森山直太朗「高畑充希さんが歌ったほうが」新録された「さくら」裏話

2019年12月18日 19時30分

エンタメ anan

音楽をこよなく愛する、ライター・エディター・コラムニストのかわむらあみりです。【音楽通信】第20回目に登場するのは、秀逸な歌声とパフォーマンスで人々を魅了し続けている、シンガーソングライターの森山直太朗さん!

写真・大内香織


120万枚の大ヒットとなった「さくら(独唱)」の存在


【音楽通信】vol. 20


2002年10月、ミニアルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』でメジャーデビューした森山直太朗さん。このデビュー作にバンドアレンジで収録されていた「さくら」はシングルカットされ、ピアノのみでの独唱版として2003年3月にリリースされた「さくら(独唱)」はミリオンセラーを達成し、一躍注目を集めました。


その後もリリースやライブ活動をコンスタントに展開し、音楽と演劇を融合させた劇場公演の実施や俳優としてのドラマ出演など、唯一無二の歌声と類稀なる表現力に定評のある直太朗さん。今回、デビューから17年を経たいま、再び「さくら」が新たなアレンジで生まれ変わり、10月30日に配信シングル「さくら(二〇一九)」としてリリースされました。


そして昨年から今年の6月まで行われた全国ロングツアー「人間の森」を追ったドキュメンタリー映画『森山直太朗 人間の森をぬけて』が12月13日に公開。長期間密着撮影されたこのツアーでは、直太朗さんの学生時代からの友人で、楽曲の共作者でライブ演出も手がけてきた御徒町凧さんとの関係性に変化があり、その姿も映画にはありのままに映し出されています。


新曲「さくら(二〇一九)」と映画『森山直太朗 人間の森をぬけて』について、直太朗さんにお話をうかがいました。


ーー今回、リアレンジされた「さくら(二〇一九)」がリリースされました。シングルとしては2003年にリリースされた「さくら(独唱)」がもとですが、この楽曲は当時初回出荷枚数が1,200枚からスタートして、最終的に120万枚の大ヒットになりましたね。あらためて当時の心境から振り返ってみるといかがでしょうか。


当時は、振り返っても思い出せないくらい、めまぐるしい状況にいた記憶があります。「さくら(独唱)」が2003年3月5日にリリースされてから、桜前線とともに、僕も北上していったんですよ。宣伝費もなかったので、ギター1本を持って、全国各地のラジオ局をまわったり、レコードショップの営業の人に挨拶に行ったりという草の根活動をしていました。


そのうち少しずつ、ランキングのチャートが上がっていって、5月ぐらいには「さくら(独唱)」が1位になっていましたね。そこからまた慌ただしくなったので、2段階の混乱があったのですが、かなりすり減っていた思い出があります。ですがそれと同時に、まず持ち前の体力があったので、歌っていくことができましたね(笑)。


楽曲が自分の想像をはるかに超えていってしまった


ーー「さくら」は、高校の国語の教科書にも掲載されているそうですし、卒業式でも歌われるなど、多くの人たちの感動の節目にも携わっている曲だと思います。直太朗さんご自身では、こんなに人々の間で曲が大事にされ、育っていくと思っていましたか。


まさかそんなことは思っていなかったです。ただ、多くの人たちに僕の曲が届いて、響いてくれたらいいなという願望やイメージはありました。


ーー先日、日テレ系朝の情報番組『スッキリ』の歌のコーナーに直太朗さんが出演されていたところを観ましたが、「さくら(二〇一九)」を歌ったら、MCの水卜麻美アナウンサーが感動して号泣されていましたね。


そうでしたね。日テレの水卜さんや、ファンクラブに入ってくださっている山本紘之アナウンサーなど支持してくださる方がいたり、教科書に載っていたりと、もう楽曲が自分の想像をはるかに超えていってしまった感じがします。


