eltha 記事一覧
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周囲に相談しづらい...デリケートゾーンの“黒ずみ”、専門医に聞く対策「下着の素材やサイズも原因に」
デリケートゾーンの黒ずみは、女性にとって深刻な悩みのひとつです。最近では、黒ずみを改善する市販のクリームも増えています。自分の体に自信が持てず、パートナーとの関係に影響が出たり、水着や下着を選ぶのが嫌になるなど、日常生活に支障をきたすこともあります。とはいえ、デリケ…
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踏んで痛いだけじゃない...レゴで「360度天井扇風機」を作った5歳児、好きの一歩先に進むことができた親の声掛け
5歳の息子さんがレゴで作った「360度天井扇風機」に注目が集まり、TikTokで3.4万を超えるいいねを集めました。プロペラがモーターで動く仕様になっており、「俺が5歳の頃はレゴが歯形だらけだったのに…」「仕組みがわかってそうなのも凄すぎる」「機械工学の先駆者になりそうな予感」とコメ…
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どうして白い粉を吹く?“粉吹き顔”の原因と対策を専門医に聞く ベストな洗顔の温度は
冬は空気が乾燥して、肌の水分が奪われやすくなります。その結果、肌表面の角層細胞がはがれやすくなり、白く粉が吹いたように見える「粉吹き肌」になってしまうことがあります。見た目が悪いだけでなく、かゆみや刺激を感じることもあります。本記事では、その原因と冬の乾燥肌対策につ…
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シャンプーを使わない「湯シャン」の心得とは?「しっかり地肌を動かしながら洗う根気が必要」 プレビュー
湯シャンとは、文字通り「湯でシャンプー」すること。水だけを使って髪を洗う方法ですが、「髪がベタベタになる」「ニオイが気になる」など、その環境に慣れずに挫折してしまった人も。自然派のライフスタイルを好む人や毛髪環境をリセットしたい人が取り組む印象がありますが、実際の効…
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子どもの“嘘泣き”は成長過程で起こる自然現象、完全無視はNG 正しい対応を専門家が解説「小学生でも続くなら要注意」
子どもが突然泣き出したり、ぐずったりすることはよくあります。その中には、本当に泣きたいわけではなく、自分の気持ちや要求を伝えるために“嘘泣き”をすることもあるでしょう。子どもの気持ちを理解し、本質を見極めるためにはどのような対応をしたら良いのでしょうか?公認心理師で…
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寒くて寝つきが悪い...“重い布団”1枚と“軽い布団”3枚ではどっちが良い? 「冬の熟睡法」を医師が解説
冬になると、布団の重さに悩む人も多いのではないでしょうか。重い布団は暖かくて安心感があるけれど、動きにくくて寝返りが打てない。軽い布団は快適に眠れるけれど、寒くて目が覚めてしまう。本記事では、それぞれのメリットとデメリットと併せて、正しい布団の選び方をきくち総合診療…
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「こたつで寝ると風邪を引く」って本当? “こたつ落ち”の危険性を医師が解説
冬の寒い日には、こたつでぬくぬくと過ごすのが最高ですよね。でも、「こたつで寝ると風邪を引く」という話を聞いたことはありませんか?これは本当なのでしょうか。本記事では、こたつで寝ることの危険性、布団との違いについて、きくち総合診療クリニック・菊池大和院長の見解をもとに…
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顔面半分アザのダンサーと義眼のYouTuber “普通”に囚われ悩みながら見つけた“自分らしさ”との向き合い方
これまで、elthabyORICONNEWSではコンプレックスをテーマに悩みに葛藤する女性、克服し、乗り越えてきた女性たちを取材してきました。今回は生まれつき顔面の半分にあざを持った女性、生後10ヵ月から義眼をした女性をピックアップ。彼女たちがどのようにして、それぞれの悩みに対峙し、乗り越え…
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子どものスマホ、短尺動画を永遠にループ...親はどう見守るべき?「遠ざけるのではなく、付き合い方を考える」
SNSで見かける短尺動画は、時事問題の解説や英語表現を学べるインタビューなど教育コンテンツとして優れたものも登場していますが、「依存性が高い」「子の集中力を奪う」イメージはぬぐい切れない印象です。どのように付き合っていくべきなのか、親が行える見守りやケアは?不登校オンラ…
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つぶすと臭いデキモノ「粉瘤」の正体は? 同じ場所に繰り返しできるのなぜ?【医師解説】
一見、ニキビのようなしこりで、潰すと中から“白くて臭いペースト状のもの”が出てくるデキモノ「粉瘤(ふんりゅう)」。一度つぶしても同じ場所に再発しやすいため「定期的につぶしている」という人もいます。粉瘤はなぜ臭く、同じ場所に繰り返しできるのでしょうか。できた後の正しい…
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保湿ケアしているのに、結局「乾燥肌」に...冬のスキンケア、最適解は?
