2022年12月に「幸運のチャンス」を手にするのは誰?【12星座別】金運・仕事運を解説!
【2022年12月の金運&仕事運】
おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)
金運は上々で、中長期的なマネープランを立てるなら20日までに考えると良さそうです。投資や個人年金、保険の加入を考えている人は具体的にアクションを起こして。
欲しい情報は早めに資料請求をすると、上旬のうちに比較検討できるはずです。
おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
お金について努力を重ねてきたのなら、8日以降に現時点での成果が表れるでしょう。必要に応じて方向転換をしたり、テコ入れをする必要があるかもしれません。
一方で、節約やお金の使い方の見直しなど、改善点が明らかになる場合もあります。
ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)
金運は12月下旬から右肩上がりに。クリスマスには、意外な人からプレゼントをもらうかもしれません。
パーティやイベントに顔を出す予定があるのなら、仕事や副業でプラスになる人との出会いがありそうです。
かに座(6月22日~7月22日生まれ)
12月は何かと出費が増えるかもしれないので、手元にあるお金だけでやりくりしましょう。基本的には節約志向が良いですし、借金やローン払いにしてしまうと、後で苦しくなりそうです。
ただし、大切な人へのクリスマスプレゼントや帰省など、お金を使うべきところには出し惜しみをしないように。
しし座(7月23日~8月22日生まれ)
楽しいイベントや趣味にお金を使いやすい月です。意識して節約しないと、年末が差し迫るころに金欠状態になるかもしれません。
何も予定がないのなら、積極的に節約して無駄遣いを控えるといいでしょう。電子マネー派の人はチャージ額をつねに把握しておくように。
おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)
今月は恋愛や趣味にお金がかかりやすいでしょう。好きな人へのクリスマスプレゼントに高級品を贈るなら、本人が欲しいアイテムを選ぶと良さそうです。
下旬は特に出費がかさむかも。あちこちからお誘いがかかったら、顔を出すイベントは厳選したほうがいいかもしれません。
てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)
今季に必要な冬物アウターや家電は、早めに手に入れるのが良さそうです。気に入ったものを見つけたら、迷わず買ったほうが日常生活の満足度が上がるでしょう。
下旬は、家族や恋人にお金を使うことになるかも。クリスマスや年末は、いろいろと奮発したくなるようです。
さそり座(10月24日~11月21日生まれ)
月の前半はお金が動きやすいでしょう。ただ無駄遣いをするというよりも、「クリスマス用にアレを買って、帰省するからコレを予約して……」と明確な目的に適切な金額を払うことになるはず。
また、住環境を快適にするための買い物は、出し惜しみしないほうが良さそうです。
いて座(11月22日~12月21日生まれ)
クリスマス前に、急な出費がちらほら出てきそうです。忘年会に突然誘われたり、趣味のイベントへの参加が急に決まったりするかもしれません。
師走は何かと物入りな時期ですが、なるべく節約を心がけて、月末まで懐に余裕のある状態を保つといいでしょう。
やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)
やぎ座はもともと堅実なところがあるので、出費がかさむ師走も堅実にお金を使えるでしょう。本当に付き合うべき仲間を正しく見極めれば、興味のない忘年会に行って無駄遣いをすることもないはず。
自分へのご褒美として、欲しいものを買う余裕もありそうです。
みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)
今月は、友人や職場の人との付き合いにお金がかかるかも。なかには面倒な会食もあるかもしれませんが、年内につながっておくと得する人がいそうです。
価値観やスタンスが近い人がいれば、積極的に会って仲良くなるといいでしょう。
うお座(2月19日~3月20日生まれ)
今月は、自己投資にお金を費やすかもしれません。長い目で見て身につけておくと良いスキルには、積極的になるといいでしょう。資格取得やビジネスセミナーの受講は、前向きに検討すると良さそうです。
自分磨きをするなら、美容よりも仕事面で良いお金の使い方ができるはず。
沙木貴咲
占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。