僕はかつて共作者の御徒町と一緒に、曲を作りながら路上で歌っていたインディーズ時代や、部屋でしゃべりながら曲を作っていたときに「ここじゃないどこかに早く行ってみたい」と常に思っていました。でも、同時に「どこに行くのかがわからないから不安」という気持ちもあったんです。


それが曲を作り、歌い続けていくことで、自分では見たこともない景色、想像もしなかった人たちとの出会いがあるという不思議を実感しています。自分の作った曲がさまざまな場所で歌われるということは、無意識のうちに心のどこかで求めていたことだから、本当にありがたいですよね。


ーー今回、「さくら(二〇一九)」はドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系 毎週水曜日午後10:00)の主題歌ですが、ドラマ制作陣からのオファーだったそうですね。


そうです。僕は曲が評価されてオファーされるのはいいことだと思っていたんですが、当初は驚きました。なぜなら主題歌にするにあたって、以前リリースした「さくら(独唱)」をそのまま使用するのではなく、今回は「新録でいきたい」という、お話をいただいたから。


「さくら」に関わらず、どの曲も“今の曲”として感じてもらえるシチュエーションを自分たちだけで発信していくのは限りがありますよね。だから、僕個人としては、新録することはうれしかったんですが、時間がなかったので慎重に進めないといけないと考えました。安易に自分の曲をカバーするのは、いままで「さくら」に向き合ってくれていたたくさんの人たちを裏切ることにもなりかねないので、実はハードルの高いことだと思ったんです。


そこで、まずはオファーをくださったドラマのプロデューサーの大平太さんの話を聞きました。僕らの仕事は人の思いに応えていく仕事でもあるから、もしそこであまりにもとってつけたような理由や感じるものが何もないようなら、この話はやめておこうと。でも、実際に大平さんから、この曲に対する熱い思いが伝わってきたんです。


大平さんにはドラマの強いビジョンもあったので、「さくら」は主演の高畑充希さんにカバーしてもらうほうがいいのではないかとも考えました。だから再びこの曲を自分で出すということに勝算はあまりなかったんですが、「ここでやらなきゃウソだな」って思ったんですよね。


そう思った背景には、ツアー「人間の森」を経て、足もとを見つめ直して、さらに足もとのもっと奥にあるものを見つめ直すという“自立のとき”でもあったというタイミング。


そしてデビューの頃、「さくら」を多くの人たちに知ってもらい、そのあとは混乱した季節があったものの、でも自分たちで得た経験を守りながら活動してきたら「人間の森」で、ある種のアーティスト活動の限界のようなものがあったということ。


そこから“もう1回やり直せ”と言われている気持ちになって、思い切ってレコーディングをしたんです。

高畑充希さんが「神さまみたい」と絶賛!


ーー新録された「さくら(二〇一九)」をリリースするにあたって、いろいろな思いを抱かれたのですね。今回は劇伴作家でもある世武裕子さんが編曲とピアノを担当されています。


はい。世武ちゃんは、「人間の森」の音源のピアノで参加してくれて出会いました。今回の「さくら」を新録することになった当初、僕がアレンジするのも面白そうだけれど、うかつに手を出せないから、「さくら」を知らない外国人がアレンジするほうが振り切った曲になるのではないかと思ったんです。


これだけいろいろな人に聴いてもらっている曲を新しくアレンジするのは、本当に思い入れが強いか、良い意味でまっさらに曲をとらえて先入観のない人かと考えて、僕は後者を選びました。


そうなったときに、規格外の発想をする世武ちゃんが良いのではと思いました。彼女は「さくら」に先入観がないけれど、音楽には良い意味で反応するし、劇伴作家もやっているから、この物語に寄り添いながらもどんどん引き上げてくれるようなアレンジをしてくれるんじゃないかと思ったんです。こういう仕事は対話で作っていくようなものじゃないですか。自分の中の価値基準がはっきりしている彼女とは対話がしやすいし、そこにすごく救われましたね。


