「地元に帰りたい」と思ったらすべきこと

2019年06月19日 07時10分

恋愛 マイナビウーマン

都会にあこがれを抱き、地方から引っ越してひとり暮らしをする女性は多いもの。

なかには、大学、仕事、結婚が理由で地方を離れなければならないという女性も少なくないようです。

しかし、理由によってはそう簡単に地元に戻れないことも。そこで今回は、女性が「地元に帰りたい」と思うとき、または地元に帰りたくとも帰れないときの気分の紛らわし方についてご紹介します。ふと地元が恋しくなった女性は、ぜひチェックしておいてくださいね。

■女性が「地元に帰りたい」と思うシーンとは?

地元に帰りたい

女性は仕事、恋愛、結婚生活で行き詰まったときに、ふと癒やしを求めて生まれ育った地元を思い出します。

特に両親から愛されて何不自由なく育った、多くの友人と楽しく過ごしてきた女性は、地元での楽しいころを思い出しては懐かしむことも……。

では、具体的に女性が地元に戻りたくなるのはどんなときがあるのでしょうか? まず、女性が特に「地元に帰りたい」と思うシーンについて4つ紹介します。

◇新しい人間関係に疲れた

地元に帰りたい

地元には、古くからあなたを知る友人がたくさんいます。あなたの性格を把握しているため、気心知れた友人を持つ人も多いのではないでしょうか?

しかし、いざ地元を離れるとゼロから新たな人間関係を作らなければなりません。成人してから友だちを作るためには、家と会社の往復生活ではなかなか厳しいもの。

積極的に習いごと、社会人サークルに出向く、街コンに参加する方法もありますが、学生時代の同級生と比べると、相手の性格を深く知らないが故に気を使うことも多いでしょう。

◇地方のしきたりになじめない

地元に帰りたい

地方なまりの強い女性が都心に出る、または都心から地方に出向いたときは方便やしきたりがわからず悩むことも多いでしょう。

仮に地方の男性と結婚する場合、親族が近くに多く住んでいるケースも多いため、夫側のしきたりに合わせなければならない可能性が高いです。

なお筆者の場合は生まれも育ちも名古屋の男性と結婚したものの、親族同士の結束力の高さに最初のころは戸惑いを隠せませんでした。

◇物価の高低差に慣れない

地元に帰りたい

物価や家賃は、土地の坪単価や人気エリアかどうかによって異なります。特に東京23区、セレブが多く暮らすエリアは物価も比例して高くなります。

逆に、地方、交通の便が悪いエリアは物価が安くなります。筆者の周囲でも、物価が低いエリアで過ごしてきた人が、あこがれで物価の高いエリアに行くケースは多いですが、後悔している人は少なくありません。

なお筆者の知人の話になりますが、結婚を理由に治安の悪いエリアから有名なセレブ街に引っ越したら、みな習い事にお金をかける人ばかりでついていけないと嘆いています。なんでも、子どものバレエ教室に通わせようものなら、親が1人50,000円ずつ出し合って発表会の会場を抑えたりするのだとか……。

結局は、昔から馴染みがある物価で暮らせるような、身の丈に合った地域に暮らすのが一番いいのかもしれませんね。

◇都会、地方暮らしに飽きた

地元に帰りたい

自分が生まれ育った土地を離れて、ちがうエリアで一度過ごしてみたいと考える人は多いもの。

たとえば、北海道、沖縄など旅先で人気のエリア、京都、奈良などの観光地、東京や大阪などの都心部は、移住したいと憧れる人も多いでしょう。なかには、あこがれの土地に住むために、大学に通う、結婚相手を探す人もしばしば。

ただ、「美人は三日で飽きる」ということわざがあるように、あこがれの土地も数日過ごしたら飽きる可能性があります。都会、海、自然、風景、グルメなど、そのときはよかれと思っているものも、毎日過ごしていれば、やがては日常になります。

これからあこがれの土地に住んでみたいと考えている方は、移住を検討する前に2~3週間短期賃貸マンション暮らしをしてみて、本当に暮らし続けたいか検討してみるとよいでしょう。

■なぜ「地元に帰りたい」と思うのか?

地元に帰りたい

人には「見慣れた風景が落ち着く」性質があるため、結局どこに行っても最後は地元に帰りたいと考える傾向があります。

特に女性は、恋愛、結婚生活に疲れると癒やしを求めて「地元に帰りたい」と考えてしまいがち。地元に帰れば、あなたを大切に思ってくれる両親、気心知れた友人がたくさん出迎えてくれると考えているからです。

もちろん両親、友人ともにあなたが地元に帰ってきたら、やさしく出迎えてくれることでしょう。しかし、あなたと離れて暮らしているうちに、両親、友人いずれも「あなたがいない」環境で新しい生活をスタートしています。

なお筆者の母も、結婚してから「みくがいなくなって楽になった」と、第二の人生を楽しんでいます。久しぶりに帰るとうれしそうですが、万が一離婚して実家に帰ろうものなら母に迷惑をかけてしまうだろうと思うと「帰りたい」とは到底言えません。

地元の友人にも、もしかすると新しい友人、家族がいる可能性があります。そうなると、いくらあなたが寂しくても、昔のように気軽に会うことはできないでしょう。

■「地元に帰りたい」という気持ちを紛らわすには?

