お泊りデートの朝に...男を「朝から欲情させる」女の特徴4つ
文・塚田牧夫
キスで起こす
「彼女とまだ付き合ったばかりのころ。週末はいつも、彼女がうちに泊まりにきていました。朝になると、“おはよう”と言ってキスで起こしてくるんです。そんなことされると、目が冴え、朝から襲っていました。そして疲れてまた寝る、というのが習慣になっていましたね」ヤスハル(仮名)/31歳
キスで起こすパターンは、付き合って間もないラブラブな時期にありがちですよね。男性としては、良い興奮材料となります。
朝シャワーを浴びる
「ホテルに泊まって朝ふと目が覚めたとき、隣に寝ていた女の子がいなかったんです。トイレに行ったら、バスルームからシャワーの音が。お風呂に入ってるんです。俺にはない習慣。どうしても覗きたくなってしまい、ドアをそーっと開けてしばらく洗っている姿を眺めていました」ヨウタ(仮名)/28歳
朝にシャワーを浴びる習慣のある女性もいますよね。ドア一枚隔てた向こうに女性の裸があるとなれば、覗きたくなるのが男の性というものでしょう。
目を細める
「ナンパした女の子の家に泊まったとき。朝起きたら、その子が目を細めてこっちをジーッと見ていたんです。どうやらコンタクトを外していて、あまりよく見えていないようでした。その表情が、ちょっとセクシーだった。また、メガネをかけたときも、昨日とは別人のようだったので、もう一回したくなっちゃいました」タケユキ(仮名)/29歳
女性が目を細める表情に色気を感じる男性は多いです。眼鏡をかけた様子もまた、男心をそそるものがあるようです。
声がかすれる
「朝、声がかすれて低くなる女性っていますよね? “おはよう”っていう声がかすれていると、色っぽく感じるんですよね。イタズラしたくなる。感じているときの声が聞きたくなるんです。喘ぎ声でまたちょっと変わるじゃないですか。その変化が聞きたくて、ちょっかい出しちゃいますね」ショウゴ(仮名)/33歳
朝、ハスキーボイスになる女性は多いもの。声もまた、男を欲情させる要素になり、低くかすれた声が、欲求を刺激するのです。
“男が朝から欲情する女の特徴”をご紹介しました。
休みの日の朝ならいいですが、出勤前なんかは欲情されても困る場合があります。仕事のある日とそうでない日で、上手に使い分けられるといいですね。
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