掛川のアンティークカフェ「ロード」で秘境ムードに癒される。

2018年03月28日 21時00分

カフェ巡り おでかけ マニマニマグ



掛川のアンティークカフェ ロード秘境。この言葉を聴いただけでワクワクしてしまう私。SNSが浸透しているこの時代だからこそ、誰も行かないような場所へ行きたいという人も多いかもしれませんね。海と山に囲まれた自然ゆたかな静岡県。奥へ奥へと進んだらとってもステキな、SNS映え必至の「秘境カフェ」に出会いました。


(Photo&Text/村松高志)


深蒸し茶の産地・掛川の里山にたたずむ秘境カフェ


静岡県西部、深蒸し茶の産地として知られる掛川市。観光スポットとしては掛川花鳥園やつま恋リゾート、掛川城などが人気です。山と茶畑に囲まれたゆる〜い風景のなか、人がやさしくて、意外にオシャレな店も多くて、なんとなく足を運びたくなる街なのです。


掛川のアンティークカフェ ロードかつて静岡県は3つの国に分かれており、現在の掛川や磐田、浜松などを含む西部地域は遠江(とうとうみ)という国でした。掛川には遠江国一宮の事任八幡宮が鎮座。とても雰囲気のある、静かな社です。紹介したい秘境カフェは、そこから車で数分なのですが…


本当にあるのか不安になる。Antique cafe Road


車の運転に不慣れな方は、途中、少々不安な気持ちを抱くことになります。事任八幡宮から東海道五十三次の宿場である日坂宿を過ぎ、奥へ奥へ。次第に民家もまばらな人里離れた雰囲気になり、車がギリギリ通れるくらいの道を入っていくのです。まあなにせ“秘境”ですので、それくらいの過程がなければ実感わかないでしょう。


掛川のアンティークカフェ ロードでも、その先に待っているのは「こんなところにこんなお店があるの?」という感激。上の写真はドローンで撮影した俯瞰写真ですが、本当に森の中という感じですね。右手の赤い屋根が「Antique Cafe Road(アンティークカフェ ロード)」です。


掛川のアンティークカフェ ロード手つかずの自然に囲まれた、シャビーでレトロなたたずまいの一軒。中に入る前から期待に胸が高鳴ります。この外観だけでもSNS映え間違いなしですね。


「ロード」店主がつくりあげたアンティークな空間


掛川のアンティークカフェ ロードこの建物は、元は牛舎として使用されていたものだそう。店主がこの場所を見つけたときにはすっかり廃墟と化していて、それを店主自ら、実に半年を費やしてリノベーションしたのだとか。朽ちた木や錆びた鉄などの古材、古道具を活かした空間が、不思議なほどこの環境に調和しています。


掛川のアンティークカフェ ロード「掃除に費やした最初の3ヶ月で、くじけそうになりましたけど」と語る店主は長年アンティークショップを営んできた人で、家具や調度品の修繕もお手のもの。だからこそ、古道具がもつ独特の味わいや雰囲気をうまく引きだしている気がします。その空間にやさしく響くノラ・ジョーンズ、窓越しには雑木林と渓流のせせらぎ。もう、癒ししかありません……。


アンティークカフェ ロードはフードもデザートも手作り


掛川のアンティークカフェ ロード自然と一体化したような心地よさのなかで、食べたいのはやっぱり手作りのものですよね。ここで既製品が出てきたら逆にびっくりしそうですが、ご安心を。フードもデザートもお店の手作りで、具だくさんのパニーニ(季節のスープとサラダ付1080円)やオリジナルスパイスを使った鶏ひき肉カレー(ミニサラダ付1296円)などがあります。


掛川のアンティークカフェ ロードこちらはしっとりとしたチーズケーキ(540円)とアッサムの茶葉を使ったふわふわのチャイ(540円)。窓越しの景色に見とれながら味わう一杯はまた格別です。いろいろと凝ったものがありますが、私のオススメは甘酒をラテ仕立てにした「甘酒ラテ」。


掛川のアンティークカフェ ロード「試しにまかないで作ってみたらおいしかったから」と店主。ほかにもいろいろ凝ったものがありますが、常連客には「おしるこ」が人気で、暑い時期はかき氷も提供しているそう。夏場は窓も開けられて、自然をより身近に感じられるので、これからの季節が楽しみです。


Antique Cafe Road【アンティークカフェ ロード】


営業時間:11:00~夕方ごろ

定休日:月・火曜

Web:http://road33.net/

住所:静岡県掛川市大野1776-7


おまけPHOTO


掛川のアンティークカフェ ロード四季の彩り豊かで静かな神社、事任八幡宮。「願いが言の葉のままに叶う」という意味の名。境内にそびえる大楠は見ものです。


掛川のアンティークカフェ ロード実はインスタグラムの情報や噂だけで、はるばる県外から訪れる人も多いというロード。フォトジェニックなだけに、写真撮影を目的に入店したいという人もいるようですが、あくまでカフェを利用する方のみ入店可となっています。ご配慮を。


掛川のアンティークカフェ ロードロードには3匹の看板猫が常駐。猫好きにもたまりません。ペットを連れての同伴入店も可。


掛川のアンティークカフェ ロード店内に展示されているアンティークや雑貨は一部購入も可


掛川のアンティークカフェ ロード車の運転については、店のすぐ手前がいちばん細くなっており、注意が必要です。。ノーマルのハイエースまでギリギリ通れるとのこと


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マニマニマグ

2018年03月28日 21時00分

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