©Sam Edwards/Anastasiia Krivenok/gettyimages
【おひつじ座】12月の仕事運
仕事では、クリスマス前に新しい展開があるでしょう。
いよいよ年末が近くなり、2023年の方針を上司から聞かされるかもしれません。あるいは、「来年はこんなことをやってみたい」と自分で目標を設定する可能性もあります。
年末年始も仕事が入っている人は連絡をマメにして、重要事項の確認はしっかりと。ケアレスミスをしやすくなるので気をつけて。
【おうし座】12月の仕事運
仕事面では、2022年を振り返って「ずいぶん遠くまで来た気がする」と感慨深くなるでしょう。年初の自分と今の自分を比べると、変化した部分がたくさんあるはず。紆余曲折はあっても、成長を実感できるでしょう。
2023年に向けて期待が膨らみ、新しい目標も見えてきそうです。
【ふたご座】12月の仕事運
仕事は、20日までにやれるだけのことをやり尽くしましょう。アピールや提案は貪欲に、譲れないポイントは妥協せず、自分を貫いてください。
月初めに自分を振り返る場面がありそうですが、過去の失敗を思い出しても反省しすぎないように。行き詰まりを感じても、広い視野で判断できれば進むべき道が見えてくるはずです。
【かに座】12月の仕事運
仕事は月の前半に気合を入れて。準備しなければいけないことや、雑務が集中するかもしれません。
優先順位をつけて効率良く動くように心がければ、20日以降にしっかり成果へとつなげられるでしょう。
クリスマスを過ぎると、2023年に向けてさらに期待が膨らむはず。テンションが上がるような人事や、新しい出会いがありそうです。
【しし座】12月の仕事運
下旬に入ると、2023年を見越して新しい環境や体制が整っていきそうです。
職場からのお達しがなく雑然としているのなら、自分から「こうしたい」と提案してみるといいでしょう。
年末に近づくほどに忙しくなるかもしれませんが、これからの目標を年内に精査できて、明るい見通しが立ってくるはず。上司や同僚との何気ない会話から、大切なことに気づかされるようです。
【おとめ座】12月の仕事運
仕事は、8日過ぎにターニングポイントを迎えるでしょう。ゴリ押しをしなくても、これまでの努力がきちんと報われて真面目さが功を奏するはずです。
公私ともに慌ただしい師走なので、前半はバタバタするかもしれませんが、下旬に入るとじっくり2022年の締めくくりができそう。
【てんびん座】12月の仕事運
仕事でやりたいことがあるのなら、20日までにしっかりと取り組んで。実行するまでいかなくても、上司や取引先に話をしておくといいでしょう。2023年につながる良い種まきになるはずです。
中旬を過ぎると、プライベートが忙しくなるかもしれません。年末年始が休みの人は、仕事とプライベートのバランスをうまく取るといいですし、年の瀬が稼ぎ時なのであれば、オンオフをきっちりつけて。
【さそり座】12月の仕事運
仕事面は、12月下旬から忙しくなるかもしれません。予定外の業務を差し込まれる可能性があるので、やらなければいけない仕事は月初に片付けておくと安心です。
年の瀬が稼ぎ時の人は、体調管理をしっかりと。楽しいイベントが多い月ですが、大事な場面でコンディションを崩さないようにしましょう。
【いて座】12月の仕事運
今月は仕事よりプライベートに目が向きそうですが、売り上げや集客につながるアイデアが浮かびやすく、内勤で働く人も、気の利いたサポートができるはず。「こうしたほうがいい」と思いついたことは、遠慮せずにどんどん提案するといいでしょう。
副業に興味があるのなら、23日以降に面白いビジネスを考えつくかもしれません。
【やぎ座】12月の仕事運
仕事面は、テキパキ動けて柔軟にアイデアが浮かんできそうです。月半ばまでは熟考すべきことが多いかもしれませんが、積極的にアイデアを出して発言すれば、周囲から注目を集めるはず。下旬は「私が主役」と思ったほうが動きやすくなるでしょう。
年末年始に仕事が入っている人は、積極的に。自分が活躍できる場を新しく見つけられそうです。
【みずがめ座】12月の仕事運
仕事面は、チームワークを大切に。「ほう・れん・そう」をしっかり心がければ、ミスがあっても大事には至らないでしょう。
中旬を過ぎるころに、熟考したいことが出てきそう。わだかまりがあったとしても、クリスマスを迎えるころにはスッキリできるはず。苦手意識や過去の失敗を乗り越えられるかもしれません。
【うお座】12月の仕事運
仕事ではフットワークを軽く、冒険心を大切にするといいでしょう。「ツキがめぐってきた」と思える場面もあるはずで、遠慮や出し惜しみをすると損するかもしれません。
やりたいことがあるのなら、20日までにアクションを起こすか、明確な方向性を打ち出すと良さそうです。「こうなったらいいな」と理想を思い浮かべるだけではなく、現実的な計画を立てることを大切にして。
文・沙木貴咲