390人の女性に聞いた「辛い恋愛体験談」

2019年06月17日 21時10分

恋愛 マイナビウーマン

どんなに恋をしても、報われない女性は多いもの。時には、周囲の幸せな女性を見ると「なぜ私だけ……」と落ち込んでしまうことも……。

しかし、辛い恋をしているのは、あなただけではありません。この世に男女がいる限り、報われない恋愛を経験している人は少なくないのです。

そこで今回は、22~34歳の働く未婚女性390人を対象に「辛い恋の経験」についてアンケート調査。好きになってはいけない人への恋、好きすぎて素直になれない恋……。さまざまな体験談が集まりました。そのなかでも特に印象的だったエピソードをご紹介します。

■52.6%の女性が辛い恋愛の経験あり

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Q.「辛い恋愛」をしたことありますか?ある(52.6%)ない(47.4%)※有効回答数390件

22~34歳の働く未婚女性390人に「辛い恋愛経験の有無」についてアンケート調査をしたところ、52.6%もの女性から「ある」と回答がありました。

そもそも恋愛とは、お互いの気持ちが通じ合ってこそ成立するもの。そのため、どちらか一方の気持ちが強いと2人のバランスが崩れてしまいがち。

お互いに幸せであり続けるためには、交際後もコミュニケーションをマメに取って意思疎通を図ることが大切です。

なお、上記の「辛い恋愛経験」は、交際しているカップルの話だけではありません。片思い、体目当てにされる、既婚者との恋など交際未満の恋も多く含まれます。

一般的に、女性は男性から愛されたほうが幸せになれると言われています。しかし、自分よりルックスやスペックがいい男性に無理して合わせようとする女性ほど、片思い率が高くなります。

さらに自信がなくコンプレックスを抱きがちな女性は、男性から都合のいい扱いを受けやすいため、遊び目的の男性から体目当てとされることも少なくないようです。

■アラサー女子の「辛い恋愛エピソード」

では、アラサー女子の恋愛の辛い恋愛エピソードにはどんなものがあるでしょうか? 特に多かったものを4つご紹介します。

◇好きになってはいけない人に恋をした

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・「好きになった人が会社の重役だったため隠さないといけなかった」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「既婚者の人から言い寄られ、一緒にいると落ち着くが未来がないから諦めた」(32歳/団体・公益法人・官公庁/販売職・サービス系)

彼女持ち、既婚者、友だちが好きな人、職場関係など、好きになってはいけない人に恋をしてしまう女性は多いもの。

特に彼女たちに多いのが、恋に恋をするタイプです。たとえば、報われない恋に対して「私ってなんてかわいそうなの」と、悲劇のヒロインを演じるのが大好きです。すぐに報われる恋よりも、あえてスリルを味わえるような人にしか恋をしません。

◇好きすぎて素直になれず別れた

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・「好きすぎて不安で別れるという癖がある。彼と冷却期間を置いたあと、やっぱり別れたくないと思い連絡したら、彼がほかの彼女を作っていた。もっと素直になればよかった」(32歳/運輸・倉庫/パート・アルバイト)

「結婚は、二番目に好きな人のほうが幸せになれる」という人、いますよね。

これは、大好きすぎる相手だと素直になれず、強がってしまう人が多いからです。特に長く一緒にいる人は、ドキドキやスリルよりも安心感が欲しいところ。好きな人に素直になれない人は、自分よりも彼のほうがほんの少しだけ気持ちが大きい人を選ぶといいでしょう。

ただ、なかには一番大好きな人と一緒にいても素直に接することが平気な女性も一定数います。彼女たちが好きな人の前で自由に振る舞えるのは、自分自身に確固たる自信があるからこそ。つまり、魅力的な人と対等に付き合うためには、自分自身を磨くしかほかないのかもしれません。

◇好きな人がほかの人に恋をしている

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・「好きな人の恋の相談に乗った。私が好きなことは知らないけど、相手が私のことをなんとも思ってないことを知り、つらかった」(24歳/学校・教育関連/専門職)

