【2019年最新】大容量のモバイルバッテリーで今年は充電切れ知らず
2019年02月08日 14時03分
スマートフォンやBluetoothイヤホンを始めとしたガジェットを利用する際、外出先で充電が切れてしまうと困ってしまいますよね。
そんなとき、モバイルバッテリーを持っていれば外出先でも安心して電子機器を利用することができます。
モバイルバッテリーの容量が大きいものを選べば、自分の端末だけではなく周囲の友人の充電切れにも余裕で対応できます。
またアウトドアや旅行時など、給電源を確保できない状況下でも安心して電子機器を利用することができます。
この記事では、大容量のモバイルバッテリーを選ぶべき人や、大容量のモバイルバッテリーのメリット・デメリットについてご紹介していきますね☆
- モバイルバッテリーの「大容量」とはどのくらいから?
- 大容量のモバイルバッテリーを選ぶべき人とは?
- 大容量のモバイルバッテリーを選ぶメリットとは?
- 大容量のモバイルバッテリーを選ぶデメリット
- 大容量バッテリーを選ぶ場合の注意点
- ▼極端に安価または軽量化された大容量モバイルバッテリーは虚偽表示の可能性も?
- ▼大容量でも出力アンペア数が低いもの、特に最大出力数が低いものは避けよう!
- ▼チャージ時間も注目!容量が大きければチャージ時間も長くなる
- ▼PSEマークがないモバイルバッテリーは買わないこと
- ▼まとめ
モバイルバッテリーの「大容量」とはどのくらいから?
モバイルバッテリーの容量区分は明確に定義されているわけではなく、各社によって異なるようです。
1つ目の例として、Anker公式サイトの商品紹介ページでは商品表示のため、下表のように「10000mAh以上」で大容量がカテゴライズされています。
2019年02月08日 14時03分