冬のスキンケアで気になるのが、「どうしても肌がいつもより乾燥する…」という悩みです。これは年代、性別、肌タイプに関わらず、誰もが抱えるもので、しっかり保湿ケアしていたつもりでも、乾燥を感じる時があります。その原因は何なのか、乾燥肌の対策に役立つスキンケアについて、株…
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急な下痢の恐怖...「危険な食品」と「腹痛を和らげる姿勢」は? 忘年会のアルコール摂取にも注意【専門医が解説】
気温が下がり、体が冷えてしまうこの時期。さらにイベントや忘年会などで暴飲暴食する機会も増える…となると、気になるのがお腹の調子。急な下痢でピンチ!という経験は、なるべく避けたいですよね。お腹を下しやすい飲食物や対処法を知ることで、そういった心配を減らすことができます…
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さつまいもを食べるとおならが出るってホント? においや頻度、病気のサイン...おならの悩みを専門医が解説
秋といえば、さつまいもの季節。栄養も豊富で健康に良さそうですが、昔から「さつまいもを食べるとおならが出る」と言われています。その真偽は?そして原因は?また、おならの悩みは女性にとって心理的なストレスにもなります。おならが頻繁に出る、臭い、病気では?…といった悩みや解…
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不妊治療を始めたアラフォー世代が悩む「卵子の老化」、食い止められない? 卵巣の予備機能を改善させる最新医療
35歳を過ぎると妊娠率は明らかに低下し、流産となる割合が増加、特に40歳を過ぎるとこの傾向は顕著になることが近年の研究で証明されています。30代~40代で不妊治療を始める人の多くが直面する問題が、思っているよりも「卵子が老化している」ということです。大半の人がそんなことが自分…
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「子どもの近視」が急増...スマホや動画視聴も影響、「メガネをかければいい」では済まないワケ【眼科医監修】
子どもの近視が世界的に問題となっています。特に、日本は近視の低年齢化が進み、小学校に入る前から近視になっている子も多いそうです。親としては、動画やゲームなどの娯楽だけでなく、タブレット学習も進み、子どもの視力低下は大きな関心事。どうしたら視力低下を抑えられるのか、医…
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女性の死亡率1位の「大腸がん」それでも検査をためらう理由は...40代になったら要注意、症状や原因を医師に聞いた
年齢を重ねるにつれ、リスクが高まる「大腸がん」。数あるがんの中でも、国内で患者は増加傾向にあるそうです。特に40代以上の人は、性別に限らず、生活習慣に気をつける必要があると言います。初期は無症状で気づきにくい大腸がん、発見が遅れた場合には命に関わる事態にも…。八王子ク…
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若くても“自分事”として意識を 「乳がん」予防&早期発見のために毎日できること【医師監修】
日本では、男性の3人に一人、女性においても2人に一人が一生のうちにがんと診断されると推定されているそうです。中でも近年増加の一途をたどっているのが「乳がん」。日常生活のちょっとした心がけで、乳がんを予防&早期発見できることも。日本人女性が最もかかりやすいと言われている…
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「腸活ヨーグルト」だけではない? 新たな食物繊維は「発酵性」、どんな食材に入っている? 摂り方は?【専門家が解説】
先日テレビ番組でも特集され、注目が高まっている「腸内細菌」。最近では、腸内細菌バランスを考えた、より良い腸活へシフトしていく傾向にあります。日本食物繊維学会の理事長の青江誠一郎先生よると「近年、腸活が健康増進のキーワードになっています。今まではヨーグルトが腸活の主役…
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女性の妊娠能力が急降下する“35歳”の壁、「まだ先のこと」と思うのは危険...20代から始めるプレコンセプションの考え方
なんとなく結婚して子どもを産むんだろうと漠然と考えていた10代。大人になっていざ仕事をしてみると働く楽しさを実感したり、自由なプライベートを満喫したり、体調を顧みずに突き進むことも…。しかし、“アラサー”となって結婚や妊娠・出産を周囲が真剣に考え出す時期、ふと「このま…
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我が子のアイスクリームデビューを特別なものに...ハーゲンダッツと飲食店のコラボメニューを期間限定で実施
ハーゲンダッツが子どものアイスクリームデビューを親子で楽しむ企画「ファーストアイスHaagenDazs」を東京都内の飲食店(3ブランド4店舗)と取り組んでいます。【写真】「KICHIRIMOLLISMOLLIS(キチリモリス)」の「ごほうびキッズプレートwithハーゲンダッツ」同社では「お子さまのアイスクリーム…