【本命度チェック！】終電間際に男が「本命女子にとる行動」5つ

欲望渦巻く夜の街。二人でお酒を飲んだ帰り、男は本性を出しやすくなります。何かしら行動に出る。そこには果たしてどういう意味があるのか。本命だから？　それとも遊びだから？　痛い目を見たくない女子ならば、それを見極める必要があるでしょう。そこで今回は、終電間際に男が本命女子にとる行動をご紹介します！

改札で見えなくなるまで見送る

「帰りの方向が違う場合、相手の女の子の乗る電車の改札までは絶対見送りますよね。あくまで本命の場合はですよ。

しかも、改札に入って見えなくなるまではそこにいます。だって、もしかしたら振り返ってくれるかもしれないし。振り返ってくれたら、そりゃハッピーですよ!

かなり向こうも気があると思っていいんじゃないですかね? そういったやり取りが楽しいのって、本命の相手ならではですよね」サトル(仮名)/26歳

次の約束をとる

「もうお別れ……ってときは、次にいつ会えるか絶対に聞きますね。あとでLINEとかで決めてもいいけど、それだと断られたり、先延ばしになったりするから。

それが会ってるときだったら断りにくいでしょう? 相手が本命ならとにかく攻める!

直接会って話したほうが、反応も分かりやすいしね。LINEやメールに頼らないことも大事」ユウジ(仮名)/28歳

明日の朝の予定をたずねる

「そろそろ終電近いなって思ったら、“明日は早いの?”って聞きますね。早くないならそのまま一緒にいてもいいし、早いようなら帰すし。そこは紳士的に振る舞います。

まあ、本命じゃなかったら聞かないですよね。別に終電を逃そうが関係ない。むしろ逃してくれたほうがいいか。

でも、相手が本命でも、いざ勝負ってときは終電では帰さないですけどね!」マサトシ(仮名)/28歳

タクシーで帰らせる

「僕は本命の女の子は電車では帰らせないですね。タクシーをつかまえて乗ってもらいます。

だって、帰りの電車は酔っ払いも多いし、寝たら乗り過ごす可能性もあるでしょう? 本命の子に、そんな目に遭わせられないですよ。

それに、タクシーで帰れるって分かってると、気を許してお酒もけっこう飲むし、遅くまで付き合ってくれるからいい」ダイゴ(仮名)/30歳

あえて無口になる

「食事したり、酒を飲んでたりするときは、もちろんたくさん話しますよ。めいっぱい楽しませます。でも、帰りはあえて無口に。

最後まで楽しいと、お腹いっぱいになっちゃいますからね。美味しい食べものでも、食べすぎるとしばらくはいいかな……って思うでしょう? それと同じ。

もっと話したい。また会いたい。って思わせるためには、腹八分がいいんです」ナオキ(仮名)/28歳

終電間際に男が本命女子にとる行動をご紹介しました。

本命の女子にはやはり、誠意を持った対応をするみたいです。それがあまり感じられないようなら、本命だとは見られていないかも。相手は危険な男……とみなすべきかもしれませんね。