“きみセカ”で話題のジェヒョン「竹内涼真さんもびっくりしていた」仰天撮影秘話 #138

2021年03月07日 20時00分

エンタメ anan

日本テレビ系列で大人気放送中のドラマ『君と世界が終わる日に』で韓国人アルバイトのミンジュン役で出演中のキム・ジェヒョンが、ソロとしては初めてananwebに登場! ゾンビが跋扈するなか、生き残りをかけた人間の争いは苛烈を極め、シリアスな展開が続くドラマとは裏腹に、撮影現場は共演者やスタッフのやさしさに包まれ、日本では楽しい日々を送っているというジェヒョンさん。撮影のエピソードもたっぷりうかがいました!

ドラマ収録の様子とN.Flyingの新曲について


【ペンになってもいいですか!?】vol. 138

−−ドラマ「君と世界が終わる日に」の出演に関して、メンバーやスタッフ、家族からはどんな反応がありましたか?


韓国でも放送がはじまったので、ドラマを観ている人からは感想をいただきました! でも韓国では日本よりだいぶ遅れて放送されたので、韓国のファンの方は日本のファンの方の感想をSNSで読んで、この先の展開を想像したり、楽しみにしている人が多いみたいですね。


N.Flyingのリーダーのスンヒョプさんは、僕のシャワーシーンを見て連絡してきて、「最近、運動してる?」って(笑)。僕は運動ちゃんとしてるんだけど、スンヒョプさんいわく、僕の体が杏仁豆腐みたいにぷよぷよに見えたって(笑)。でも、ちゃんと運動してますよ!


−−今日の撮影では腕の筋肉がシャツの上からでもわかるくらいでしたが、スンヒョプさんにそう言われて改めて鍛えたとか?


いえいえ、その前からちゃんとトレーニングはしてたんですよ。でもジムには行けないから、家で腕立てや腹筋をやっています。


−−周りの人からドラマの感想は聞きましたか?


僕の家族とかメンバー、友だちはみんな1話を見て僕のことを心配して連絡をくれました。みんな「大丈夫?」「大変そうだね」って。というのも、僕が演じたミンジュンはけっこうゾンビを蹴ることが多くて(苦笑)。


僕が戦ったり蹴ったりするイメージとはかけ離れてるから、みんなびっくりしたみたいです。ミンジュンと僕とは性格が正反対なんですよね。だから、大変そうだねって言われました。ゾンビとはいえ思いっきり誰かを蹴るのは、僕の性格的にもすごく難しかったです。でも蹴りのシーンはカッコよかったって言ってもらいました!


−−今まで放送されている中でお気に入りのシーンやセリフはありますか?


どのシーンも思い出があって選ぶのは大変なんですけど、ひとつだけ選ぶとしたら、5話でミンジュンがお姉さんと再会するシーンです。このシーンで話している韓国語は、実はアドリブなんですよ。ミンジュンのお姉さん・ジアン役の玄理さんと現場で相談して、台本のセリフが短いから変えようと2人で話し合ったんです。


そのあと、監督さんに相談して、あの場面のセリフになりました。リアクションも玄理さんがうまく演じてくださって、いいシーンになったと思います。でも日本語のセリフを話す時は、もう少し勉強できたらよかったなと思うことが多かったですね。

−−外国語で演技をするのは大変だったと思いますが、苦労したこと、大変だったところは?


シャワーシーンが一番難しかったです。なんせ僕の体はふわふわですから(笑)。現場には、左を見れば笠松将ヒョンのギンギンに鍛えられた筋肉、右を見れば竹内涼真ヒョンのでっかい筋肉があるわけですよ。その2人の体を見たあと僕の体を見たら…悲しくなりましたよね…。でもそのシャワーシーンのために3人でがんばって、食べるのも我慢したんですよ! 


あとは、ゾンビを蹴るシーン。ドラマの中ではゾンビですけど、中身は普通の人間じゃないですか。でもそれで僕がためらっちゃうとNGになってしまうので、思いっきり蹴らなくちゃいけなくて。撮影に入る前、ゾンビ役の方から「思いっきり蹴ってください!」と言われていたんですけど、やっぱり心の中では申し訳ないなと思いながら演技してましたね。


ゾンビ役の方も、撮影の時は目を真っ赤にしながらゾンビになりきっているけど、撮影が終わったらすぐ立ち上がって笑顔で「お疲れさまでしたー!」ってなるから、余計混乱しました(笑)。


−−撮影のために日本で初めてのひとり暮らしをしているそうですが、大変だったことはありますか?


やっぱり食べ物ですね。韓国ではメンバーのフンさんとフェスンがごはんを作ってくれていたので、僕はただ食べるだけだったのが、今は自分でごはんを作って、食べて、お皿も洗って、というのがすごくめんどくさい(笑)。でも今は料理づくりが新しい趣味になって、これはうれしいことですね。皿洗いはめんどくさいけど! 


−−メンバーの手作り料理は恋しいですか?


そうですね、今は寒いから特にフェスンが作ったキムチチゲが食べたいです。フェスンにしか出せない味があるんですよ。僕も日本でキムチチゲを作ってみたんですけど、味が全然違うんです。フェスンに作り方を聞いても「え、普通の作り方ですけど?」って言うんですよ。たぶん、フェスンの手から何か出ているのかもしれない(笑)。


−−竹内涼真さん演じる間宮響はドラマの中でもリーダーでしたが、現場ではどうでしたか?