すでに大学、仕事、結婚生活をはじめている人の場合、ホームシックになってもそう簡単に帰れない人も多いもの。そこで、次に「地元に帰りたい」という気持ちを紛らわす方法について4つご紹介します。

◇飲み仲間を作る、社会人サークルに入る

地元に帰りたい

筆者が街コンに多く参加していたころ、転勤族の男性が多く参加していました。

彼らはみな転勤先に友人がいないため、飲み仲間を作るべく街コンに参加していました。または、新たな人間関係を作って寂しさを紛らわすために、フットサルチームなどの社会人サークルに入っていました。

ここ最近は、女性も仕事の都合で転勤する人が増えています。転勤族の男性のように街コンで飲み仲間を作る、または社会人サークルに入って新たな人間関係を作れば、寂しさを紛らわせるのかもしれません。

◇あえて親、地元の友だちに連絡してみる

地元に帰りたい

恋愛に疲れたから、両親、地元の友だちに会いたい……。そんなときは、思い切って親や友だちに連絡してみましょう。

もしかすると、あなたは両親や地元の友だちと会えば問題は解決すると思っているのかもしれません。しかし、彼らに会ったところであなたの恋愛における根本的な問題は解決しません。

そもそも、彼とうまくいかないときこそ、パートナーを向き合うことが大切です。なぜなら、当事者同士で向き合わなければなんの解決にもならないからです。

気心知れた人に連絡すれば、アドバイスはもらえるかもしれません。ただ、相談すればするほど「相談しても意味がない。結局は、どこにいても自分で何とかしなきゃ」と気づくはずです。

◇忙しくして考える時間を作らない

地元に帰りたい

時間があると、つい地元のことばかり考えてしまう人は、あえて忙しくして考える時間を作らないようにしましょう。

習い事、資格取得の勉強をする、仕事の反省文をノートに書く時間を作るなどして自分磨きにあててみましょう。一心不乱に打ち込むほど、余計なことを考えずに済みます。

または、本や映画を楽しんで異世界にトリップして現実を忘れる時間を作りましょう。映画を観る時間がない人は、家でサクサク楽しめるAmazonプライムもオススメです。

◇週末プチ旅を繰り返す

地元に帰りたい

住んでいる場所に飽きたならば、週末にプチ旅をしてリフレッシュしましょう。

どんなに景色がきれいで魅力的な旅先も、あなたからすれば結局は「見知らぬ土地」です。さらにホテル宿泊も、ベッドや枕がいつもとちがうため落ち着かないもの。

旅も最初のうちは楽しめるかもしれませんが、プチ旅を繰り返すうちにやがて「ホテル暮らしが落ち着かない」点に気づくことでしょう。

そこで家にふと戻ったときに、ひとり暮らし、または結婚生活をはじめている家のよさにあらためて気づくかもしれません。

■それでも「地元に帰りたい」と思うあなたへ

地元に帰りたい

社会人サークルに入会、週末プチ旅、街コンで新たな人脈作り、何をやっても「地元に戻りたい」という気持ちが強いのであれば、あらためて考えなければならないことがあります。

それは、地元に帰ることであなたが失うものがあるかどうか、という点です。たとえば既に就職中であれば、地元が遠方の場合は転職しなければなりません。

年齢が20代ならチャンスがあるかもしれませんが、30代後半以降ともなると仕事で多くの実績がある、または資格持ちで需要がある職の人じゃなければ就職難に陥る可能性があります。職場が通える範囲であれば、地元に戻ることで通勤が大変になるかもしれません。

彼との関係に疲れたならば、地元に戻ってからも関係を続けるのか、それとも解消するつもりなのかハッキリさせましょう。もし地元に戻ってからも遠距離として関係を続けたいならば、彼に一度相談してみてください。

男性によっては、遠距離になるくらいなら別れようと切り出す人もいるし、逆にあなたと離れたくないから「結婚しよう」とプロポーズしてくる可能性もあります。

また、彼と別れたら問題が解消するくらいなら、いっそ別れてそのまま今の場所で暮らし続けたほうがいいのではないでしょうか?

