新人時代の目標喪失…ミレニアル女子が壁を乗り越えられた理由 #3

2018年01月10日 17時30分

ライフスタイル anan

いまや女性の働き方や生き方を選べる時代。ロールモデルにならうより、自分で新しい生き方を生み出す人が増えています。「好き」を仕事にして、自分らしい幸せのカタチを見つけた女性たちがどうやってそこにたどり着いたのか、インタビューしていきます。今回はコミュニケーション力を武器にマーケティング支援をする飯田 安紗美さんです。

企画・ZENKUMI /ライター・NAHOMI(Mediajo)

【好きなことで未来を創る】私がこの仕事をしている理由 vol. 3


現在までの経歴と仕事の内容を教えて下さい。



トレンダーズ株式会社

飯田 安紗美さん


大学を卒業して、新卒でトレンダーズ株式会社に入社しました。現在はアカウントプランナーをしています。具体的にはクライアントがもつ商品やサービスの課題に対して解決策を企画し提案しています。


あなたが仕事に活かした「好きなこと、やりたいこと、大切なこと」は何ですか。


出会った人が幸せになれる「人生のきっかけ作り」ができたらと考えています。そのために日々のコミュニケーションを大切にすることを意識していますね。例えばクライアントとの関係や職場での後輩との関係、それから恋愛などにおいても。いつも相手にとって価値のある時間にしたいなと考えて行動するよう心がけているのですが、仕事も一緒で、例えるならクライアントに恋をしているような感覚ですよね。この人をなんとかサポートして今より良くしたい!という気持ちになります。


ーー「人」が好きなんですね。苦手な人はいないのですか?


苦手だなと思っても、「この人は何を考えているのかな」とどうやって向き合おうかと考えるようにしています。そうするとコミュニケーションの仕方が変わり、壁も超えて自然と向き合えるようになるんです。改めて考えると、好き嫌いで判断するのではなく、昔からコミュニケーションを重ねていくことが割と得意だったのかもしれません。


ーー得意になったのはどうしてですか?


10代の頃ずっとブラジル、タイなど言語が通じない国に住んでいました。言葉がなくても伝えなくてはいけない、言語がわからない人を見て何を考えているのか理解しなければいけないという環境だったので、自然とコミュニケーション能力が鍛えられたんだと思います。


「好きなこと、やりたいこと、大切なこと」を仕事にするために工夫したことはありますか。



就職活動のとき、「きっかけコンサルタント」をやりたいということを言い続けました。面接の場で会社のビジョンや方向性とは関係のない、自分の将来やりたいことを宣言し続けるには勇気が必要でした。でも、思っていることを伝えずに評価してもらうより、自由に発言をして本当に自分にあった会社で仕事がしたいと考えていたんですよね。


結果的に、自ら働く環境にフィルタリングをかけるという意味でも、やりたいことを言い続けてよかったと思っています。そして、将来は「きっかけコンサルタント」になりたいという想いにエールを送ってくれたのがトレンダーズでした。


仕事をしていて一番つらかったこと、悩んだことはなんですか。


入社1年目のことです。その頃の私は一緒に働くメンバーに依存していて、この人に評価してもらいたいというモチベーションに支えられていました。当時の上司が異動し環境が変わった途端に、目標管理の仕方がわからなくなってしまって……目標がもてなくなったことがとても辛かったです。


その時の工夫の方法や克服方法を教えて下さい。


不思議なもので、仕事がうまくいかないと思ったら全てのことが本当にうまくいかなくなりました。会社の研修合宿で骨折したり、通勤途中で交通事故にあったり…。何か工夫したというよりも、「このままではいけない!」と目が覚めましたね。改めて当時の上司に目標管理に悩んでいることを伝えた時に、会社のこれからの成長のために一緒にやってほしいと言ってもらえて……。人に依存するのではなく「会社」という組織作りの大切さに向き合うことができて、「自分がやらなくちゃ!」という視点に変わりました。


これからの未来への展望を教えて下さい。



女性の生き方を変えたい、日本を元気にしたいということに大きな視点で取り組んでいきたいと思っています。私の今年のテーマは「概念からの解放」なのですが、先日先輩と話をしていたら、日本の女性の就職活動のスタイルが20年間変わっていないということに気づいたんです。


例えば一般職か総合職かなど選択肢が限られていたりもするし、それ以外にどんな選択ができるのか知らない人も多くいます。もっとたくさんの選択肢があるし、どんな生き方を選んでも良いということを伝えていきたいですね。今の会社は事業としても女性のマーケティングに強いので、まずは女性の生き方に向き合っていきたいと思います。


好きなことで未来を創るためのヒントがあれば教えて下さい。


夢を見つける、好きなことを見つけるって、待っていても絶対に見つからないと思います。私は学生時代に20種類以上のアルバイトをしました。早いうちにいろいろなことを経験してみる、いろいろな大人に会ってみる。足を動かすことで自分の好きなことが必ず見つかると思います。


プライベートで最近はまっていることを教えて下さい。


学生時代に続けていた絵を描いたりモノづくりをしたりといった創造活動を再開しました。「日常に落ちている愛を切り取る」をテーマに自分の感性や日常と再度向き合おうと思っています。


コスメポーチの中身で欠かせないアイテムを教えて下さい。


香り系のもの。特にJO MALONEのフレグランスとAesopのハンドクリームはずっと使い続けています。



Inforomation


取材協力:トレンダーズ株式会社


企画:ミーズハー株式会社

(C)visoook/Gettyimages

(C)Julia_Sudnitskaya/Gettyimages


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2018年01月10日 17時30分

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