レゴランド®・ジャパンで、びしょ濡れ必至の「サマー・フェスティバル」が開催！18歳までが子ども扱いになる新料金も開始

レゴランド®・ジャパン・リゾートでは、ウォーターキャノンや水しぶきの中で踊って騒ぐショーなど、びしょ濡れ必至の「ブリック・サマー・フェスティバル」を2023年7月14日から9月3日までの期間限定で開催。昨年リニューアルオープンした「ウォーター・メイズ」と、水深10cmで小さなお子さんも安心して楽しめる「スプラッシュ・パッド」が、6月16日より一足先にオープンします。

また、子ども料金の適用年齢を12歳から18歳に引き上げる新料金が、2023年6月27日スタート！家族全員で気軽にリゾート体験を楽しめます。

夏にぴったりな「びしょ濡れ体験アトラクション」が今年も登場！

7月14日から9月3日の期間限定で開かれる「ブリック・サマー・フェスティバル」では、夏季限定の水アトラクションが登場。さらにパーク内の４つのエリアで「キッズ・ウォーター・フェス」が開催されます。

今年の目玉は、パイレーツショアエリアにあるスリル満点の海賊船アトラクション「スプラッシュ・バトル」です。同エリアには11基のウォーターキャノンが新設され、四方八方から大量の水しぶきが降り注ぎます。

レゴ®・シティエリアでは、夏ならではの“びしょ濡れショー”を楽しめる「ビーチ・パーティ」を開催。今年はレゴランド®・ジャパンの海賊キャラクターであるブラック・ビア船長が率いる海賊団が登場し、プールに入る前の準備体操やびしょ濡れになって踊るパーティタイムを盛り上げます。

なお7月14日のグランドオープンに先駆けて、水遊びの仕掛けが満載の「スプラッシュ・パッド」が6月16日にプレオープン。すべり台やシャワー、大量の水が降ってくる巨大バケツなどがそろい、暑い日にぴったりのアトラクションとなっています。

さらに、オムツ世代の子ども向けに「ちびっこ パチャパチャデュプロゾーン」も新設されます。あちこちからランダムに水柱が噴出する遊び場は、お子さんのプールデビューにもぴったりです。

イベントエリアには、約32万個のレゴ®ブロックで作られた高さ2.3mの巨大ブルードラゴンが佇む「ウォーター・メイズ」が今年も登場。広大なウォータープレイエリアには7つの冒険ゾーンと趣向を凝らした6つのアトラクションプールが用意されていて、子どもたちの好奇心をくすぐります。

なお「ウォーター・メイズ」も、スプラッシュ・パッドと同じく6月16日にプレオープンを予定しています。

夏季期間には、吸汗速乾素材を使ったレゴランド®・ジャパン限定のオリジナルTシャツ（全8種）や、スポーツタオルを販売。Tシャツまたはスポーツタオルの購入で、当日予約制のウォーター・メイズまたはスプラッシュ・パッドの入場確約（1人500円）も購入できます。

合わせて、夏を感じさせるトロピカルなドリンクやスイーツ、元気がみなぎるボリューム満点のグリル料理、春にオープンした「彩 和食レストラン」の新メニューも提供予定です。

子ども料金の年齢区分を引き上げ！18歳までが子どもに

また、レゴランド®・ジャパンでは、家族全員がより楽しめるよう、子ども料金の適用年齢を12歳から18歳に引き上げます。新料金は2023年6月27日から、施設全体や年間パスポートの新規購入、更新に適用されます。

新たな料金は、1日パスポートが4,300円、年間パスポートが11,800円（新規）および8,300円（更新）。既に大人料金で購入した13～18歳のチケットは、差額をミールクーポンで払い戻しされます。これにより、1部屋に大人2名までと定めていたレゴランド®・ジャパン・ ホテルでも、13～18歳の宿泊者が同室に宿泊できるようになり、家族全員でリゾート体験を楽しめます。

今年の夏休みは家族全員分の着替えを準備して、​​びしょ濡れ必至のフェスティバルを満喫してみてはいかがでしょうか？

レゴランド®・ジャパン・リゾート

住所

愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-2-1

料金

時期により料金が異なる（公式ホームページ参照）

アクセス

「名古屋」駅からあおなみ線「金城ふ頭」駅すぐ

公式サイト

レゴランド・ジャパン・リゾート

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