蒼井翔太「初のアイドルソング的な楽曲」のニューシングル到着

2021年07月11日 20時30分

エンタメ anan

【音楽通信】第82回に登場するのは、TVアニメ『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズで注目を集め、現在『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』にも出演中の声優であり、ドラマや舞台、アーティスト活動まで七変化の大活躍で魅了する、蒼井翔太さん!

初めて買ったCDはバラエティ番組の影響



【音楽通信】vol.82


2011年に声優デビューし、『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズの美風 藍役で注目を集めるなど、多くのTVアニメやゲーム作品に出演してきた、蒼井翔太さん。


アーティストとしては、2019年に開催したライブツアー全公演で22,000人を動員し、10月発表のシングル「Harmony」はデイリーチャート3 位を獲得。2021年3月に開催された2度目となる日本武道館公演では、歌とピアノのみの構成で無観客オンラインライブを生配信するなど話題を集めています。


また、7月6日まで放送されていたMBS/TBSドラマイズム『REAL⇔ FAKE 2nd Stage』(MBS/TBSほか)に出演するなど、幅広いジャンルで大活躍中の蒼井さんが、2021年7月14日に13枚目のシングル「give me ♡ me」をリリースされるということで、お話をうかがいました。


――そもそも蒼井さんが音楽にふれたきっかけから、教えてください。


僕がまだ物心つかない頃に、当時は数少なかったカラオケ機器が家にあって、祖母が美空ひばりさんの曲「川の流れのように」を歌っていたことを覚えていて。祖母がカラオケで歌った歌を録音したカセットテープがあるんですが、大人になってからそれを聴くと、歌声とは別に、僕の小さな声も入っていたんです。音楽に出会ったのは、この頃だといえますね。


――蒼井さんが幼少の頃に聴いた、おばあさまの歌が音楽との出会いということですが、ではご自身で初めて買ったCDというと?


小学生の頃によく観ていたバラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系 1996〜2002年)で結成された、ウッチャンナンチャンの内村光良さん、タレントの千秋さん、キャイ〜ンのウド鈴木さんのバンド「ポケットビスケッツ」のCDですね。


「YELLOW YELLOW HAPPY」(1996年)という曲のCDを初めて自分で買ったのですが、やっぱりテレビの影響は大きかったです。番組を観て、翌日いかに学校でその話ができるか、ということを小学校のときは、みんなで競い合っていました。


――そうした時期を経て、2011年に声優デビューされたのはどんな経緯ですか。


もともとアニメが好きで、当時はアニソンを歌うアニソンシンガーを目指していて、いまの事務所に入りました。すると、事務所の社長から「あなたの声はとても特殊で個性的だから、声優のレッスンも勉強してみないか」と言われたのが、声優になったきっかけなんです。



声優という職業はもちろん知っていましたが、自分の声にコンプレックスを持っていたので、まさか本当に声優のお仕事ができるなんて思ってもいませんでした。だから、レッスンをしたところで声優という仕事に対しては自信が持てないだろうなと思っていながらも、勇気を出して一歩踏み出したんです。


――そこから声優としてもご活躍されていますね。


本当にありがたいことです。まだ声優として出たばかりの頃は、なかなか受け入れてもらえないこともありましたが、そのなかでも支えてくださる方もいっぱいいました。そんなみなさまや自分の演じたキャラクターたちに、なんとか心を支えられてやってこられたので、応援してくださったみなさんに感謝しています。


――アーティストとしては、2016年に初の日本武道館公演を開催され、今年の3月にも同会場で「蒼井翔太 ONLINE LIVE at 日本武道館 うたいびと」を生配信されましたね。無観客でのオンラインライブはいかがでしたか。


5年前も、ソロで武道館に立たせていただくことが信じられなくて、プレッシャーがすごくのしかかってきました。でも会場に来てくださったみなさまの声援に支えられて、ステージに立った瞬間から、不安は安心に変わって。緊張感や悪い思考は全部取り除かれて「来てくださったみなさんに歌を届けよう」という気持ちだけが残って、ストレートに歌えた気がします。


