クレマチスの丘で美術館や庭園を堪能する1日。静岡・三島のとっておきスポット!

2017年09月22日 19時00分

おでかけ マニマニマグ



静岡の三島・沼津が実は、アートやお散歩を楽しめる町だって、知っていますか?

東京から東海道線でちょうど2時間。日帰りでふらっと遊びに行けて、心ときめくスポットが集まる三島・沼津のおすすめを紹介します。


まずは、アートや庭園、本などが好きなら絶対おすすめの、とっておきの場所「クレマチスの丘」から。


(Photo&Text/忠地七緒)


向かった先は、静岡県の三島と沼津だった


三島の「クレマチスの丘」毎日忙しいと、ふと分からなくなる。わたしは何がしあわせで、どんなものが好きなんだっけ…。そうやってうじうじ悩んでしまうときは、少し遠出するのがわたしのルール。今回は静岡県の三島・沼津へ向かいます。


なぜ三島と沼津? そう思われる方も多いかもしれません。が、声を大にして言いたい「三島&沼津は大人女子が心ときめくスポットだらけだぞー!」と。


あまりにも魅力的すぎるので、2回に分けて、三島・沼津を日帰りで楽しみつくすプランを紹介します。まずはアートや庭園、レストランなどが好きな方におすすめ「クレマチスの丘」。


自然とアートと食と。まるごと楽しむ憩いの場「クレマチスの丘」


三島の「クレマチスの丘」東京駅から東海道線に揺られて2時間(ちなみに新幹線なら1時間)。三島駅に到着したら北口から無料送迎バスに乗って、「クレマチスの丘」へと向かいましょう。


「クレマチスの丘」は美術館や文学館、うつくしい庭園、旬の食材を堪能できるレストランがぎゅっと集まったアートスポット。絵画に彫刻、写真に書店…と一日中アートを楽しめること、そして都心から離れているため自然をたっぷり感じられるのもうれしい、とっておきの場所です。


 


自然とアートに囲まれた「クレマチスの丘」のおおらかな空気に誘われて、心なしかいつもより足取りが軽くなっている自分に気付きます。


ふっと一息つけるクレマチスガーデンとヴァンジ彫刻庭園美術館


三島の「クレマチスの丘」「クレマチスの丘」でまず訪れたいのが、250種類2000株ものクレマチスが四季折々に咲く「ヴァンジ彫刻庭園美術館」内にある「クレマチスガーデン」です。目に映るのはうつくしい庭園と彫刻、そして広い空。自然とアートがおだやかに融合した空間は思わずぐーっと伸びをしてしまうほど、気持ちいいです。


三島の「クレマチスの丘」


三島の「クレマチスの丘」


三島の「クレマチスの丘」季節ごとに表情を変えるクレマチスの花を楽しみながら散策するも良し、芝生の上でゆっくり読書を楽しむも良し、ただ彫刻を眺めてぼーっとするも良し。日々のあれこれから一旦離れて、ふっと一息つくことができます。


本格的な写真美術館を気負わず楽しめる


三島の「クレマチスの丘」見どころいっぱいの「クレマチスの丘」ですが、次は写真美術館へ足を運びましょう。


「IZU PHOTO MUSEUM」は2009年にオープンした写真美術館。年2〜3回企画展を開催していて、内容がなかなか意欲的。過去には荒木経惟さんの写真集の展示をしたり、地元・富士山にまつわる展示を行ったり、アートの文脈におさまらないあらたな切り口を見せてくれる場です。


三島の「クレマチスの丘」一歩、建物に足を踏み入れるとその静謐さに気持ちがすっと落ち着きます。それもそのはず、内装は現代美術作家の杉本博司さんが手がけており、シンプルな展示空間と周囲の自然が調和するよう作られたとか。

ミュージアム自体はとってもコンパクト。だから気軽に楽しめるのがうれしい。取材時はアメリカの写真家テリ・ワイフェンバックの国内外初個展を開催していました。写真はもちろん、建物も合わせてその世界観を楽しんで。


鑑賞後のお楽しみは2つの本屋さん


三島の「クレマチスの丘」「クレマチスの丘」には、ほかにも「ベルナール・ビュフェ美術館」「井上靖文学館」など、おすすめスポットが多くあってとても紹介しきれませんが、そんな中で最後におすすめしたいのが2つの本屋さん(ミュージアムショップ)。

三島の「クレマチスの丘」


三島の「クレマチスの丘」一つ目は、「IZU PHOTO MUSEUM」から歩くこと数分の「NOHARA BOOKS」。クレマチスの丘で展示している作家の関連書籍はもちろんのこと、料理や暮らしなどわたしたちの日々を豊かにする本がたくさん並びます。


三島の「クレマチスの丘」


三島の「クレマチスの丘」もう一つが「TREEHOUSE」。2013年、併設するカフェとともにリニューアルしました。おとなりにあるビュフェ美術館で展示する作家の書籍を中心に、絵本や育児書、お子さま向けのおもちゃなどがそろいます。


美術館をめぐったあとは、ぜひ2つの本屋さんにも立ち寄りましょう。クレマチスの丘であらたな興味を育てる本に出会えるかもしれません。


「クレマチスの丘」は、あらたな出会いが見つかる場所


三島の「クレマチスの丘」「クレマチスの丘に足を運んだ方が、来訪をきっかけにあたらしい「好き」を見つけてくれたら何よりうれしい」とは、「クレマチスの丘」の広報の伊藤さんの言葉。写真好きな人がお花の可憐さに気付いたり、庭園を見に来た方が気になる作家に出会えたり、そんなうれしい出会いのきっかけがいっぱいつまっている場です。


「クレマチスの丘」で一日を過ごすこともできるけれど、実はどうしても行きたい雑貨屋さんが沼津にあるのです。


ということで、少し早めにおいとまして沼津に向かいます。<つづく>


※後編はコチラからご覧ください。


(Text&Photo/忠地七緒)


クレマチスの丘【くれまちすのおか】


営業時間:

1月:10:00~16:30

2〜3月:10:00~17:00

4〜8月:10:00~18:00

9〜10月:10:00~17:00

11〜12月:10:00~16:30

※各館(クレマチスガーデン/ヴァンジ彫刻庭園美術館、IZU PHOTO MUSEUM、ベルナール・ビュフェ美術館、井上靖文学館)共通

※入館は閉館30分前まで

定休日:水曜(祝日の場合は営業、その翌日休)、年末年始

料金:※(  )内は、20名様以上の団体料金

<ヴァンジ彫刻庭園美術館>

【4月~10月】大人:1,200円(1,100円)/高・大学生:800円(700円)/小・中学生:無料 【11月~3月】大人:1,000円(900円)/高・大学生:500円(400円)/小・中学生:無料

<IZU PHOTO MUSEUM>

大人 800円(700円) / 高・大学生 400円(300円) / 小・中学生 無料


Web:https://www.clematis-no-oka.co.jp/

住所:静岡県長泉町東野クレマチスの丘347-1


おまけPHOTO


三島の「クレマチスの丘」TREEHOUSEのカフェは窓からさしこむやわらかな光がしあわせ。


三島の「クレマチスの丘」ガレットやサンドイッチ、スイーツなどの軽食を楽しめます。


三島の「クレマチスの丘」ベルナール・ビュフェ美術館には、お子さまがアートに親しむことのできるビュフェこども美術館が併設。


三島の「クレマチスの丘」気軽なピッツェリアから本格的な懐石料理まで。予算や気分に合わせてお食事を楽しめます。


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2017年09月22日 19時00分

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