うちに来ない?可愛い動物たちがインテリアに仲間入り♡
【木製のフィギュア】を選んだことって今まで経験がないというあなたに✨大きな癒しを与えてくれる存在の話題の動物たちをご紹介します♬
Bird/バード
1959年にデザインされたBirdには、デンマークデザインのエッセンスが凝縮されています。ヘッド部分を好きな角度に傾けることによって、いくつもの表情を生み出します。サイズやフォルムも種類豊富なので、Birdファミリーとしてすべての世代を表現できるようデザインされています。
https://www.nordicfeeling.jp/fs/nordicfeeling/architectmade/item_405
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Duckling/ダックリング
1959年のある日、アヒルの一家がよちよちと歩きながら渋滞中の道路に入り込んでしまい、それに気づいた警察官が車と通行人を止めてアヒルたちに道を渡らせてあげました。このエピソードは翌日のニュースになり、これに感銘を受けたハンス・ボーリンが生み出したオブジェがDuckとDucklingです。
https://www.nordicfeeling.jp/fs/nordicfeeling/architectmade/item_320
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Oscar/オスカー
ハンス・ボーリンが犬を愛する気持ちを込めてデザインしました。サイズ・色違いでOscar、Bobby、Rufasと名がつけられています。頭と手足をアレンジすることで、本物の犬のような動きを表現することができます。私たちが過ごす毎日の良き友となってくれるでしょう。
https://www.nordicfeeling.jp/fs/nordicfeeling/architectmade/item_340
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Panda/パンダ
2019年4月に2匹のパンダがコペンハーゲン動物園に来る際、パンダ館をデザインしたBIG(ビャルケ・インゲルス グループ)が同時に手掛けた作品です。動物園のオープニングイベントの記念品としても使用されました。置くとゆらゆらと不安定に揺れる姿はパンダそのものです。
https://www.nordicfeeling.jp/fs/nordicfeeling/architectmade/item_panda2
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Bubo/ブーボ
木工職人であるニコライ・クリットゴードが手掛けた作品です。ミミズクをイメージしたこのオブジェは、ヘッドパーツが自由に動かせる上に、アームパーツに入っている磁石で色々な方向に傾けることができます。Buboに様々な表情をつけてお楽しみいただけます。
https://www.nordicfeeling.jp/fs/nordicfeeling/architectmade/item_bubo2
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https://www.nordicfeeling.jp/
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