さて、結婚後を想定していただきたいのですが、もっとも地元に戻りづらいのが「結婚して地元を離れた」タイプの女性です。この場合は相手ありきの問題であるため、あなたが数日地元に戻れば解決する問題ではありません。

しかし、筆者の周囲でも夫とのケンカを理由に数日地元に戻る女性が後を絶えません。また、実家に戻れば問題が解決するかといえば、結局何も変わらないケースがほとんどです。

結婚生活をすでにスタートしている状態であれば、地元に帰っても何も変わりません。しょせんは、ただの現実逃避でしかありません。まずは夫と向き合い、話し合って問題を解決していきましょう。

地元に戻る前に考えること

地元に帰りたい

恋愛、仕事などがうまくいかず、すべてを投げ出して地元に帰りたいと思っている女性は多いもの。

ただし、問題は向き合わなければ解決しません。実のところ、筆者の周囲にも、恋愛、結婚生活に疲れたからと地元に帰る知人友人は実に多いです。しかし、地元に戻って問題が解決した人は誰ひとりとしていません。

まずは地元に帰りたいと思う前に「なぜそう思うのか」を紙に書き出してみましょう。もしかすると、あなた自身がつらい現実から逃避したいだけかもしれません。あなたが逃げたい問題に真剣に向き合いましょう。

(みくまゆたん)

※画像はイメージです

マイナビウーマン

2019年06月19日 07時10分

恋愛 マイナビウーマン

BIGLOBE Beauty公式SNSはこちら!

あなたへのおすすめ

最新記事はここでチェック!

タグ一覧

ヘアアレンジ スタイリング 時短アレンジ術 簡単アレンジ術 前髪 人気ヘアカラー まとめ髪 ショートヘア ボブ ミディアムヘア ロングヘア ストレートヘア パーマヘア ポニーテール お団子ヘア ヘアアイロン活用 ヘアケア 髪のお悩み 流行ヘア モテヘア カジュアルヘア ガーリーヘア オフィスヘア ヘアアクセサリー バレッタ ターバン ヘアピン・ヘアゴム 小顔ヘア セルフネイル ジェルネイル 上品ネイル ピンクネイル カジュアルコーデ シンプルコーデ ナチュラルコーデ プチプラコーデ フェミニンコーデ コンサバコーデ ガーリーコーデ モテコーデ ベーシック ゆったりコーデ ママコーデ ストリートコーデ モードコーデ ギャル 結婚式コーデ ミリタリー モノトーンコーデ カラーコーデ スポーツMIXコーデ パーティスタイル ヘビロテ 着回し抜群 トップス アウター カーディガン シャツ ワンピース ビスチェ パーカー フーディー コート トレンチコート カラージャケット スカート フレアスカート タイトスカート ミニスカート デニムスカート 台形スカート ガウチョパンツ ワイドパンツ ワイドデニム スキニーパンツ バギーパンツ 靴下 タイツ スニーカー サンダル ミュール ニューバランス ブーツ ショートブーツ パンプス 帽子 ニット帽 ベレー帽 スカーフ グッズ メガネ ベルト 腕時計 ピアス トレンドアイテム バッグ ファーバッグ クラッチバッグ リュック ショルダーバッグ チェック柄 グレンチェック フリンジ 刺繍 ファー ロゴもの コーデュロイ デニム 色気のある格好 花柄 マスタードカラー ボーダー柄 レイヤード パンツスタイル ドレススタイル ニット スウェット anan表紙 雑誌付録 ユニクロ GU しまむら ZARA メイク術 スキンケア 化粧水 美白ケア 眉毛ケア コンシーラー ファンデーション マスカラ アイシャドウ リップ 乾燥対策 バストケア ヒップアップ マッサージ エクササイズ ダイエット ヨガ 動画レシピ サラダ カフェ巡り スタバ ひとり旅 女子旅 パワースポット巡り 人気スポット 絶景スポット 絶品 お弁当 スイーツ パン 占い 心理テスト 結婚 浮気・不倫 モテテクニック スピリチュアル 恋愛お悩み 男性心理 デート 恋愛テクニック ドン引き行動 エッチ LINE体験談 ホンネ告白 胸キュン 片思い カップル話 婚活 倦怠期 ファッション恋愛術 プチプラ おしゃれマナー マネー お仕事 家事・育児 趣味 アプリ 癒し 大人女子 金運 ミュージック アニメ・漫画 アウトドア 清潔感 インスタ映え イメチェン パンチョとガバチョ

本サイトのニュースの見出しおよび記事内容、およびリンク先の記事内容は、 各記事提供社からの情報に基づくものでビッグローブの見解を表すものではありません。
ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容についてその正確性を含め一切保証するものではありません。 本サイトのデータおよび記載内容のご利用は、全てお客様の責任において行ってください。
ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容によってお客様やその他の第三者に生じた損害その他不利益については一切責任を負いません。