【2022年上半期の金運】ランキング! 「一番お金に愛されている」星座は誰?
2位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)
2022年上半期は当たり年で、新しいチャレンジや眠っていた才能を掘り起こすことがお金につながりそう。社会的な活動には追い風が吹きやすく、協力者を見つけるのも難しくないでしょう。
3位:しし座(7月23日~8月22日生まれ)
2022年上半期は仕事の依頼や提案に恵まれやすく、“棚ボタチャンス”が多いでしょう。
自分から動かなくても活躍のきっかけを与えられるはずなので、期待に応えるかたちで結果を出せば昇給や臨時収入が期待できます。
4位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)
この上半期は仕事をがんばるほど収入もアップするでしょう。
1月末は2021年からの積み重ねがお金につながりやすく、6月末は意外な人たちと組むことで増収が期待できるはずです。
5位:やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)
年初からやる気が高まって、ロケットスタートが切れそうです。2021年から続けた努力や新年早々に取り組んだチャレンジは、早くも2月に収入につながるかもしれません。
6位:てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)
普段はそれほど重要視していない雑務が金運アップのきっかけになりそうです。年初から春までは担当業務が増えるとか、趣味が副業になるなど、何かと忙しいかもしれませんが地味な努力がお金を引き寄せると考えて。慌ただしくなっても、淡々とこなすことが臨時収入や増収につながるはずです。
7位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)
2022年上半期はスロースタートですが、5月から運気が急に上がるので油断しないように。本業の仕事に限らず、趣味が副業になったり、友人と始めた配信活動から利益が出たりと意外な収入がありそうです。
8位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)
2022年上半期は、ゴールデンウィークすぎに仕事とお金に追い風が吹くでしょう。得意分野や専門知識を丁寧にアピールすることで活躍の場を与えられ、それまで以上の評価をもらえるはずです。
9位:かに座(6月22日~7月22日生まれ)
この上半期は自分の関心事がお金に直結しづらいかもしれません。収入アップにつながる知識を学ぶ機会はあるでしょうが、すぐにお金が手に入るとは限らないでしょう。
10位:おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)
2022年上半期はお金より人間関係に意識が向きやすく、恋愛や結婚に追い風が吹く時期です。
とはいえ、4月下旬は収入アップが期待できるタイミングで、堅実な働きぶりが臨時収入や昇給につながるはず。おとめ座の真面目さや実務能力の高さが高く評価されるでしょう。
11位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
2022年上半期の金運は、ゴールデンウィークのあたりからゆるゆると高まり始めます。じれったくなっても、焦らないで機が熟すのを待ったほうがいいでしょう。
…では最後に、12位と1位をチェック! 2022年上半期にもっとも金運が良いのは何座?
12位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)
金運が悪いというわけではないのですが、2022年上半期は意識が内向きになりやすく、プライベートを重視しがちに。ガツガツとお金儲けをする気になれずに、増収や昇給に対する関心度も低くなりそうです。
1位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)
2022年上半期にもっとも金運が良いのは、みずがめ座です。昇給のチャンスや副業のお誘いに恵まれて、コロナ禍で苦戦を強いられた人は挽回の機会があるでしょう。
沙木貴咲
占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。占い歴は16年、メール鑑定歴は7年(2021年現在)。結婚・出産・離婚・独立を経て、豊富すぎる人生経験を活かしながら占いや恋愛の記事を執筆中。
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【おひつじ座】2022年上半期の金運
年初は仕事運が好調で実績を作りやすく、新しいことが売上や昇給につながるでしょう。
やりたいことがある人は、ゴールデンウィークをすぎたころから勝負が始まると考えて。実際にお金を手にするのは下半期になりそうなので、種まきをしっかりと。
【おうし座】2022年上半期の金運
5月末はチームワークを大切にすることで収入アップが見込める時期です。
ただ、慣れ合いすぎるとギクシャクするので、「親しき仲にも礼儀あり」を心がけて。ラクに付き合える相手より、自分を高めることで対等に向き合える相手が良き仲間になるでしょう。
【ふたご座】2022年上半期の金運
2022年上半期は仕事で特別な引き立てを受けやすく、何かと注目を集めて重要な案件を抜擢されるかもしれません。
または、ずっとやりたかった業務を担当するとか、得意分野で存分に実力を発揮できるなど、高い評価につながる活躍ができそうです。
【かに座】2022年上半期の金運
2月下旬は金運が高まるチャンスの月です。自分とは違う価値観の人の真似をしたり、専門が異なる人に学んだりすると面白い気づきがあるはず。
「そういうことがお金につながるのか」とハッとさせられそうです。
【しし座】2022年上半期の金運
この上半期は価値あるものを引き継いだり、贈り物をもらったりとギフト運が良い感じ。外食しやすい環境が整うほど食事を奢られる機会も増えるようです。
自力では手が届かないものを入手できる可能性もあるので、前向きかつ受け身のスタンスを心がけるといいでしょう。
【おとめ座】2022年上半期の金運
5月以降は価値あるものを譲られたり、食事を奢られたりと棚ボタラッキーに恵まれそうです。
人の好意は遠慮しないでありがたく受け取ったほうがいいですし、特別な親切を示してくれた人には心からの感謝を伝えましょう。
【てんびん座】2022年上半期の金運
3月は高い報酬の仕事に縁がある月で、5月はそれまでの努力が報われて結果的にお金を手に入れることになりそう。
ゴールデンウィークをすぎたら誰と組むかが金運を左右するでしょう。
【さそり座】2022年上半期の金運
特に5月末から6月は金運が高まる時期です。一攫千金を狙うのではなく、日々の業務の積み重ねを大切にしてください。
売れ線や流行を狙うより、自分のポリシーと好みをつらぬいたほうが収入につながりそうです。
【いて座】2022年上半期の金運
あきらかにお金がたりないなら策を練る必要がありますが、不満を感じないのであれば、無欲に淡々と日常を過ごすことになるでしょう。
収支のアップダウンは少なく、お金で一喜一憂する場面もほとんどないはず。安定した家計を守れるようです。
【やぎ座】2022年上半期の金運
春は積極的になるほどお金を引き寄せる時期で、年度末から新年度がスタートするころは勝負時でしょう。
マメに情報収集をしつつ、知らないことや苦手分野は放置しないで学ぶように心がけて。隙を作らないことが昇給や増収のきっかけになるでしょう。
【みずがめ座】2022年上半期の金運
投資や個人年金を検討するにも良い時期なので、将来を見据えた資産形成を考えるといいかもしれません。これまでお金に無頓着だったとしても、この上半期は真剣に考えたほうがいいですし、考えざるを得ない状況になる可能性もあります。
5年後、10年後を考えて中長期的なマネープランを立てましょう。
【うお座】2022年上半期の金運
仕事や副業の成果が出るまでは少し時間がかかるかもしれません。焦って空回りしなければ、がんばりはちゃんと報われるはず。2021年に仕込んでいたことが確かな実績につながる可能性もあるでしょう。
自分が考える以上の利益・報酬が期待できるようです。
文・沙木貴咲