かすかに漏れるエロスにドキッ! 最注目俳優、カン・ハヌルの素顔【動画】

2020年07月10日 17時00分

エンタメ anan

ドラマ『椿の花咲く頃』で名誉ある賞を受賞。いま、韓国の演技派No1との呼び声高いカン・ハヌルが7月8日発売のanan2208号「体感せよ! エンタメの最新系。」特集に登場! ananだけに届けてくれた、6問6答スペシャルムービーをお見逃しなく。

撮影・woo sang hee 文・三谷 徹 スタイリスト・Sangyoung YOON ヘア&メイク・Hyunmi KOO コーディネーター・Shinhae SONG(TANO International) 動画編集・山城健朗


謙虚な男が、総合芸術賞で見事トップに。



2020年、ようやく、ついに、いよいよカン・ハヌルの時代がきた。“韓国のゴールデン・グローブ賞”とも呼ばれる「百想芸術大賞」(2020年第56回)で、TV部門 男性最優秀演技賞を見事受賞。ドラマ『椿の花咲く頃』での演技が高く評価され、日本を韓流ドラマブーム再燃に導いた『愛の不時着』のヒョンビンを抑え、堂々とトップに輝いた。


「僕なんか先輩よりも良い点がないのに……。この場所に立たせていただき、申し訳ない」と受賞時にコメントしたハヌル。その言葉に一寸の嘘もないことが伝わってくるのが、彼ならでは。謙虚な姿勢が素晴らしい!


ブレイクはドラマ『ミセン-未生-』(2014年)。それまでも、ドラマやミュージカルで活躍していたが、この作品で彼の絶妙な演技に惹かれた人は多いはず。有名な一流商社へ入社するも、思い通りにいかず苦悩するエリート、チャン・ベッキを演じた。自分よりも低学歴で異端な存在の同期に激しく嫉妬しながら、理性と努力でなんとか自分を保つ。ハヌルのすごいところは、このチャン・ベッキ独特の意地の悪さや汚い部分を、見事に“よどませず”に演じていること。だだ漏れてしまう自分の“いい人”の部分をうまく理解して、緻密に演技していたように思える。


その後の作品も良作ばかり。映画『二十歳』(2015年)の平凡な大学生を演じた際の力の抜き方も完璧だったし、高麗時代を舞台にしたドラマ『麗 ~花萌ゆる8人の皇子たち~』(2016年)の仰々しくない色気蒸発感(吹き出してなく、なんというか霧状!)もスゴかった。


そして決定的だったのは、映画『空と風と星の詩人~尹東柱(ユン・ドンジュ)の生涯』(2016年)だろう。実在した詩人の人生を、儚くも分厚く熱演している。全編モノクロの中で魅せるハヌルの繊細さは必見だ。


だだ漏れる“いい人”感と、突然のセクシーさ。



このように、着実に良作をたどり、兵役を終えたあとに初めて撮影に挑んだのが『椿の花咲く頃』。ここで、カン・ハヌルはさらなる飛躍をする。生まれ育った海の近くの町で警官になり、とある女性と出会い恋に落ちる、という役どころなのだが、このヨンシク役が本当に彼を体現してるかのようなシンクロ率。


とにかく明るく裏表のない性格で、愛する人のためならなんでもする。とにかく守り抜く。そこには常に絶え間ない笑顔とやさしさがあふれ、演技を超えたものを感じるのだ。ハヌルそのものの優しさというか……。そして、たまに飛び出す、突然の男らしさとエロス。


通常、“ツン”と“デレ”は、7:3とか6:4とかの割合で描かれることが多いが、今作のハヌル演じるドンベクは「純真9割、大胆1割」。強引な場面は1割程度。でも、そのわずかな大胆さで一気に“男”を出す。このあまり例のない配分でノックアウトされた女性は何万人といることだろう。代表的な場面に、怪我を負って入院中のヨンシク(ハヌル)が意中の女性の着ているパーカーの紐を引っ張り、強引にキスをするシーンがある(第13話)。そのシーンを見て、「お見舞いに行く時は、紐付きスウェットパーカーを着ておこう」と心に決めた人もいるのではないだろうか。


芸術系の高校を出て、大学でも演技の勉強をしてきた生粋の役者志望。休日も、外出せずに映画を観たり本を読むとインタビューでよく語っている。とあるインタビューで「演技や準備することはすべて作品のため。自分がもっと目立つために表現するものではない」というようなことを語っていたが、とても彼らしい考えだと思う。あくまでも作品ファーストで挑んでいるから、実際彼は一般的なスターのわかりやすい輝き方はしていない。


しかし、もっと、地道に静かにキラキラと輝いている。オーラが呼吸しているのだ。だから、今こうしてひとつのドラマで熱血青年を演じ、国民的な立ち位置にまで到達した。



anan2208号では、8ページにわたってカン・ハヌルにフィーチャー。タイトルは「弾け飛ぶ、純真ハート」。まさに彼を体現する言葉! そう、その演技への純真無垢なハートが、いま、地道な努力を通して弾けまくっているのだ。


ただし、演技がうまく、やさしいだけじゃないのであしからず。映画『ミッドナイト・ランナー』(2017年)で披露する彼のカラダは、女性なら誰でも「え……まじ?」と思うはず。見れば、おそらく“いい人”が打ち消され、たまにしか見せてくれない色気の沼にハマることになるだろう。そんな魅力いっぱいのカン・ハヌル。韓国で特別に撮り下ろされた独占グラビア&インタビューとスペシャルムービーを見て、彼の魅力をさらに深掘りして。


カン・ハヌルのananwebオリジナル動画はこちら!

https://youtu.be/NFNObEmU-cc



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2020年07月10日 17時00分

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