今年の武道館公演は以前と違い無観客で状況は違いますが、本番が始まると、5年前にみなさまがいてくださった光景を鮮明に思い出しました。頭の中のみなさんと一緒にいるビジョンを思い浮かべて「いまきっと画面の向こうでは観てくれているんだな」と、いままで築いてきたみなさんとの信頼関係が、見えない糸でつながっていることを感じさせてくれた今回の公演でした。


「はめふら」と『REAL⇔ FAKE』の世界観を凝縮



――2021年7月14日に、13枚目のシングル「give me ♡ me」をリリースされます。表題曲は7月2日から放送されている、TVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』通称「はめふらX」(TBS系 毎週金曜日 深夜1時25分)のエンディングテーマですが、第一期に続いてご担当されるそうですね。


第一期は、バンドサウンドでロックに歌い上げる「BAD END」という曲だったので、今回はガラッとサウンドを変えたくて、ダンサブルな打ち込みやデジタル要素を取り入れています。


僕は女の子のアイドルグループがすごく好きなんですが、今回打ち込みを曲に取り入れるにあたって、アイドルグループの曲のような要素をサウンドにもフレーズにも入れたくて、意識して作ってみました。


なので、蒼井翔太流の初めてのアイドルソング的な楽曲にも仕上がっていますが、キュートでラブリーなだけではなく、「はめふらX」の世界観もグッと詰め込んだ楽曲になっています。


――ちなみに、好きなアイドルグループとは誰なんでしょうか?


モーニング娘。です。ハロプロ系ですね、すごく好きで。この曲を聴いたり、ミュージックビデオを観ていただいたりしても、モー娘。が好きな方には、曲のテイストからも感じるところがあるかもしれません。


――「はめふらX」では前作に引き続き「ジオルド・スティアート」役で声優を務めていらっしゃいますが、ストーリーや役柄についてもお話しいただけますでしょうか。


乙女ゲームの世界の悪役令嬢、カタリナ・クラエスに転生したオタク女子が、自分の破滅エンドを回避するために奮闘する物語で、そのカタリナの唯一の婚約者で王国の第三王子が、僕が演じているジオルド・スティアートです。



カタリナは、男女問わずまわりのひとたちを虜にしてしまうキャラクターで、話が進むにつれてジオルドのライバルがどんどん増えていくんです。なので、他の人に奪われないように、愛する人のために裏で作戦を立てたりする、腹黒だけど純粋な思いもある、かわいい王子だと僕は感じています。そのジオルドという役の気持ちもしっかりと詰め込まれている曲なので、愛が強い楽曲ですね。


――さわやかでキャッチーな3曲目「Baby Steady Go!!」は、ゲーム版の『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… ~波乱を呼ぶ海賊~』オープニングテーマなんですよね。


そうなんです。「はめふら」がゲームになりまして、「Baby Steady Go!!」を使っていただいて。まだゲームの内容は、ボイス収録をしていないので詳しくはわからないのですが、サブタイトルに「波乱を呼ぶ海賊」とついているだけで、「海賊」と聞くと大海原で大航海して、水平線の先に何が待っているのかと期待する感じがあふれてくると思うんです。そんなワクワクをつめこみたくて、イントロからみなさんにも楽しんでいただけるようにという思いをこめて制作しました。


――2曲目「硝子のくつ」は蒼井さんが作詞、作曲されたアグレッシヴなナンバーですが、蒼井さんご自身がご出演されていたドラマ『REAL⇔ FAKE 2nd Stage』のエンディングテーマでしたね。


ドラマは数多く経験させていただいているわけではないですから、貴重なひとつずつのシーンの撮影で、プレッシャーを自分に与えながらも、まだまだ慣れないところもありました。前作から引き続き「朱音(あかね)」という役をやらせていただいて、レコード会社の社長に就任して、新しく入ってきたユニットの「ASTRA RING」をプロデュースするところから、物語は始まります。


朱音たちにどんな困難が降りかかってきても、自分が守りたいと強く思うものを守るためには、ストレートにそれを行動に移すこともできるけれど、人や立場によっては何かを演じなくてはいけないときもあって。


例えば会社の上司の方は下の方たちをなんとか守ろうとか、いろいろなものを動かすためには、いやな人を演じるときもあると思うんです。まわりになんと言われても、最後までやりぬく意志を貫くというか。そんな朱音の強い決意をこの曲には詰め込みましたし、作品の枠をこえても、響く方もいるんじゃないかなと。