・「元カノがまだ忘れられないのに私と付き合っていた。会話しても元カノの話ばかりで嫌だった」(24歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

「好きな人に『好きな人いる?』と冗談っぽく伝えたら、ガチで相談されちゃった……」など、片思いの男性の恋愛相談を受けたことのある女性もしばしば。ただ、彼があなたに恋愛相談するということは、つまり心を許している証拠です。

諦めるのはまだ早いです。辛いかもしれませんが、親身になって相談に乗ってあげましょう。

もし彼の恋がうまくいかなければ、あなたから「○○くんが彼氏だったら幸せだと思うのに」と励ましてみましょう。彼に「えっ? もしかして俺のこと好きだったの?」と思わせれば、しめたもの。もし彼があなたに少しでも気があれば、風向きが変わる可能性大です!

◇彼からぞんざいな扱いを受けた

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・「好きな相手に、もう気持ちはないけど世間体があるから別れないと直接言われたこと」(27歳/医療・福祉/専門職)

・「彼の年齢がうそだった。ほかにも女の子がいた」(31歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)

男性から真剣に愛された経験がない、または自分に自信のない女性は、つい自分を粗末に扱う男性を選んでしまいがち。

彼女たちがあえて一緒にいると不幸になる男性を選んでしまうのは、心に「私は幸せになってはいけない」というフィルターを無意識のうちにかけているからこそ。自分はダメな人間だからと、自ら愛してはいけない人を選んでしまうのです。

また、こういった恋愛にハマりやすい人は、毒親育ちの女性に多い傾向があります。人は、どんなに親が嫌いでも自然と自分の親に似た人にひかれる性質を持っています。不幸の連鎖を断ち切るためには、まずは心理カウンセリングを受けるなどして過去のトラウマを癒すことからスタートしましょう。

■辛い恋愛から抜け出すには?

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辛い恋愛を繰り返す女性は、自分を粗末に扱う傾向があります。特に多いのが、美容、旅行、勉強といった自分のための投資を悪いと思っているタイプです。

そのため、自分にプレゼント、旅、豪華なディナーなど奉仕してくれる男性と出会うと、不思議と拒絶してしまうのです。逆に、あなたに対して暴力、暴言、借金、体目的など、不幸にする男性といるほうがかえって安心すると思い込んでいます。

また、辛い恋愛をするタイプは、決してダメ男ばかりを選んでいる女性ばかりではありません。自分よりスペックが高すぎる相手を選びすぎて、自分が無理をしてしまうタイプも多いです。

彼女たちに多いのが、自分のコンプレックスを相手のスペックやルックスなどの条件で埋めようとするケース。

つまり、彼自身を見てないからこそ、本当の意味で彼から愛されないし、また自分自身を本当に大切にしてくれる人を選べないのです。

コンプレックスが強い女性は、趣味、仕事など何でも構いませんので、まずは自分に自信が持てるものを何かひとつ作ってみましょう。

自分に自信を持つことで、冷静に恋愛に向き合えるようになります。くれぐれも、スペックの高い人と恋をして自分を高めようなどと思ってはいけません。

■大切にしてくれる彼をゲットするために

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大切にしてくれる人と対等に付き合うためには、自分自身を愛する気持ちを持つことが何よりも大切です。辛い恋愛ばかりを繰り返す女性は、まずは自己投資をして自分自身を大切にしましょう。

さらに、いい出会いを引き寄せるためには視野を広げることも大切です。1対1の恋愛にどっぷりつかりやすい人ほど、彼に対して素直になれない傾向があります。交際後も対等に愛しあう関係を続けるためにも、趣味、勉強、仕事など恋愛以外を充実させて魅力を高めましょう。

(みくまゆたん)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ調査日時:2019年6月7日~6月10日調査人数:390人(22~34歳の働く未婚女性)

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2019年06月17日 21時10分

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