【初春メニュー】飲茶アフタヌーンティー
銀座 飛雁閣
- ランチ
- コース
- 2-4人
7,700 円
お一人様 消費税・サービス料込
お一人様 消費税・サービス料込
- プラン紹介
- 「銀座 飛雁閣」は、銀座に店を構える中国料理店です。本物志向を追求したスタイルで、ゲストを至福のひとときへとご招待します。きらめくシャンデリア、優美な調度品、高貴なサロンを思わせるエレガントな空間で、極上のひと時をお楽しみください。
- メニュー
- <ある日のメニュー一例>
■小籠包(3個)
■海老蒸し餃子と広東焼売
■広東春巻と大根餅
■湯葉の蒸し物
■キノコのスープ
■蓮の葉チマキ
■冷たい2点のデザート
■温かい2点のデザート
【お飲物】
シャンパン(一杯のみ)/鉄観音(お湯足し自由)/無糖アイスティー(注ぎ足し)/菊花茶(お湯足し自由)/バタフライピー(レモン付き)/エスプレッソコーヒー(MCTオイル付き)/ハーブティー(6種より選択)
※お時間も16時まで滞在可能となっておりますので、ごゆっくりとお過ごしください。
※季節及び仕入れにより、一部メニューが変更になる場合があります。
※テーブルごとにコースをお選びください。
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飲茶文化と英国文化をハイブリットした
飛雁閣の「アフタヌーンティー」を愉しむ午後のひととき
「人間は温もりと、交際と、余暇と、慰安と安全を必要とする」
ジョージ・オーウェルの随筆【一杯のおいしい紅茶】は
紅茶を嗜むための極意を見事に言い表しています。
18世紀末、「アフタヌーンティー」の発祥に想い馳せる。
元来、「茶」は中国を起源とします。
緑茶、茶葉を半醗酵させた烏龍茶、酸化醗酵させた紅茶。
実は、すべて同じ茶樹からつくられるのです。
1842年、中国清朝は「アヘン戦争」に敗れました。
香港は155年間、イギリスの植民地となりました。
この戦乱の時代に中国原産の「茶」はインド、セイロンへと移植され
やがて両国の外貨獲得主産業として発展していきます。
飛雁閣のアフタヌーンティーは、香港の伝統飲茶文化と英国紅茶とのマリアージュです。
George Steuart社は1835年に創業したスリランカ(セイロン)で
最も古く、格式を備えた紅茶メーカーです。
ヴィンテージアールグレーにはじまる「スタンダードティー」
「ストレートティー」、「フレーバーティー」、「ハーブティー」、「チャイ」など
お好みの紅茶をご用意。勿論、最高級の中国茶もお愉しみください。 - 時間帯
- ランチ
- 区分
- コース
- 利用人数
- 2-4人
- ご注意
ギンザ ヒガンカク
銀座 飛雁閣
- 紹介文
- きらめくシャンデリア、優美な調度品、高貴なサロンを思わせるエレガントな空間で、極上のひと時をお楽しみください。
- ジャンル
- 中華 > 中国料理
- エリア
- 関東 > 東京都 > 銀座・日比谷・有楽町
- 評価
-
総合:4.75
美味しさ:4.69
サービス:4.63
雰囲気:4.75
コスパ:4.50