自分が嫌い……。私が私を肯定して好きになる方法

2019年07月22日 13時10分

恋愛 マイナビウーマン

自分のことが好きじゃない。そんなひとは、めずらしくありません。好きになれない理由はさまざまあります。容姿であったり、性格であったり。こういった人が自分を、好きになれるようになるためには、どうしたらいいのでしょうか。

■なぜ“自分嫌い”におちいってしまうの?

自分 嫌い

自分のことが好きになれないこと、もっというと自分のことが嫌いだということを、専門的には“自己嫌悪”とか“自己嫌悪感”とよんでいます。ちゃんとした意味は、“客観的事実とは関係なく、否定的な感情や事象が自分自身に由来すると考え、自分自身のことを嫌だと感じること”です。まあ、むずかしいので参考程度に知っておいてください。

では、なぜ人は自己嫌悪におちいってしまうのでしょうか。

◇すぐ他人と自分を比較してしまう

自分 嫌い

自己嫌悪には、“対他的自己嫌悪”とよばれる部分があります。

これは、自分と他人を比較して感じる自己嫌悪のことです。物事に優劣をつけてしまうことが習慣になっているのかもしれませんが、すぐに自分と他人を比較し、どちらがすぐれていて、どちらが劣っているかを考えてしまいます。おうおうにして“自分の方が劣っている”と感じ、自己嫌悪におちいってしまうのです。

◇自分に自信がない

自分 嫌い

他人と自分を比較して優劣をつけるだけなら、直接的には自己嫌悪には関係しません。というのも、自分に自信があれば、他人と比較しても“自分の方がすぐれている”と思うからです。

問題なのは、自分に自信がない場合。自分に自信がないのに他人と比較してしまうから、自分が劣っていると思って自己嫌悪におちいるんです。

◇自分自身に対する理想が高い

自分 嫌い

自己嫌悪にはもうひとつ、“対自的自己嫌悪”とよばれる部分があります。これは、自分が思い描く自分自身の理想と現実姿を比較して、“自分が理想とする自分ではない”ことで感じる自己嫌悪です。

30歳になるまでに結婚してバリキャリのキラキラママになっているはずだったのに、なっていないかとか、そういったことがここに含まれてきます。

◇自分のことがわかっていない

自分 嫌い

若い人で自己嫌悪におちいりやすいという場合、“自分のことがよくわかっていない”ということがあります。自分のことがわかっていないため、自分のことをわかろうとします。ですが、いい部分よりもダメな部分の方が目につきやすいわけです。

■“自分嫌い思考”にハマる人の特徴

では、自己嫌悪におちいりやすい“自分嫌い思考”になりやすい人というのは、どんな特徴があるのか、考えていきましょう。

◇ネガティブ思考

やはり、大前提となるのはネガティブ思考(マイナス思考)な人です。たとえほめられるようなことがあっても、ネガティブ思考な人は悪い方にとらえてしまいます。

◇コンプレックスがある

自分 嫌い

慢性的なコンプレックスを持っている人も、自己嫌悪におちいりやすいかもしれません。“慢性的なコンプレックス”とはつまり、努力しても変えられないような、自分が嫌いな要素です。

たとえば、容姿。目が小さいとか、鼻が低いとか。顔の造作ならまだ整形でなんとかなるかもしれませんが、身長、体重、足のサイズなんかを整形でなんとかすることはむずかしいですよね。

こういった慢性的なコンプレックスを持っていると、何かあるたびに、このコンプレックスのせいにしてしまうので、自己嫌悪から抜け出すことはできません。

◇競争心が強い

自分 嫌い

性格的に競争心が強くて、誰かと比較するのが好きという人もいます。自分に自信があって誰かと比較をするのが好きというのであれば、問題はありません。ですが、ネガティブ思考だったり、自分に自信がなかったりするのに、競争心があるという人の場合は問題です。

◇完璧主義

自分 嫌い

何ごとも、きちんとしないといけないという完璧主義な性格の人も、自分嫌いになりやすいかもしれません。人は他者とかかわって生きているわけですから、自分の思い通りにならないことの方がほとんどです。

ある程度の妥協は生きていく上では重要ですが、完璧主義な人はそれが許せず、ちゃんとできない自分のことを嫌いに思ってしまいます。

■自分を好きになるにはどうすれば? 自分嫌い克服法

では、自己嫌悪に陥りやすい人、自分嫌いになりやすい人は、どうすれば自分に自信を持ち、ネガティブ思考のクセを直して、自己嫌悪から抜け出せるのでしょうか。

◇誰にも負けないことをひとつ見つける

自分 嫌い

むずかしいかもしれませんが、自分が絶対的に自信をもてる、「これだけは誰にも負けない」ということを、ひとつだけ見つけましょう。友だちが多いとか、勉強ができるとか、容姿でいえば爪がきれいとか、なんでもいいんです。絶対的に自分に自信がもてるものがあれば、人は自分を好きになれます。

◇比べるのをやめる

自分 嫌い

自己嫌悪は誰かと比べることが起こる場合がほとんど。絶対的に自分が自信をもてるものを持つのは、誰かと自分を比べたときに、「アレは負けているけど、コレは勝ってる」と、自信や余裕につながるからです。だとすれば、そもそもだれかと自分を比べることをやめれば、自己嫌悪をふせぐことができます。

◇自分を評価してくれる人のそばにいる

自分 嫌い

友だちでも恋人でもいいのですが、自分を認めて評価してくれる人と一緒にいるようにしましょう。そういう人は、ほめてくれるだけではなく、あなたのいいところを見つけてもくれます。

人は誰しも、いいところもあれば悪いところもあります。“欠点があっていいんだ”とわかること、いってみれば“開き直る”ことができれば、自己嫌悪から抜け出せるかもしれませんね。

(平松隆円)

※画像はイメージです

平松隆円さんの著書『黒髪と美の歴史』(角川スフィア文庫)が、7/24(水)に刊行されます。平安美人の長くまっすぐな黒髪、江戸時代の華やかな結髪とかんざし、モダン・ガールのショートカット……なぜ黒髪は「美しい」の? 垂らし、束ね、結う……女性の髪形から、“日本の歴史”を振り返ります。

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2019年07月22日 13時10分

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