【ハロウィン2022】王道アイテムから魔女・死者の日まで...サリュのひとくせグッズ
インテリア雑貨ブランド「salut!(サリュ)」では、“おうちハロウィン”を楽しめるアイテムを多数展開。おばけやカボチャといったおなじみのモチーフはもちろん、少しダークな魔女や、「死者の日」を祝う祭壇風のアイテムなど、いつもとは違ったテーマのハロウィングッズもそろえている。
【写真】ジャックオランタン、魔女、死者の日…どのスタイルで部屋を飾る? サリュのハロウィングッズ
『柳プランプバスケットM』(1650円)にコロンとしたフォルムがかわいらしい『ペーパーかぼちゃM』(1100円)を入れて飾れば、一気にハロウィンの雰囲気に。そこへ『ウッドパンプキンスタンド』(1430円)や、おばけや魔女の『オーナメント』(550円)を並べれば、子どもも喜ぶかわいらしいコーナーが出来上がる。
魔女をイメージしたグッズもラインナップ。昨年も人気を集めたほうきや杖は、インテリアのアクセントに。『アンティークLEDランプ』(3300円)や『魔女鍋』(M2750円/L3740円)、『魔女の帽子』(1100円)など、魔女の部屋を彷彿させるようなアイテムがそろっている。にぎやかなハロウィンを、今年は少し大人の雰囲気に仕上げてみては。
スペイン語で「死者の日」を意味する「El dia de muertos」をテーマにそろえたグッズも登場。「死者の日」は、メキシコでは古くから祝われている伝統行事で、楽しく「死」を思うお祭り。『アンティーククロスオブジェ』(1100円)や『ゆらゆらブリキスカルオブジェ』(1650円)、『フェイクフラワー』(770円)などで、部屋の一角を祭壇風にカラフルに飾ることができる。『LEDキャンドル』も各種サイズをそろえており、ぽっと灯る明かりが幻想的。
商品は、サリュ店舗と公式通販サイト「PAL CLOSET(パルクローゼット)」で販売中。