男性が「浮気相手」に抱く本音

「ほかに女がいる?」「エッッッ、じゃなくて、私が、浮気相手だったの?」

この二行のなかにもリアルドラマがありますよね。

しかし、まさか自分が浮気相手だったなんて──向こうに本命がいたなんて──そう考えるだけでもゾッとしませんか。何が怖いって、わたしたちが巻きこまれる可能性もゼロではないことです。

今回のテーマは「もし自分が浮気相手だったら?」です。その心理や状況、対処法を解説します。いったん落ちついてください。一緒に考えてみましょう。

■浮気相手と本命は何が違うのか

まず男心の解説から入りましょう。

そもそも本命と浮気相手は何が違うのでしょう?

結論からいうと「情が移っているか?」です。男性からすると長い付き合いだったり、先に深い仲になったりしたので、がっしり心を捕まれているわけですね。

精神的に(より)深いつながりが生まれているのです。本命のほうが“刺さっている”といったほうがわかりやすいかもしれませんね。

では、なぜ本命以外に浮気相手が必要なのでしょう?

ご存じのように欲望のせいです。おもに性欲や支配欲。本能に逆らえず、良くないことだと知りつつも犯行におよんでしまうわけです。

もちろん浮気にもたくさん種類があるはずです。とはいえ、今解説したものは最も基本的な形だと思います。

■男性が浮気相手に抱く7つの本音

ここでは男性が浮気相手に感じていることを解説します。すみません、刺さるものもあるかもしれません。ただ何かの参考になれば幸いです。

◇(1)心のどこかでは「本命のほうが大事」

いきなり直球ですみません。

これが偽らざる本音かもしれません。ひとまず本命のほうを大事にしているわけです。心の中で順位をつけているのですね。

それが上で解説したように「感情レベルで」というわけです。

これが理性によるものなら結果も変わるでしょう。例えば「わたしと付き合ったほうがメリットあるじゃん!」といったプレゼンで立場をひっくり返すことも可能です。

しかし、感情は理屈で動くものではありません。だからこそ、どうしたらいいのかわからないまま泥沼にはまってしまいがちなのですね。

◇(2)本当にどうしたらいいかわからない

上にも書いたように浮気や恋愛は理屈ではありません。

そもそも本当に理屈で考えていたら(恋人がいるのに)浮気しませんから。そもそも理屈の通用しない話なのですね。ビジネスとまったく違うルールなわけです。

だからこそ彼も「本当にどうしたらいいかわからない」という混乱の中にいるのかもしれません。どうしてこうなった、もう収集がつかないぞ、というわけです。

もはや強めに「おいっ」と、ツッコまずにいられませんよね。

◇(3)罪悪感がある

とはいえ罪悪感も抱いているかもしれません。

浮気相手と、本命の恋人に。前者には真剣に付き合ってあげられないことにですし、後者には隠れて遊んでいることにです。

もちろん仰るとおり「悪いのはてめえだろ」という話です。

自分勝手に人を裏切っておいて、我が身かわいさで罪の意識を負っているのですね。よく考えると罪悪感を抱く資格もないのはごもっともだと思います。

◇(4)自分は悪くない

なんとか責任を追いたくないという心理もあるはずです。

悪いのは自分だけれど「男の本能がさ……」「モテるから……」「あっちから……」と言い訳を考えたりします。

少しでも正当化したいわけですね。

◇(5)責任を取りたくない

この心理も働いています。

浮気相手の人生まで引き受けたくないとも考えているかもしれません。浮気することで相手の貴重な若さを奪っているのは知っている、けれど、それに対する対価は払いたくない──俺といるだけで十分だろう──というわけです。

ある種、びくびくしているのかもしれません。

◇(6)ある程度は気に入っている

とはいえ、気に入っていないと一緒にいようとも思わないでしょう。

大切な存在かといわれると微妙なニュアンスの問題になるかもしれません。浮気相手にされている時点で、本当の意味で大切にはされていないわけですから。ゆえに、ここはあえて「気に入っている」と表現させてください。

