見かけたら即買い!ネーミングセンス抜群のこの時期食べないと来年まで食べられない秋の味覚フルーツ
※この記事はぐるすぐり編集部からのPRです。 涼しい時期になってきました。 秋の味覚といえば 松茸や栗 さんまなどおいしいものがたくさん出てきますよね。 9月おいしい果物と言えば旬のおいしい イチジクなどがあります。 どれも耳に残るとても珍しい果物です。見かけたら即買いしてみてください。
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涼しい時期になってきました。
秋の味覚といえば 松茸や栗 さんまなどおいしいものがたくさん出てきますよね。
9月おいしい果物と言えば旬のおいしい イチジクなどがあります。
どれも耳に残るとても珍しい果物です。見かけたら即買いしてみてください。
まもなく終了!数量限定【黒いダイヤモンド】佐賀県産黒イチジク「ビオレソリエス」
「ビオレソリエス」はフランス原産で、その甘さから現地でも特に人気のある品種です。薄皮で皮ごと食べても良し。甘さと香りと食感が抜群。イチジク好きに限らず一度は食べていただきたいフルーツです。
しかし日本での栽培は非常に難しく輸入も困難。そのため「幻のイチジク」と呼ばれていました。
そんな希少な品種を、イチジク栽培39年に及ぶ大ベテラン富田秀俊さんが作り上げました。
「誰も作っていない付加価値の高いものを作る」という思いで情熱をかけること11年。独自の技術を確立し、安定した生産にこぎつけました。
出来上がった黒イチジクは大評判となり、全国のフレンチのシェフが求めるなど地元で話題に、徐々に生産を拡大させていきました。
富田さんは「イチジクの果実は花が変形したもの。その甘みは花の蜜」と考え「熟度をあげての収穫」「鮮度が良いうちの出荷」にこだわります。
今回富田さんのこだわりを存分にお楽しみいただくために
【とれたてを産地直送】でお届けします。
秋の風物詩としてこの時期に欠かせない食材、栗。「ぼろたん」が登場!
【ポロっとむける、手間いらずの新ニホングリ】
秋の風物詩としてこの時期に欠かせない食材、栗。
ただ、いざ食べようとしたときに、1つどうしても厄介だったのが、皮(渋皮)をむく手間。
「天津甘栗は、簡単にむけるのに、なんで大粒の和栗はこんなに面倒なんだ」そう思ったことがある人は多いでしょう。
そんな悩みを一気に解決したのが、このニホングリ『ぽろたん』。
その名の通り、ほんの僅かな熱を加えるだけで、皮から身がポロっと転がり出します!
この画期的な『ぽろたん』で、今まで以上にお手軽に栗料理をお楽しみください。もちろん、大粒で甘みが強いので、そのままでも美味です。
【低温貯蔵により甘さの増す「ぽろたん」】
収穫したての栗は、糖度が3~4%しかなく、あまり甘さを感じません。
しかし、低温でじっくりと貯蔵することで、栗に含まれるデンプンが糖に分解され、約1ヶ月で糖度は2倍近くにまで上がります。
今回お届けする『ぽろたん』は、この低温貯蔵を終え、糖度が増したものです。
お手元に届いたらすぐ、ご利用いただけます。
知ってた?山形県 あけび 実も、皮も食べられる季節の味!
全国的には皮の中の白い部分、種の周りの甘い部分を食べるものですが、実は皮の部分も調理して食べられる食材!
山形の郷土料理として様々なレシピがあるんです♪
肝心のお味は、他の食材に例えるならば、ゴーヤーの苦みを持った茄子の食感といった感じの、ご飯やお酒に合う大人の味わい♪
油や味噌との相性バッチリで、様々なメニューに◎
■さくらんぼや洋梨など、様々なフルーツの産地として知られている山形県ですが、「あけび」も山形が本場という、隠れた名産品!
国内シェアの8~9割ほどが山形産というだけあって、栽培技術も確立されており、難しい収穫時期の見極めもバッチリ♪
今回お届けするあけびは“あけびのプロ”が「熟しているけれど割れていない」という絶妙な熟し加減を見極めて収穫しています。
お家で季節を感じる観賞用として追熟してから、割れるのを待ってお召し上がり下さい♪
※なかなか割れない場合は様子を見ながら傷む前に割ってお召し上がり下さい。皮の線に沿って上下に軽く力を入れるとすぐ割れます。
外気温などによって輸送中に追熟され、割れる場合もございます。ご了承ください。
■懐かしい秋の味「あけび」
秋の気配を知らせてくれる作物は、季節のギフトにもオススメです♪