12星座別!【2021年下半期の仕事運&金運】「運気のビッグウェーブが訪れる」のは誰?

おひつじ座（3月21日～4月19日生まれ）

7月下旬からはルーチンワークを大切に。11月から仕事運のビッグウェーブが期待できるので、それまでに勝ちが狙えるチーム作りをしておきましょう。

売上やノルマ達成について周囲と意見がすれ違ったら、「誰が正しいか？」より「どのやり方が時流に合っているか？」に注目すると良さそうです。

おうし座（4月20日～5月20日生まれ）

6月にお金の流れが変わった人は少なくないはず。新しい試みはお金を生み出すまでに少し時間がかかるので、中長期的なマネープランを立てて焦らないようにしましょう。

仕事運は7月下旬から12月末まで追い風が吹きます。

ふたご座（5月21日～6月21日生まれ）

7月下旬は目先の利益を求めるより、長く安定して成果を出せる方法に注目したい時期です。

副業や趣味の延長で収入アップが見込めるかもしれません。

かに座（6月22日～7月22日生まれ）

8月から12月にかけては、仕事の依頼や副業のお誘いが増えるかもしれません。

特に8月は新しい収入源を見つけたり、棚ボタラッキーに恵まれるチャンス月。周りと良いお付き合いを保っておくと、お金の流れが活発になります。

しし座（7月23日～8月22日生まれ）

7月は仲間を集めたい月です。メンツがそろってチームワークが整えば、8月はガツンと結果を出せるでしょう。貪欲になるほど大きなお金をつかむはずです。

ただ、一人勝ちではなく、ウィンウィンの状態を目指すことが大事。みんなが満足する状態になると、9月以降に新しい収入源が手に入りそうです。

おとめ座（8月23日～9月22日生まれ）

7月下旬から1か月はいろいろとすり合わせて働く環境を整えましょう。

“拠点”は職場と自宅とお気に入りのカフェ……という具合に、複数持っておくといいかもしれません。

てんびん座（9月23日～10月23日生まれ）

7月上旬は新しい仕事にめぐりあえる時期です。

いろいろなものを掛け合わせることが成功と収入につながるでしょう。

さそり座（10月24日～11月21日生まれ）

8月下旬まで仕事運が好調。気の抜けない日々が続くかもしれませんが、キャリアも収入もレベルアップできる時期です。

息切れを起こさないように心身のメンテナンスは丁寧に。

いて座（11月22日～12月21日生まれ）

7月末から9月中旬までは仕事運がアップ。ピークは9月7日で、仕事の仕方や環境を変えることが結果とお金につながるでしょう。

攻めどきと思ったならひたすら突き進むといいでしょうし、変わらなければいけない場面では過去にしがみつかないことが大切です。

やぎ座（12月22日～1月19日生まれ）

7月末から8月末の1か月は、お金と真剣に向き合いたい時期です。金銭感覚が変わったり、昇給のチャンスや副業のお誘いがあるかもしれません。

今までにないお金のルートができそうなので、収入源を増やしたい人は視野を広げるといいでしょう。

みずがめ座（1月20日～2月18日生まれ）

7月末までに“種まき”をしましょう。働く環境を整えたり、意識を変えることで9月下旬には成果が出るはずです。

何となくでも「こうしたほうが良さそう」と思ったら、どんどん言葉にして周りに伝えるといいですし、行動に移すと良さそうです。

うお座（2月19日～3月20日生まれ）

8月は働き方改革をするのに良い月です。収入アップを狙って転職を検討するといいかもしれません。

仕事にやる気が出ないなら、環境からガラッと変えてみてもいいでしょう。

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【おひつじ座】2021年下半期の開運ポイント

11月はお金につながる提案を受けやすい時期です。ただ、周囲からいろいろな意見が入ってくるので何を信じるのかはよく吟味して。親しくない人の儲け話には用心したほうがいいかもしれません。