嫌われてはいないわけです。

◇(7)正直キープかも

良くも悪くもキープかもしれません。

つまり(彼が作ったルールに乗っかるようでシャクですが)恋人に昇格できるポジションかもしれません。

それが希望なのか、時間を無駄にしてしまうことになるのかはわかりません。相手や状況によるでしょう。しかし、もし恋を叶えたいなら、そこに賭けることになるかと思います。

■自分が浮気相手だった! 貴方が取るべき行動

貴方が、彼と結ばれたいのはわかります。

その恋をなんとか成就させたいのはわかります。マジで痛いほど。

しかし、わたしにも立場があります。なので、まず一般論を言わせてください。あくまで面白くない一般論を。

◇結論は「さっさと別れるべき」

結論からいうと「さっさと別れるべき」だと思います。

なぜなら、貴方は幸せにならないといけないからです。

彼を信じる、信じないの問題ではありません。すでにやらかしている(貴方を裏切っている)ことが問題なのです。すでにアウト。人間は簡単には変わりませんから。

別れ方も「どうせならキレイな別れ方を……」なんて考える必要ありません。いきなりブロックでOKです。

そう言われて「それじゃ彼を心配させないかな……せめて……」と心配した貴方。それは、優しすぎますよ。ステキです。しかし彼の心のケアなんて、もはや本当にどうでもいい問題だと思うのです。

どんな別れ方でもかまわない。ただちに、さっさと、というわけです。

◇本命の彼女に連絡を取るのはNG

そんなときのNG行為も解説させてください。

それは「本命の彼女に連絡を取ること」です。

本命の恋人を味方につけたり、仕返しを企んだりしたくなるかもしれません。共同で浮気男に復讐を遂げるといったスカッとするエピソードも聞いたことがあるかもしれません。しかし、そんなにうまくいかないのも現実なわけです。

どうか復讐など考えないでください。頭の中から彼のことを消去して、次の日から、さっさと別の道を生きるのが幸せへの近道です。

■別れたいけど、まだ好きなときはどうする?

しかし恋愛は理屈ではありません。

どうしても好きなときってありますよね。わかります。スパッと別れたらいいのはわかっている。それができないから困ってるんじゃない、というわけです。

頭ではわかってるけど、心がついていかないのですね。

◇急いで諦めろとは誰も言っていない

そういうときは「感情のエンジンをゆるやかに止める」ことを意識してください。急いで止めようとする必要はないのです。

彼を諦める、のでなく、コンタクトの密度を薄める、と考えてみてください。別に突然「会うな」とも「嫌いになれ」とも言っているんじゃないですよ。

・1日3回のLINEを1日1回に・一軒目で解散・会うのを月2から月1くらいに

──といった感じです。

貴方の恋心は否定しません。

それはこの世でも稀にみるくらい美しいものでしょうから。しかしアルコール中毒者がお酒の度数を弱めて、徐々に目を醒ますように、少しずつ向き合うべきものに向き合うのは大事なことだと思うのです。

もし心が落ち着いたときに、このアドバイスを眺めてもらえたらうれしいなと思います。貴方の幸せを願って書いてはおりますので。

■もし浮気男に復讐したくなったら?

貴方の心は深く傷ついているかもしれません。裏切られていたなんて。何もかも信じられなくなりますよね。

その慰めになるかはわかりませんが、最後に、僕の好きな言葉をプレゼントさせてください。スペインの古いことわざです。

「優雅な生活が最高の復讐である」

よろしいですか。彼や、本命彼女に復讐したくなるのはわかります。あいつらばかり幸せそうで悔しいですよね。

しかし、だからこそ貴方が幸せに生きることで見返してやりましょうよ。過去に縛られるのでなく未来のことを考えましょうよ。

最も効果的な復讐方法は「貴女が優雅に生きること」ですよ。

貴女に幸せが舞い降りるように祈っております。

(浅田悠介)

※画像はイメージです

マイナビウーマン

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