【本命女子だからこそ…】男が見せる「エッチしたいサイン」4つ
男が好きな女子と二人きりで会ったなら、「エッチしたい!」と思うのは当然。男はそういう生き物です。でも、さすがにストレートには伝えられない。特に本命の女子に対しては気を使ってしまいます。それでもちょっとした仕草には出ているもの。今回は、男が本命女子にだけ見せるエッチしたいサインについて、男性の意見を交えてご紹介しましょう!
文・塚田牧夫しきりに明日の予定を聞く
エッチするとしたら、時間帯はおそらく夜。そうなると次の日の予定が気になります。翌朝に何も予定が入ってない方がいいに決まってる。
本命の相手だからこそ、男も気を使う。でもなかなか「ホテルに行こう」とは切り出せないので、しきりに予定を聞いてしまうんです。
女子としては「何度も聞くなよ」と思うかもしれませんが、男にとっては大事な相手だと思っているからこそです。適当な相手なら、次の日のことなんてどうでもいい。なので女子も察してあげてください。
そわそわ時間を気にする
男がエッチをしたいと思ったとき、時計を気にする傾向にあります。なぜなら、時間を計算しているから。今の時間から逆算して、エッチの予定スタート時刻を割り出しているからです。
いつ店を出て、いつホテルに入って、いつシャワーを浴びて、何回やるのかなど、細かく時間を振り分けています。
しかし、本命の相手にはやっぱり切り出しにくい。そして時間は押してくる。するとそわそわし始めるので、できれば女性からも良いアシストをしてあげましょう。
紳士的なボディタッチが増える
「エッチがしたければボディタッチをしろ」という教えは広く知られています。男は単純なのでそれを実行しようとします。
でも、本命女子に対してはただベタベタとは触れません。性欲丸出しで近付いて嫌われたくはないからです。なので、あくまで紳士的なボディタッチを心掛けます。
腰に手を添えたり、手を差し伸べたり、丁寧なボディタッチが増えてたら、本命に対する「エッチしたい」というサインだと思っていいでしょう。
全部ご馳走する
男もいきなりホテルに行ったりはしません。特に本命であればきちんと段階を踏みます。カラダだけの関係を望んでいるわけではないので、食事をしながら話もしたい。
そして次のステップへ。そこで男は、金額を全部出そうとします。どうでもいい相手なら、そこでちょっと出してもらおうとするかもしれません。
男がご馳走するという行為の裏には、「お金は出すから、こっちのお願いも聞いて」というギブアンドテイクの意味があります。
だからもし、その交換条件を飲めない場合は、是が非でも割り勘にしてもらいましょう。
男が本命女子にだけ見せるエッチしたいサインをご紹介しました。
本命女子と、そうでない女子に対する態度には差があります。そこをしっかり見極めて、自分がどんなポジションにいるのかを把握し、エッチするかしないか判断してください。
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