また、秋は趣味や好きなことを収入につなげやすくなります。副業を始めるには良いタイミングでしょう。

【おうし座】2021年下半期の開運ポイント

夏は攻めの一手を大事にしたい勝負期。緊張感が漂う場面もありますが、強気で乗り切れば8月後半から頑張りが報われようになるでしょう。

12月にはわかりやすく収入アップが見込めるはずです。忙しいときほど仕事とプライベートのオンオフはしっかりつけて、心も体も大切に。

【ふたご座】2021年下半期の開運ポイント

収入アップのカギとなるのは、ミスマッチと思えるものを組み合わせること。友人や同僚との何気ないやり取りからヒントがもらえそうです。

11月は視野を広げて働き方改革をすることが仕事運アップのきっかけに。変化をおそれなければ、12月中旬には一皮むけた自分に成長できるでしょう。

【かに座】2021年下半期の開運ポイント

10月後半はそれまでの仕事の成果が出る勝負のタイミング。出た結果に満足するのか、さらにステップアップを目指すのかで、12月に抱える仕事の質と量が変わるはずです。

また、仕事が変われば必然的に収入額も変動するでしょう。

【しし座】2021年下半期の開運ポイント

11月後半は誰と組むかで仕事運がアップダウンします。損得勘定でつながれば手柄とお金を奪い合い、誠実に人と付き合えば協力とお金の好循環が作れるでしょう。

収入に満足できないときは慣れたやり方をやめて別の方法を試したり、自分が楽しめることに集中したりすると良さそうです。

【おとめ座】2021年下半期の開運ポイント

夏から年末にかけては何事も丁寧に、幅広く動くことが運気アップのカギになります。自分の中に新しい可能性を見つける人も少なくないはず。今まで目を向けたことがない世界とつながると、自分の価値の高さを実感できそうです。

10月上旬は堅実さが臨時収入や副業につながり、12月19日以降は今年最後のチャンス期がやってきます。小さく収まろうとしないほうが良いでしょう。

【てんびん座】2021年下半期の開運ポイント

働き方改革や環境の調整が必要なら7月末までに。9月上旬から1か月くらいは、価値あるお金の遣い方を心がけて。自分投資をするには良い時期です。

11月頭はお金の計画を立てましょう。そうすれば昇給したり、新しい収入源を見つけるかもしれません。秋冬はガツンと稼ぎたい人には追い風が吹くので、勝負をかけるには良いタイミングです。

【さそり座】2021年下半期の開運ポイント

勝負が必要な場面では遠慮しないで強気に攻めて。自分の得意分野で勝てる勝負をすることが収入アップにつながるはず。

10月は交際費にお金をかけると良い月です。本音を話せる人や価値ある情報をくれる人とつながれば、12月頭には新しい収入源を見つけられるでしょう。

【いて座】2021年下半期の開運ポイント

11月と12月は交際費や外食費にお金がかかりそう。愚痴を言い合うだけの女子会より、仕事につながりそうな飲み会に参加するなど、生きたお金の遣い方を意識しましょう。

年末はライフスタイルを変えて節約するのもいいかもしれません。

【やぎ座】2021年下半期の開運ポイント

9月から10月上旬は手堅い仕事ぶりが収入につながる月です。人の真似をするより自分らしさを大切に。

また、8月から年末までは穏やかな金運に恵まれるため、長期的なお金の計画をじっくり立てると良いでしょう。

【みずがめ座】2021年下半期の開運ポイント

11月はこだわりが結果につながる月です。押すポイントと引くポイントを見誤らないようにしましょう。

12月29日から2022年にかけては金運がワンランクアップ。長期的なお金の計画を立てると良い時期に入ります。

【うお座】2021年下半期の開運ポイント

10月下旬はこれまでの努力が報われる時期です。プレッシャーはあるかもしれませんが、無邪気な「好き」「楽しい」という感覚が収入につながるはず。思わぬ後押しに助けられる人もいるでしょう。

12月はターニングポイント。新しい目標を立てて可能性を広げることが、キャリアと収入アップのカギになります。

文・沙木貴咲