目隠ししながら... 男が「もう1度ヤリたい」エッチ3選
文・塚田牧夫
風呂も入らず3日間

「まだ20代前半のころ。連休で彼女が家に遊びに来ていたのですが、どこに行くでもなく、家にこもりきりでエッチしました。寝て、起きて、エッチして、また寝る……という状態を繰り返していました。
風呂にも入らず、汗と脂で、カラダはもうギットギト。いったい何回ヤッたのか……。一桁じゃ済まないでしょう。あんなにエッチに没頭することなんて、もうできないでしょうね。忘れられない思い出です」キイチ(仮名)/33歳
楽器を奏でながら

「昔バンドを組んでいたのですが、メンバーにひとり、女の子がいました。あるとき、彼女を“軽く練習しよう”と俺の部屋に誘ったんです。
もちろん、練習は名目です。すでに肉体関係はあったので、エッチがしたかっただけでした。その子が部屋に来て、軽くキーボードを弾いたところで、俺は抱き付きました。
立ってキーボードを弾かせながら、バックでしました。そうすると、彼女の演奏が次第にめちゃくちゃになるんです。その乱れた音楽に興奮しました」シュウト(仮名)/27歳
お互いに目隠しして

「エッチのとき、彼女に、“目隠しして”とお願いしたんです。そうしたら、“そっちもしてくれたらいいよ”と言うので、2人して目隠しをしました。
しかも、面白いかもということで、お互いちょっと離れたところから目隠ししたんです。スタートして、相手を見付けるまでにいろんなところにぶつかったりして……。
あれは楽しかったなぁ。“今度はもっと広いところでやろう”って約束したけど、まだ実現してないですね」マサル(仮名)/28歳
“男がもう1度ヤリたいあのプレイ”をご紹介しました。
女性にもきっと、思い出に残っているエッチがあるでしょう。再現できなくても、こういった思い出を彼と語り合っているだけで楽しいかもしれませんね。気持ちがたかぶってくるかもしれませんよ。
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