【本日発売】韓国で話題の四角いヘアアイロンが日本初上陸、弾む立体的なカールが続く
大きなくびれカールが特徴の韓国トレンドヘア「ヨシン(女神)モリ」。その巻き髪アレンジを作るのに最適な、四角い形状のカールアイロン『Repit(レピ)スクエアバー40mm』が本日発売された。四角形と円形を掛け合わせたスクエア型のカールアイロンで、日本初上陸となるという。
【写真】「女神(ヨシン)ヘア」とは? ロングヘアを巻くと…通常アイロンとの比較も
同商品はヘアケア家電メーカーのクレイツが独自開発したもので、四角形と円形を掛け合わせた「ラウンドスクエアパイプ」が使われている。程よいテンションがかかることで、40mmの太巻きではあるが、弾力とツヤのあるカールが長続きする。巻く時によく見られる「クレパス=髪が折れたようなアイロンの挟み跡」がつきにくく、ヨシンモリに最適な”大きなカール”を簡単に作ることができる。
BTSやaespa、Tomorrow X together、XGなどを担当するヘアスタイリストのムジン氏はこれまで「トレンドの大きなカールを作るために、撮影現場でも頻繁にまき直しが必要だった」とヘアスタイルを作る苦労があったことを明かしたが、同商品に対して「四角いパイプが髪をしっかり掴み、ルーズでナチュラルなウェーブが簡単に作れます」とコメント。弾力のあるカールが長時間キープでき、スタイリングワークに欠かせないツールとなっているという。
ロングヘアでふんわりとした前髪を作る場合も、カーラーいらず。スクエアな形状が髪をしっかりと巻き付け大きなカールを手早く作れる。
ボブやミディアムスタイルなど短め髪をカールする際も、スクエアパイプでしっかり髪をホールドし、顔周りや毛先のくびれを思い通りにスタイリングできる。
同商品は本日から公式EC・全国の美容室で販売開始、家電量販店にて順次販売をスタートしている。