仕事の憂うつをなくす!...新年から「上司に褒められる」コツ

2020年01月05日 18時00分

お仕事 ライフスタイル anan

2020年が始まりました! いまの上司が苦手で休み明けが憂うつ~なあなた、上司の異動を願うよりも、簡単な処世術を身に着けたほうが仕事が楽しく前向きになるかもしれません。日頃から多くの働く女性を指南している朝倉千恵子さんに、上司のタイプ別に褒められる、認められる方法を教えていただきました!

文・椎原茜


褒めてくれない…こんなタイプの上司にはどうする?


部下を褒めない、認めない上司とひと口に言っても、いろいろなタイプの上司がいて、それぞれ理由は異なります。


そこで朝倉さんに、典型的な上司のタイプを「仕事がデキる上司」「無頓着な上司」「クールな上司」「威圧的な上司」の4タイプにしぼり、それぞれの上司に褒められるコツを教えてもらいました。


「仕事がデキる上司」に褒められるには?



よくある悩み「上司自身の基準が高く、成果を出しても褒めてくれない…」


仕事がデキる上司からは、その高い期待値を上回ってはじめて褒められます。まずは上司がどれくらいのレベルを求めているのか把握する必要があります。わからなければ聞いてみればいいのです。「この仕事に対して、○○さんはどれくらいのレベルを求めていらっしゃいますか?」と。


上司は、部下の足を引っぱろうとして褒めていないわけではありません。部下を鍛えようとしているだけ、求めるレベルまで引き上げようとしてくれているだけです。その上司の求めるレベルがわかれば、それに向けて頑張ることができるので、たとえ褒められなくても希望が生まれます。また、意欲的な姿勢を見せることは、プラス材料に成り得ます。「頑張っているな」と認められる大きなポイントにつながるはずです。


参考に、仕事を受けるときに確認すべき8項目をご紹介します。このすべての項目を上司に確認してみましょう。


仕事を受けるときに確認すべき8項目

「仕事の内容は何なのか」(内容)

「何のためにするのか」(目的)

「いつからやればいいのか」(優先順位)

「いつまでにやればいいのか」(納期)

「どうやってやればいいのか」(手段・方法)

「どのくらいのできばえが求められているのか」(品質)

「いくらでやればいいのか・いくらかかるのか」(コスト)

「何人でやればいいのか」(人員・人数)


「無頓着上司」に褒められるには?



よくある悩み「褒めてほしいという気持ちに鈍感なのか、褒めてくれない…」


無頓着がゆえに、「褒めるポイント」に気づかない人もいます。そういう人には、自分から言ってみればいいのです。


「○○部長、こういうとき褒めてくれると嬉しいんですけど」

「こういうときに褒めてくれると、部下はやる気になると思うんですけどいかがでしょうか?」など。


きっと上司は「あ、そうなの!? ごめんごめん!」と言って褒めてくれるでしょう。


「クールな上司」に褒められるには?



よくある悩み「普段から感情を表にあまり出さないタイプ。人を褒めたことないんじゃ…?」


心の中では気づいており、内心では褒める気持ちがあっても、形に出すことが苦手な人がいます。おそらく、顔にはちょっと出ているはずです。


「今回の仕事は○○さんの心に沿いましたか? 喜んでもらえる結果になりましたか?」と聞いてみてください。きっと、「はい」と答えてくれます。


そうしたら、「ありがとうございます。これからも期待に沿えるように精進していきます」と伝えてください。きっと上司は『シャイな自分の気持ちに気づいてくれた』という点も含めて、心の中ではジャンプして喜んでいますよ。


「威圧的上司」に褒められるには?



よくある悩み「いつも威圧的で、褒めるなんてそぶりをまったく見せない」


“俺さま”タイプの上司はやっぱり今も昔もいます。「俺がやったから。俺が指示したから。俺が指導したから」と、成果結果も自分の手柄としてしまいます。


いくら世の中でパワハラが批判されても、こういうタイプの上司はなかなか変わることはありません。上司が変わることを期待するのではなく、部下であるあなたが賢くなって、威圧的な上司を手のひらに乗せるくらいの気持ちで接したほうがよいでしょう。


この手の上司には、質問話法を使い、小さなYESを積み重ねて自分の主張を伝える方法をおすすめします。




自分「一つお願いしてもよろしいですか?」→上司「いいよ」

自分「少しお時間いただいてもよろしいですか?」→上司「いいよ」

自分「耳の痛いお話かもしれませんが、ご報告させていただけますか?」→上司「いいよ」

自分「この仕事は〇人の人たちの力が結集してできたものです。そのプロセスをご報告させていただいてよろしいですか?」→上司「いいよ」


このように階段を上るようにして、相手の小さなYESを積み重ねたうえで自分の主張を伝えると、威圧的な上司もだんだん怒りきれなくなってきます。なぜなら、何度も「いいよ」と言ってしまっているからです。褒められるまではいかずとも、認めざるを得ないところまで自然に導けるはず。承諾を得るのが難しい相手にはとても有効な会話術です。



–自分の上司に近いタイプは、どのタイプでしたか? 近いタイプの対策をヒントにして、自分の評価を上げ、上司に認めてもらいましょう!


Information



朝倉千恵子(あさくら・ちえこ)さん 株式会社新規開拓 代表取締役社長。働く女性の地位向上と真の自立支援を目指した、女性のための仕事塾TSL「トップセールスレディ育成塾」を主宰。




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