ーー歌唱の面では、ご自身で意識して変えられたところはあったのでしょうか。


それはほとんどないですね。最初、大平さんからは「アカペラでもいい」と言われたんですが、さすがに「さくら(アカペラ)」は違うなって(笑)。でも、そんな話をしたと世武ちゃんに言うと、「まずアカペラで曲をもらっていいですか」と言われました。


アカペラで歌った「さくら」を送って、このときにはドラマ『同期のサクラ』の台本が2話ぐらいまであったのでそれも見ながら、きっと世武ちゃんは物語の景色と曲の旋律をアレンジで繋いでいったんだと思います。


ーー高畑充希さんは直太朗さんの声を「神さまみたい」と絶賛されていますが、お会いしたことはあるのでしょうか。


ドラマの現場に、表敬訪問しました。高畑さんからは「この曲を新しく歌ってくださってありがとうございます」と言われましたね。物語では、彼女の演じている“北野桜”という忖度できない性格の女の子が、どんどんボロボロになっていくんです。でも、遊川和彦さんの脚本だから、超ハッピーエンドではないけれどバッドエンドにはしないと思っていて、ハラハラドキドキしながらドラマを観ています。

心がざわざわしたドキュメンタリー映画


ーーそして2018年10月から2019年6月まで全国51公演が実施された全国ツアー「人間の森」を追ったドキュメンタリー映画『森山直太朗 人間の森をぬけて』が12月13日に公開になりました。映画を拝見すると、苦悩する姿や意見がぶつかるシビアな場面も出てきますが、そもそも映画にするご予定だったのでしょうか。


違います。最初は、ツアーの事前番組として密着していました。


ーーそうですよね。映画のなかでも、共作者でライブの演出家でもある御徒町さんが「バンバン(映画を撮影した番場秀一監督の愛称)まだ撮るんだって!」と、予想外に撮影が続いていることを伝えるシーンがありました。赤裸々な姿が映し出された映画が公開されるというのは、どんなお気持ちですか。


すごく複雑ですよ。バンバンじゃなかったら無理だし、無茶だと思いました。僕はとにかくバンバンと竹内さんという制作の方を信じるしかなかった。僕も1回観たんですが、やっぱり心がざわざわしました。


でも今後活動していくなかで、この季節がどれだけ意味があったのかを証明していかなきゃいけないと思うと、複雑でしたが背筋がピンとしましたね。別にダメな自分が映し出されていて恥ずかしいというレベルの話ではなく、もっと自分と向き合っていかなきゃ、乗り越えていかなきゃいけない意識があるんだと知れただけでも、複雑さの奥には感謝があります。


ーーいろいろな思いが交差して、ご自身のドキュメントを観るのは大変だったのではないですか。


途中本当にきついところもありました。ただ、それとは裏腹に、手前味噌なんですが、映画を観ていて音楽がとてもよく聴こえたんです。何事もなく、魅力的で感じも良くて、音楽もよく聴こえてなんて、そうは簡単に事は進まないわけですよ。


実際には、さまざまな歪みや葛藤、楽しいだけではないことといった自分では見つめたくないものもあって、初めて本当に“音楽しだす”というか。


そういう意味でいうと、理想としていることなんてたかが知れているし、最終的に自分が理想としている「作品至上主義」ということは、作品がよく聴こえてほしいということなんだと確信しました。近しい人たちは、映画を観て、「なんとも言えない気持ちになった」とみんな口をそろえて言っています。

共作者で演出家の御徒町凧との新たな関係


ーー映画で、直太朗さんが「最後の最後まで窮屈だった」と言っていた言葉が印象的でした。


それはツアー「人間の森」にかかっているものじゃないんですよね。僕の活動全体にかかっている言葉です。僕と御徒町は、ユニットのように活動してきて、お互いがお互いに自立を求めているんだけれど、どちらかというと「人間の森」のときは御徒町色が強かった。


