12星座別【2022年上半期】あなたと相性のいい人
【2022年上半期占い】
おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)
この上半期、しし座は恋人候補になりやすく公私ともに親密な関係が築けるでしょう。仕事や興味を持った分野でアドバイスをもらうとか、協力し合うことが恋のきっかけになりそうです。
おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
2022年上半期、おうし座同士は運命を感じやすく一目惚れをしたり、大恋愛といえる関係を築いたりするでしょう。多くを語らなくても通じ合えるので居心地が良く、気づけば付き合っているような状態になりそう。
ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)
この上半期、しし座とは良き相談相手で、お手本になる人として距離が縮まりやすいでしょう。ちょっとしたアドバイスにドキッとして、その尊敬心が恋心に発展していくはず。
かに座(6月22日~7月22日生まれ)
2022年上半期のうお座は何かと注目を集めやすいため、気づけば好きになっているかもしれません。一緒にいると元気を分けてもらえたり、「私はありのままでいい」と自信がついたりするでしょう。
しし座(7月23日~8月22日生まれ)
この上半期、おひつじ座とはスピード感のある恋ができるでしょう。もともとノリが良いタイプですが、出会った日に意気投合してそのまま付き合うという急進展もあるかもしれません。
おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)
2022年上半期は、うお座を特別な存在に感じやすいでしょう。いつにも増して魅力的に見えたり、独特なシンクロニシティを感じたりするはず。
てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)
同じ“てんびん座”とは気持ちが通じ合いやすく、本音を話すことで恋が生まれそうです。建前で付き合う時間は短く、すぐに心で語り合うようになるでしょう。
さそり座(10月24日~11月21日生まれ)
2022年上半期のうお座は魅力たっぷり。いつも以上に優しく、愛嬌のある表情にドキッとさせられそうです。
いて座(11月22日~12月21日生まれ)
みずがめ座とは、この上半期にちょうど良い距離感でお付き合いできるでしょう。一緒にいると心地良く、安心できる存在になるはずです。
やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)
この上半期はおとめ座と何かと絡むことが多くなりそう。そのため、恋が芽生えやすいでしょう。
みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)
友人や仕事仲間として親しい“いて座”が、急に魅力的に見えてくるかもしれません。すでに顔見知りの人だけでなく、初対面の“いて座”のことも無意識のうちに気にしてしまうはず。
うお座(2月19日~3月20日生まれ)
2022年上半期は慌ただしい時期になりますが、そんな中で“かに座”は何かと気遣ってくれるでしょう。以心伝心するように自分の気持ちを汲んでくれるので、いつの間にか特別な存在になっているはずです。
沙木貴咲
占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。占い歴は16年、メール鑑定歴は7年(2021年時点)。結婚・出産・離婚・独立を経て、豊富すぎる人生経験を活かしながら占いや恋愛の記事を執筆中。
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【おひつじ座】おすすめのアプローチ方法
しし座とは恋に落ちてから付き合うまでは比較的スピーディーでしょうが、関係はライトなもので終わらず、結婚を視野に入れる可能性も。
男女として仲良くするだけでなく、一人の人間としてお互いを尊重し合うと良い関係が長く続くはず。
【おうし座】おすすめのアプローチ方法
おとめ座ともこの上半期はスムーズに仲良くなりやすく、友人や仕事仲間としての関係が恋愛に発展するでしょう。
少しでも恋の予感を覚えたら、前のめりになるくらいがちょうど良いはず。安心し合える関係が築けそうです。
【ふたご座】おすすめのアプローチ方法
しし座へのアプローチはひねらずストレートに。声をかけてくるのを待つのではなく、自分から話しかけると良さそうです。
しし座はLINEや電話がそれほどマメではないので、直接会って話すデートを大切にして。
【かに座】おすすめのアプローチ方法
うお座の彼には、無意識のうちに世話を焼いてしまうはず。細やかな気遣いがアプローチとなり、心の距離は自然と近づいていくでしょう。
うお座にとってかに座は、かゆいところに手が届くような存在になりそう。
【しし座】おすすめのアプローチ方法
おひつじ座との恋は、仕事や副業を手伝うことがきっかけで始まるかもしれません。
ビジネスパートナーとして関わるなら、公私ともに親密な関係を築きそうです。
【おとめ座】おすすめのアプローチ方法
うお座を「いいな」と思ったら、難しく考えなくていいので気軽に話しかけると良さそうです。
ただ、この上半期のうお座は何かと忙しく、付き合うまではスピーディーに動いたほうが良いでしょう。アプローチされるのを待つのではなく、自分からきっかけ作りをしたほうが早く恋人同士になれるようです。
【てんびん座】おすすめのアプローチ方法
2022年上半期はてんびん座の彼とお互いの境遇を受け止め合うことで、理解して支え合えるはず。
また、おひつじ座に対しても「この人、こんなに素敵だったっけ?」と見違えることがあるかもしれません。仕事や趣味に情熱を注ぐ姿に惚れ込んでしまいそうです。
【さそり座】おすすめのアプローチ方法
うお座の目に、慎ましやかなさそり座は心を支えてくれる存在として映るでしょう。どちらからともなく自然と距離が縮むはずです。
また、同じさそり座も不思議と惹かれ合うかもしれませんが、素直になれなかったり、本気になりきれなかったりして腐れ縁になる可能性が。曖昧な関係でズルズル付き合わないように気をつけて。
【いて座】おすすめのアプローチ方法
ピンと来たらすぐに走り出してしまう“いて座”にとって、みずがめ座はアンカー役になりそうです。
また、“みずがめ座”も“いて座”も友情が愛情に発展して恋が生まれるタイプですが、この上半期はいつもより甘いアプローチを心がけて。普段のやり取りがサッパリしているほど、向こうはギャップにドキッとさせられるでしょう。
【やぎ座】おすすめのアプローチ方法
おとめ座の人と友人や仕事仲間としてすでに親しいとしても、この時期は今より一歩踏み込んだ関係に自然となるはずです。
おうし座ともいつも以上に接点が多くなり、気になる存在になりそう。
ただの友だちだと思っていたのに急にドキドキさせられるような、今までの関係を変える展開があるかもしれません。
【みずがめ座】おすすめのアプローチ方法
2022年上半期、いて座とは公私ともに仲良くなりやすく、気づけば恋人同士の関係が築けているでしょう。
フワフワとつかみどころがないように見えて、揺るぎない芯が垣間見えるので、「この人のことをもっと知りたい」と興味が湧くようです。
【うお座】おすすめのアプローチ方法
かに座はマメな連絡を好み、離れていても心でつながれる相手に安心します。
仕事などが忙しいときは一言でもいいのでLINEを送るといいでしょう。安定した関係が長く続くはずです。
文・沙木貴咲