パンツの上からナデナデ... 心もカラダも温まった「冬のエッチ体験」3選

文・塚田牧夫

ストーブが壊れて…

「彼女と温泉に行こうということになり、とある雪国の温泉旅館に泊まったんです。ただ、安かったこともあり、かなり設備が古い建物でした。

夜、部屋のストーブの様子がおかしいと思っていたら、ついにプスッ……と音を立てて動かなくなってしまいました。

これはヤバいと思いフロントに伝えると、代わりの暖房器具を用意するのに1時間ぐらいかかると言われたんです。

そこで僕たちは布団に入り、抱きしめ合って暖を取りました。すると、なんだか妙に興奮してしまい、代わりの暖房器具が来るまでずっとエッチしていました」タカシ(仮名)/30歳

隣に兄の友人が…

「高校生のころでした。お正月、大学に通っている兄が実家に戻ってきたのですが、彼の友人のイケメン君も一緒でした。

当時の私は性に目覚めていて、とにかくエッチに興味津々。毎晩ローターを使ってひとりエッチをしていました。

その晩も、私はひとりエッチにはげんでいましたが、後になって、隣の空き部屋に兄の友人が寝ていたことに気づきました。

エッチな声と、ローターの音がちょっと漏れてしまっていたかも……と思うと恥ずかしくて、一気にカラダの奥がカーッと熱くなりました」セイラ(仮名)/26歳

イルミネーションを見ながら…

「彼とイルミネーションを見に行ったとき。イルミネーションを囲む手すりにつかまって見ていたら、彼が背後に立ちました。それで、ロングコートで私のカラダを覆って温めてくれたんです。

すると、腰のあたりに固いモノが……。彼のアソコが反応していたので、パンツの上から撫でてあげました。

すっかり彼もソノ気になったらしく、すぐにホテルに行ってエッチしちゃいました」アヤメ(仮名)/27歳

“心もカラダも温まった冬のエッチ体験”をご紹介しました。

抱き合い、温め合うほどに、絆も深まっていきます。今の時期にしっかり愛し合って、親密な関係を築きましょう。

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