今回、舞台上で、僕自身のアイデンティティや主体性を120パーセント求められるのであれば、僕は1度御徒町と決別しなきゃいけないという結論になったわけです。


それはどこかで彼が望んでいた状況でもあったんですが、そういったこともあって、「人間の森」が終わってから、実は鬱々とした時期が続いていました。


それこそ「さくら」のリリースなどの話も決まっていない空白の時期だったので、「このままだと死にはしないけれど、精神的にもおかしくなっちゃうかも」と思って御徒町に電話して、今まで一緒にやってきたこと、プロデュースや演出などを一度解消しようという話になったんです。ただ、彼との曲作りは友達としての延長線上にありますし、友達としての関係が終わるわけではありません。


ーーでは今後も、曲作りについては直太朗さんと御徒町さんのおふたりで組むのですか。


それはわかりません。「僕は自分なりの表現を探していくから、お前はお前で本当に好きなことをしたほうがいい」とは言いました。アーティスト活動に情で関与するのではなく、クリエイターとして、表現者として、創作者として、心底やっていけばいいということを話すと、「それはわかってる」と御徒町は言っていました。その後、彼は詩人の活動の一環として、ユーチューバーになったんですよね(笑)。


ーー知っています。「オカチャンネル」を開設されましたよね。


そう。そして精神的なものや、関係的なものを整理をすると、面白いもので空いたスペースに、表現者として試されるような「さくら」のお話やお芝居のお話が次から次へと入ってきました。


ーーすごいタイミングですね。


そうですよね。だからやっぱり、決断していくこと、どんどん手放していくことは、良い表現に向かうための基本なんだと思いました。今も活動の只中だから、これが正解だったのかどうかはわかりません。


でも、これがひとつの答えだから、それに向かって突き進んでいくだけです。僕は表現を、御徒町は創作活動を、それぞれのやりたいことをやる。そしていつか彼が心の底から「森山直太朗のライブを演出したい」と思ったら、もしかしたらまた交わるときもあるかもしれない。


この決断が良かったのか、悪かったのかは、いまの活動やこれから先の自分の佇まいを見てもらうしかないと思っています。結果的に、ドキュメントを作ったことは、自分の中では糧になりました。


ーーそういった経緯を経て、2020年は1月18日から放送される土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』(NHK総合午後9時 毎週土曜、全4回)と、春に始まるNHK連続テレビ小説『エール』(午前8時 毎週月〜金曜)の2本に出演が決まっていますね。俳優活動を活発化される決め手は何ですか。


きっかけは、背景にはちゃんと道筋があるんです。まず『心の傷を癒すということ』は、いきなりご指名ではなく、プロデューサーの方に以前からドラマの際は「絶対誘いますからね」と気にかけていただいていたという、ひとつの約束があったんです。その流れでいただいたお話だったので応えたいと思ったのと、「人間の森」を経て、表現者としてもっとヒリヒリすることをしようと思い、何かを演じることに好奇心はあるほうなので引き受けました。


その後に『エール』の話をいただいたんですが、ドラマの制作に後輩がいるんです。以前、僕の劇場公演『あの城』を観に来てくれたときに、演技もできるなら何か一緒に仕事ができるんじゃないかと思ったようです。それから何年か越しに、『エール』が音楽にまつわる物語ということで、お話をいただきました。だから2本とも、急にふってわいた話じゃなかったということも、大きかったですね。


ーー立て続けにドラマ出演が発表されたので、急にモードが切り替わったのかと思いましたが、以前からのご縁だったのですね。


はい。ましてやこういう時期に話がきたということに、意味があると思っていて、その後に「さくら(二〇一九)」のお話へとつながってくるんです。今まであった安心のようなものと決別して手放していくのは、やっぱり大事なプロセスだったのかなと思いますし、それが良かったと思える表現活動をしていかなきゃいけないと実感しています。

今後は本当にやりたいことを本気でやっていく


ーーご多忙のようですが、お休みの日はあるのでしょうか。


ほとんどないですね。ドラマの大阪のロケだったり、福島のロケだったり、NHKだったり。いろいろなところを飛び回っています(笑)。リリースもありますし、ミュージックビデオやライブの打ち合わせもあるので、忙しく過ごしていますが、すごく楽しいですね。大変さと充実さのなかで、いま、転がる石のように活動しています。


ーーじゃあ休みはいらないですね?