タイトルの「硝子のくつ」の意味は、シンデレラがモチーフになっているところもあって。リアルとフェイクを色に例えると、白と黒だとして、まざると灰色になるじゃないですか。その灰色から灰を想像すると、灰をかぶるシンデレラが想起されました。シンデレラは最初灰かぶりだけど、本当のみすぼらしい姿は見せずに、魔法で姿が変わって、舞踏会では美しく演じるわけですよね。


でも魔法がとけて、王子さまが探しにきてくれたときに、やっと本当の自分の姿を見せる。そんなシンデレラのお話のリアルとフェイクが、この曲の要素になっている部分もあります。大切な人たちを守りたいという朱音の強い意志を「硝子のくつ」を履き続ける、という歌詞にしてこの曲に表しています。


――2.5次元舞台でも活躍されているキャストの方たちとも共演されていましたが、現場で印象的だったことはありますか。


今回、前作ほど本編で絡むことはなかったんですが、現場が一緒だったのは荒牧慶彦くんや、和田雅成くんといった、ドラマのなかのユニット「Stellar CROWNS」のメンバー。ドラマのオープニングで流れているダンス映像を「Stellar CROWNS」として、みなさんが撮影されていたんですが、休憩中も大きな鏡のある楽屋で振り付けを確認しながら練習されていて、微笑ましく見ていましたね(笑)。


みなさん、ドラマのセリフももちろん頭に入っているんでしょうが、休憩せずにダンスの練習も怠らないところがすごいなって。舞台やドラマの世界は、まわりのみなさんが先輩ですので、見習うところが多かったです。


――シングルのジャケット写真は、蒼井さんを囲んだ黒い格好の人たちが印象的ですが、ここに写っている人たちはもしかして、すべて蒼井さんですか?


全部、僕です(笑)。別々に撮影して合成しました。表題曲の歌詞にある「重なり合う世界線」という言葉が頭に残っていて、いろいろな世界線、選択肢がいつも自分の隣り合わせになっていて、それがいろいろな影として自分にまとわりつくという構図。面白い画が撮りたくて、ポップに、アートのように仕上げていただきました。


活動の目標は「変わらず変わる」七変化



――おうち時間が長引く昨今ですが、いまハマっているものはありますか。


いまハマっているのは、観葉植物ですね。でもショックなことに、大きな樹を買ったんですが、1か月もしない間におじいちゃんになっちゃって……。以前から部屋に置いてある観葉植物たちはぴんぴんしているのに。


――相性が合わなかったんでしょうか。


相性が悪かったのかな、また蘇らないかなと思って、まだ置いていますけどね。観葉植物はひとりひとりがかわいいんですよ、めちゃくちゃ癒されますね。あと、僕はタロットカードが趣味なので、時間があるとタロット占いをやっています。


声優としてのお仕事とか、舞台があったら舞台とか、時間があるときはずっとタロット占いをしていて、持ち歩いています。まわりの人たちにもけっこう「タロットで運勢をみてください」と言われることも多いですね。また、タロットは話し相手にもなるので、友だちという感覚もあります。


――いつから興味を?


もともとミステリアスなタロットに興味を持っていましたが、魔術師の人が作り出したという言い伝えもありますし、以前は怖いイメージもあってなかなか手を出そうとは思いませんでした。でもあるとき、ゲームをやっていて、使っていたキャラクターがタロットカードで戦うキャラクターで、とても刺激されたんです。


そして実際にタロットカードを手に取ってみたら「かっこいいな」と、そのときからしっくりきました。タロット占いをするようになったあるとき、父が病気になりそうだと、占いの結果が出て。急いで父に知らせて病院に行ったら、本当に父の病気が見つかったんです。でも、早期発見で大事にも至らなかったのですが、この一件以来、タロットに恩を感じたのでいまも続けています。


一方で、コレクターとしても目覚めて、50デッキ(50個)以上は持っています。タロットカードは絵柄もすごくきれいで、机に並びきれないほど持っているので、飾っているんですよ。最近は直感力のある母もタロット占いにハマったので、「じゃあ僕のタロットをあげる」って言ってあるんです。


――蒼井さんは霊感のようなものはあるんですか?


