundy


01.不可幸力

02.東京フラッシュ

03.怪獣の花唄


[Alexandros]


01.Burger Queen

02.Kick&Spin

03.Beast

04.風になって


End of the World


01.Dropout Boulevard

02.Birthday

03.Gone

04.Rollerskates


Perfume


01.FLASH

02.再生

03.チョコレイト・ディスコ



01.Turning Up

02.Whenever You Call

03.Party Starters


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2020年11月29日 09時00分

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