現場を盛り上げる役はやっぱり涼真ヒョンですね。面白くて、頼りがいがあって。でも、ムードメーカーは毎日変わっていました。ある日は涼真ヒョンが、またある日はマキタスポーツさんが、というように、毎日現場の主人公が変わっていました。


僕がムードメーカーだった時もありましたよ。自分ではわからないんですけど、たまに覚醒することがあって、その時は日本語をペラペラ喋りだすんです。その時は涼真ヒョンもびっくりしていました。「日本の友だちといるみたい」って。でも、たまにしか覚醒しません(笑)。


−−長く日本にいるからか、日本語が格段に上達しましたよね。


周りに怖い先生がたくさんいますから!(といってスタッフを見る)というのは冗談ですけど(笑)。でもやっぱりみなさんのおかげです。現場のみなさんもいい先生になってくれて本当にありがたいし、もっともっとうまくなりたいなと思います。

−−ドラマ自体はすごくシリアスな人間ドラマが描かれていますが、撮影現場はなんだか楽しそうですね。


そうなんですよ。みんなとは家族みたいな、友だちみたいな感じです。ドラマはゾンビが徘徊している恐ろしい世界の話ですけど、僕は撮影を楽しんでいます。みなさん、演技が上手な人ばかりなので、カメラの外では和やかなムードでも、撮影の時は180度変わって役に没頭されるので、そういうところも本当に尊敬しています。


−−現場で感じたこと、学んだことはありますか?


現場ではみなさんからやさしさをもらっています。僕は外国人だし、俳優もやっているけど本業はバンドのドラマーですよね。だから不安もあったけど、一番最初にみなさんと会った時、本当にやさしくいろいろなことを教えてくれました。涼真ヒョンは「ミンジュンが来た!」と言って盛り上げてくれました。僕は言葉もわからないし、心配していたところもあったけど、みなさんがやさしく迎え入れてくれて、本当に感動しました。


−−番組の公式サイトでは「きみセカで覚えるジェヒョンの韓国語講座」もアップされていて、ドラマの中のセリフをジェヒョンさんが韓国語にして教えてくれています。この動画で取り上げたなかで好きなセリフはなんですか?


「俺は諦めない。約束したんだ、あいつと」ですね。まず言葉自体がカッコいいのはもちろんですけど、涼真ヒョンが言うからさらにカッコいいんだと思います。僕が一番好きなセリフです。動画では、実は涼真ヒョンの言い方をちょっとだけ意識しました(笑)。


−−ドラマにはいろいろな境遇のいろいろな考えの人が登場しますが、ジェヒョンさんが自分と近いと思うのは誰ですか?


それはやっぱりミンジュンかも。性格は真逆だけど、真逆だからこそわかりやすいっていうか。なぜ今あの表情なんだ? っていうのが全部理解できるのはミンジュンです。僕とは逆だから、逆のことを考えればいいんですから。

−−ドラマには恋人がゾンビになっても離れられない人物も登場しました。もしジェヒョンさんの身近な人、たとえばメンバーがゾンビになってしまったらどうしますか?


僕も諦めないです! 僕に薬学の知識はないけど、メンバーを助けるために勉強して、いつかワクチンを作れるようにがんばります。逆に僕がゾンビになっても、メンバーは助けてくれると思いますし。…いや、逃げるかな?(笑)


−−ジェヒョンさんが考える「君と世界が終わる日に」の見どころ、魅力はなんだと思いますか?


このドラマはラブ・サバイバル・ゾンビドラマと言われていますが、僕の考えは違います。たしかにストーリーはラブ・サバイバル・ゾンビドラマなんですけど、その中に人間の関係性が描かれていますよね。たとえば響と等々力、響とミンジュン、響と甲本というラインもあれば、ミンジュンとジアン、ミンジュンと甲本、ミンジュンと結月というふうに、タコの足みたいに関係性がいっぱいあるんですよ。


ゾンビが登場するので世界観はダークファンタジーみたいな感じですけど、ドラマの中の人間関係はリアルですよね。たとえばミンジュンの上司の甲本のパワハラみたいに、現実的な問題もドラマの中には描かれていて、これがこのドラマの面白さなのかなと思います。そして厚い友情も!


−−長く日本に滞在していますが、撮影以外で楽しかったことはありますか?


毎日毎日が楽しいです。ひとりでの生活はさびしいけど、逆にひとり暮らしは初めてだから、自分の時間を持ったり、ひとりで静かに考え事をしたり、新しい経験をしているので毎日楽しく日本で暮らしています。

−−ジェヒョンさんがもしこのドラマの世界にいたら、生き残れそうですか?


いいえ(笑)。なぜなら、ミンジュンは泣かないけど、僕は泣き虫だから。何はなくとも、まず泣きます。ゾンビを蹴る前にも泣きます。怖いから(笑)。ミンジュンはテコンドーができたけど、僕はできないから、まずは武器から探しに行かないとですね。


−−ジェヒョンさんが所属するバンド・N.Flyingから6月30日に待望の新曲「Amnesia」がリリースされます。どんな曲ですか?


今回の曲もリーダーのスンヒョプさんが作詞作曲してるんですけど、今までのN.Flyingの曲とはちょっと違う感じの曲ですね。タイトルの「Amnesia」は記憶喪失という意味で、今まであった悪い出来事はすべて忘れて、これからは明るい未来でN.Flyingと新しい思い出を作ろう、という気持ちで聴いてみてください! 今年は日本でツアーもやりたいです!


ananパンダと共演?! 動画はこちら!

写真・大内香織 動画撮影・千葉 諭 文・尹 秀姫

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