2022年2月「運命のターニングポイント」を迎えるのは何座?【2月の恋愛運】を大公開!
【2022年2月の恋愛運】
おひつじ座（3月21日～4月19日生まれ）
運気が上向きになるのはバレンタインデーをすぎてから。それまでは仕事が忙しかったり、人間関係のゴタゴタを整理したりと、恋愛に集中できない状況が続きそうです。
おうし座（4月20日～5月20日生まれ）
月初は仕事が気になって恋愛は後回しになりがち。フリーの人は身近なところで素敵な出会いがあっても気づかないかもしれません。
ふたご座（5月21日～6月21日生まれ）
余計な思い込みがはずれて、今の自分の魅力を正しく把握できるでしょう。短所が長所に変わって、今までにない自信がつくかもしれません。
かに座（6月22日～7月22日生まれ）
好きな人がいるなら、一歩踏み込んだ関係を築きやすい月です。まだ恋人同士になれていないカップルは、きちんとケジメをつけたほうがいいですし、曖昧な関係には早めに結論を出すといいでしょう。
しし座（7月23日～8月22日生まれ）
月初から好きな人との関係に新たな流れができそうです。ふわっとした感じでお付き合いが始まっているのなら、キチンとした告白や約束をしたほうがいいかもしれません。
おとめ座（8月23日～9月22日生まれ）
恋愛運は好調。月初めは迷いがあるかもしれませんが、すぐにスッキリするでしょう。
てんびん座（9月23日～10月23日生まれ）
1日は、恋が新しい局面を迎えるターニングポイント。ふわっとした関係にはケジメをつけたほうがいいですし、交際中のカップルは良い関係を築くためのルールを決めるといいかもしれません。
さそり座（10月24日～11月21日生まれ）
今月はたくさん話すことで進展が期待できる月です。話すことが苦手でも、好きな人とはマメに言葉を交わしてお互いを知るといいでしょう。意外な共通点が見つかるかもしれません。
いて座（11月22日～12月21日生まれ）
今月は自分のことが忙しくて、月半ばを迎えるまで恋愛に集中しづらいかもしれません。良くも悪くも現実思考が強くなるので、恋に損得勘定を持ち込まないように気をつけて。
やぎ座（12月22日～1月19日生まれ）
迷いや戸惑いはあっても運気は良好。情熱のままに進めば進展が期待できるでしょう。
みずがめ座（1月20日～2月18日生まれ）
2月は月初めに自分を整えて、後半に入ったら結論を出すという流れを意識しましょう。
うお座（2月19日～3月20日生まれ）
大らかな発言やフレンドリーな態度が恋を進展させる月です。モテることを意識してテクニックやノウハウに走るより、自然体で振る舞ったほうがチャンスをつかめるでしょう。
沙木貴咲
占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。占い歴は16年、メール鑑定歴は7年（2021年時点）。結婚・出産・離婚・独立を経て、豊富すぎる人生経験を活かしながら占いや恋愛の記事を執筆中。
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【おひつじ座】「2022年2月の恋愛運」
たとえ苦戦しても、あきらめずに努力し続けることが大事。
月半ばまでにどう動くかで、後半に入ってからの恋のゆくえが変わるはずです。
17日をすぎると道を阻むものがなくなって動きやすくなります。思考も行動もポジティブになるでしょう。
【おうし座】「2022年2月の恋愛運」
恋モードが完全にオフになると損をするので、忙しいなかでも心には余裕を持って。小さなチャンスも見逃さないようにしましょう。
18日前後は、フランクな付き合いから恋が生まれやすい時期です。
好きな人がいるならフレンドリーなアプローチが功を奏するはず。遠慮しないで、とにかく動いてみるといいでしょう。
【ふたご座】「2022年2月の恋愛運」
アピールポイントが変わることで恋の進め方が変わりそうな時期です。
今月は誰かが「お似合いの人がいる」と紹介してくれたり、友人がキューピッド役を買って出てくれたりする可能性も。
周囲の好意はありがたく受け取るとチャンスをつかみやすくなるでしょう。
【かに座】「2022年2月の恋愛運」
今月は、交際中の人は恋人とラブラブな時間が楽しめそうです。
また、復縁や好きになったけれどあきらめた人には、再トライのチャンスがあるかもしれません。未練があるのなら、頭の中で思うだけでなく行動を起こすことを考えて。
【しし座】「2022年2月の恋愛運」
恋人との関係をこころよく思わない人がいる場合、誰が正しいのかをよく見極めて。
バレンタインデーをすぎると自分の魅力を再確認できて自信がついてくるはず。片思い中の人やフリーの人は堂々と自己アピールできるようになるでしょう。自らリードを取って恋を進められるはずです。
【おとめ座】「2022年2月の恋愛運」
いつもはしないような大胆なアプローチにも積極的になれそうな時期です。
復縁や好きになったけれどあきらめた人に再トライするなら、14日までに。きっかけさえ作れたら、トントン拍子に関係がまとまるはずです。
じっくり計画を立てるよりドンドン行動を起こすことを大切に。
【てんびん座】「2022年2月の恋愛運」
フリーの人はこれまでとは違う場所で出会い探しをすると良さそうです。
また、自分にとって何が正しいのかは冷静に見極めて。親しい友人であっても納得できないアドバイスはスルーして大丈夫です。
今月は情熱のままに行動するより、理性的に考えて判断することを大切に。
【さそり座】「2022年2月の恋愛運」
フリーの人は、周囲とコミュニケーションを取りながら出会いのきっかけを作って。オンラインでも人が集まる場には顔を出すと良さそうです。
また、今月は理想の恋人関係に疑問を覚える可能性が。知らないうちに価値観が変わっているかもしれないので、今の自分にとって何が恋の幸せなのかを冷静に見極めましょう。
【いて座】「2022年2月の恋愛運」
バレンタインデーをすぎると、運気の風向きが変わり始めます。それまでの努力が報われたり、視野が広がることで恋の可能性も広がったりするでしょう。
前半がバタバタしていても、どれだけ行動できるかが後半の恋のゆくえを決めるはずです。
【やぎ座】「2022年2月の恋愛運」
LINEや口頭での会話は、あまり難しく考えないように。「こんなネタが好かれそう」とノウハウに頼るより、自分が楽しいと感じる話題を話すと良さそうです。
特に、18日前後はおしゃべりを大切に。じっくり語り合って、お互いをひとりの人間として尊重し合えれば、好きな人との関係はいっそう深まるでしょう。
【みずがめ座】「2022年2月の恋愛運」
片思い中であればバレンタインデーで勝負をかけるといいですし、アプローチするなら“ひとりの人間”として尊重されるような接し方をすると関係を深められそうです。
フリーの人は11日からの連休に注目。真面目さやストイックな振る舞いが好感を集めるでしょう。自分に自信を持って過小評価しなければ、素敵な人と心が響き合うはずです。
【うお座】「2022年2月の恋愛運」
フリーの人は身近な人間関係をたどると素敵な出会いにたどり着くはず。好きな人がいるなら、ふたりきりで会うのも良いけれど、友人も交えたグループデートが楽しそうです。
今月は少し頭でっかちになる傾向もありますが、月半ばを越えると迷いや杞憂が薄れてスッキリするでしょう。
文・沙木貴咲
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