まったくないです(笑)! でも直感力はあると思いますね。そういえば、1回だけ見たことが……。


――見た、というのは、オバケですか?


オバケさんかな、オバケくんかな、見ました。プロモーションビデオの撮影のときに、撮影場所が廃病院だったんですが、霊安室が休憩室だったんです。


――チャレンジングなところで撮影されて……。


でもそのおかげで、かっこいいプロモーションビデオが撮れました(笑)。



――安心しました(笑)。ところで、蒼井さんはブログで不登校だったことを告白されていたり、声優として出たばかりの頃は心ないことを言われたというお話もしてくださいましたが、さまざまな葛藤を乗り越えてのいまのこのご活躍は、多くの人を勇気づけるのではないでしょうか。いまコロナ禍でつい気分が沈みがちになってしまう方もいるようですが、そんなときどうしたらよいでしょうか。


僕の場合は、へこんだときだけ、自分のワガママを許すようにしています。すぐ前向きになるなんて、本当はすごく難しいことだからこそ、落ち込んだ瞬間は、自分のやりたいことに素直になる機会を作ってあげたらいいなって。


食べたいものはその日のうちに我慢せずにしっかり食べて、声が聞きたい人がいたら、いつもは仕事中かな、寝ているかなと遠慮するところでも、我慢せずに電話してみて。へこんだときは、誰かの声を聞いて、ひとりじゃないっていうシチュエーションを作らないといけないと思うんです。


どうしたらいいのか自分ひとりじゃ答えが出ないのは、過去にその経験をしていないからで、経験したことのある人にどうしたらいいか相談すると「そうすればいいんだ!」って少しでも前向きになると思うんですよね。


――ありがとうございます。では最後に、今後の抱負を教えてください。


今回、シングル「give me ♡ me」を、1枚の作品としてリリースすることができました。蒼井翔太としての活動の目標として、「変わらず変わる」というものがあって、さまざまな姿かたちになって七変化する蒼井翔太をみなさんにお見せしたいという気持ちがあります。


でも根本的なものは変わらず、いろいろな活動を届けていきたいので、これからも同じことをするのではなく、いろいろな姿になっていきたいと思います。


取材後記


さまざまなジャンルで大活躍中の蒼井翔太さん。ananwebの取材では、スケジュールもご多忙のなか、撮影時は美麗な姿をたくさん見せてくれたうえ、インタビューでもいろいろな質問に軽やかに応じてくださいました。そんな蒼井さんのニューシングルをみなさんも、ぜひチェックしてみてくださいね。

写真・北尾渉 取材、文・かわむらあみり


蒼井翔太 PROFILE

8月11日、福井県生まれ。声優、歌手、舞台などさまざまな分野で活躍中。

2011年、声優デビュー。主な出演作として『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズ(美風 藍)、『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』(ジオルド・スティアート)、『カードファイト!! ヴァンガード overDress』(近導ユウユ)、『劇場版 美少女戦士セーラームーンEternal』(フィッシュ・アイ)など、多くのアニメ、ゲーム作品に出演。


アーティストとしては、2016 年に自身初となる日本武道館公演を開催。2017年、10,000人を動員した代々木第一体育館公演を含む東阪ライブツアーを成功に収める。10 月には2ndアルバム『Ø(ゼロ)』がオリコンウィークリー7位を獲得し、アルバムを掲げての2万人動員の全国ライブツアーも開催。2019年、全7公演のライブツアーで計22,000人を動員。10 月にはTVアニメ『この音とまれ!』第2クールのオープニングテーマとなる11thシングル「Harmony」を発売し、オリコンデイリー3 位を獲得。


2021年7月14日、13thシングル「give me ♡ me」をリリース。


Information



New Release

「give me ♡ me」


(収録曲)

01.give me ♡ me

02.硝子のくつ

03.Baby Steady Go!!


2021年7月14日発売

*収録曲は全形態共通。


(通常盤)

KICM-2091(CD)

¥1,430

*※初回製造分のみプレイパスコード封入。


(初回限定盤)

KICM-92091(CD+DVD)

¥1,980

*プレイパスコード封入。


[DVD内容]

「BAD END」MUSIC VIDEO、MAKING


写真・北尾渉 取材、文・かわむらあみり

anan

2021年07月11日 20時30分

エンタメ anan

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