2017年9月オープン 小樽芸術村 はまさに“お、ねだん以上。”だった!

2017年11月22日 12時00分

おでかけ マニマニマグ



ニトリ運営の「小樽芸術村」2017年9月、ついに全館グランドオープンした「小樽芸術村」。2016年7月の先行オープン以来10万人以上が来館しているという複合美術館・小樽芸術村、その内容は果たして……。小樽の歴史とアートにふれられる新スポットにいざ潜入!


小樽芸術村 は小樽の歴史的建造物を再利用したスポット


ニトリ運営の「小樽芸術村」「小樽芸術村」は、旧荒田商会、旧高橋倉庫、旧三井銀行小樽支店、旧北海道拓殖銀行小樽支店といった、歴史ある建造物からなる複合美術館です。


小樽といえば小樽運河が浮かびますが、小樽はこの港と鉄道などにより、北海道の中心として栄えました。大正から昭和にかけて、銀行や商社が数多く建ち並び、“北のウォール街”と呼ばれていたほどです。

「小樽芸術村」は、その当時の建物を再利用した、歴史とアートに触れられる新スポットなのです。


ステンドグラスの光があふれる幻想的な美術館


ニトリ運営の「小樽芸術村」まずは、小樽芸術村ミュージアムショップとなっている旧荒田商会から入り、内部でつながっている旧高橋倉庫の木骨石造りのステンドグラス美術館へ。館内に一歩足を踏み込むと、カラフルなステンドグラスの光があふれる幻想的な空間が広がります。

ニトリ運営の「小樽芸術村」140点ものステンドグラスは、イギリス各地の教会で実際に飾られていたものいたのだそう。天井まで届く大きさのものもあって、教会の中にいるような気分になってきます。


でも実際の教会と違うのは、ステンドグラスが目の前にあるということ。普通は壁の高い場所や天井のてっぺんにあるステンドグラスを、こんなに近くで見たのははじめて。

至近距離でじっくりと眺めると、絵付けのなんと細かいこと!

まつげや髪の毛の一本一本までが丁寧に描かれ、聖人たちのやわらかな表情やしぐさが伝わってきます。

周りをぐるりとステンドグラスに囲まれた空間に、心が洗われるような気分です。


旧三井銀行小樽支店 で本物の金庫の中に入ってみる!


ニトリ運営の「小樽芸術村」次は、旧三井銀行小樽支店へ。1927(昭和2)年に建てられた、ルネサンス様式の石造りの建物は、窓を囲むアーチのデザインが印象的です。

中に入ると、大理石のカウンターがあり、かつてここに行員が座って、銀行業務が行われていたんだろうな、と回想。モザイク模様のタイルや随所にある細かい彫刻など、華やかで豊かな時代だったに違いありません。

ニトリ運営の「小樽芸術村」そして、実際の金庫の扉の分厚さといったら!閉じ込められたら大変、と思いきや、いざという時のための非常用扉もあるんですね。地下には貸金庫室や、結露を防ぐための回廊には防犯のための合わせ鏡があるなど、当時の銀行の知られざる一面を見ることができます。


「お、ねだん以上。」のコレクションが並ぶ 似鳥美術館


ニトリ運営の「小樽芸術村」最後は、1923(大正12)年に建てられた旧北海道拓殖銀行小樽支店を活用した似鳥美術館へ。ここでピン!ときましたね。そうです「小樽芸術村」は、あの家具インテリアのニトリが運営しているのです。


似鳥美術館では、日本と海外の絵画・木彫などを展示しています。4階から下へと、作品を見ながら降りて行きます。

日本画や洋画のことはあまり詳しくない私ですが、この作品は知っている!という日本画の巨匠の作品や、西洋の画家のお宝作品がずらり。

撮影禁止なので画像はお見せできませんが、以下の作家名を見てもらうと内容はわかってもらえるでしょう。

横山大観、高村光雲、藤田嗣治、岸田劉生、ユトリロ、ピカソ……。

さすがニトリ、と思わずうなってしまいます。

ニトリ運営の「小樽芸術村」ほかにも、地下にはアールヌーヴォー・アルールデコグラス ギャラリーがあり、ガレやドーム兄弟、ラリックなどの貴重なガラス作品を見学できます。

これでもか!というほどの芸術や工芸品にふれ、軽いめまいを覚えるほどです。


ニトリ運営の「小樽芸術村」1階のミュージアムショップでは図録や収蔵作品のハガキ、クリアファイルなどを販売。ニトリといってもココでしか買えない、ガラスのアート作品もあります。


「お、ねだん以上。」のコレクション。小樽に行ったらぜひ、足を運んでみて。


(Photo&Text/今福直子)


小樽芸術村【おたるげいじゅつむら】


開館時間:5〜10月9:30〜17:00、11〜4月10:00〜16:00(入館は30分前まで)

休館日:無休(11〜4月は水曜閉館。祝日の場合は翌日。企画展の開催や展示替えによる臨時休館あり)

入館料:1500円

住所:北海道小樽市色内1-3-1(似鳥美術館)


おまけPHOTO


ニトリ運営の「小樽芸術村」旧三井銀行小樽支店のホールの天井に、15分おきに映し出されるプロジェクションマッピングも必見! 北海道の四季と万華鏡がテーマ


ニトリ運営の「小樽芸術村」イケメンすぎる聖王ルイ


ニトリ運営の「小樽芸術村」「最後の晩餐」のパン。アップにすると絵付けの精密さがよりわかる


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マニマニマグ

2017年11月22日 12時00分

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