え? いるよ(笑)! 1日でも休みがあったら、どこか静かな場所に行きます。僕が持っている山小屋に行くと、自分のことをフラットにしてくれるんです。大自然のなかにいると、情報量が少なく、人との関わり合いもなく、なんにもないから。ただ日が移ろって、また日が昇る。でもそんな1日が僕にとっては大切な時間です。


僕が悩んでいることなんてちっぽけなことですが、でもそのちっぽけなことが創作の起源になっているから、否定はできないんですよね。悩みを抱えながら活動をしていく。そこは自分で認めて、外に行くときはその荷物は背負わずに行かないと自意識に負けてしまう。「人間の森」というツアーを経て、“限界”と“自信”の両方を得られたことが財産ですね。


ーーわかりました。それでは最後に、直太朗さんの今後の抱負を教えてください。


当たり前のことですが、本当にやりたいと思うことを自分なりの形で、本気でやるということですね。いま改めて「さくら」を聴いてもらうこともうれしいですが、「さくら」だけではない活動にも触れてもらえるようにしていきたい。今年は入り口を作る年。来年はさらにそこから広がった景色を見る年にしたいと思います。

取材後記

デビューのときから取材させていただいている森山直太朗さん。アーティスト活動において重要な位置付けとなる「さくら」が、ターニングポイントとなるツアー「人間の森」を終えた時期に、新録発表されるとは不思議なものです。御徒町さんとの関係の変化も含め、今後の“森山直太朗 第二章”を見守っていきたいと思います。歌にドラマにと活躍する直太朗さんの新曲と映画をチェックしてみてくださいね。


森山直太朗 PROFILE


1976年4月23日、東京都生まれ。少年時代より一貫してサッカーに情熱を傾ける日々を送るが、大学時代より本格的にギターを持ち、楽曲作りを開始。その後、ストリートパフォーマンス及びライブハウスでのライブ活動を展開。2001年3月、インディーズレーベルより「直太朗」名義でアルバム『直太朗』を発表。2002年10月、ミニアルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』でメジャーデビューを果たし、2003年3月、「さくら(独唱)」の大ヒットで一躍脚光を浴びる。


2005年に音楽と演劇を融合させた劇場公演『森の人』を成功させ、2006年は御徒町凧の作・演出による演劇舞台『なにげないもの』に役者として出演。劇場公演としてはその後も2012年『とある物語』、2017年『あの城』を上演。2016年9月、デビュー15周年記念オールタイムベストアルバム『大傑作撰』をリリース。


2018年8月22日には、オリジナルアルバム『822』をリリース。10月~2019年6月まで全51公演のロングツアー、“森山直太朗コンサートツアー2018~19「人間の森」”を全国各地で開催。10月30日「さくら(二〇一九)」を配信、12月13日ドキュメンタリー映画『森山直太朗 人間の森をぬけて』公開。2020年1月9日から始まるTVアニメ『ソマリと森の神様』(TOKYO MXほか)のオープニング主題歌に「ありがとうはこっちの言葉」が決定。また、1月からNHK土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』、4月からNHK連続テレビ小説『エール』に出演する。

Information


New Release

「さくら(二〇一九)」

01.さくら(二〇一九)

10月30日配信


movie

映画『森山直太朗 人間の森をぬけて』


12月13日公開

監督:番場秀一( THEE MICHELLE GUN ELEPHANT「THEE MOVIE-LAST HEAVEN 031011」、「BUMP OF CHICKEN “WILLPOLIS 2014” 劇場版」)

出演:森山直太朗 御徒町凧 ほか

製作:WOWOW

配給:WOWOW 日活

(C)2019 WOWOW INC.

製作年:2019年 尺:87分



ヘアメイク・北島圭二、スタイリスト・上野真紀

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2019年12月18日 19時30分

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