劇団EXILE鈴木伸之、町田啓太を「おじいちゃんみたい」と断言する理由

2018年11月30日 17時30分

エンタメ anan

ドラマも映画もイケメンなしには楽しめない! 今回、ご紹介する作品は、国内外で注目を集める鬼才・SABU監督と劇団EXILEがタッグを組んだ『jam』。北九州を舞台に、善いことをすれば報われる、悪いことを重ねると自分に跳ね返ってくるという因果応報を体感する男たちを演じた町田啓太さんと鈴木伸之さんにお話をうかがいました。

写真・大内香織 文・田嶋真理


【イケメンで観る海外ドラマ&映画】vol. 23


作品ごとに新境地を開拓する実力派俳優



映画『jam』は、劇団EXILEのメンバーが総出演したオリジナル作品です。物語の中心となるのは、全く違う生活を送る3人の男たち。場末のアイドル演歌歌手・ヒロシ役に青柳翔さん、意識が戻らない彼女のために “善いこと” 貯金を続けるタケル役に町田さん、自分を刑務所に送ったやくざたちに復讐を仕掛けるテツオ役に鈴木さんがそれぞれ扮しています。物語が進むにつれ、3人の男たちの運命は絡み合い、やがて予想外の結末を迎えます。イケメン・ドラマ『PRINCE OF LEGEND』で演じる王子キャラも好評な町田さんと鈴木さん。作品ごとに新境地を開拓するおふたりが、演技力をぶつけ合う姿は必見です。


ーー脚本を読んだときの第一印象は?


町田さん 誰がどの役を演じるのか、はっきりと分からない段階で脚本を読みましたが、予想通りの配役に決まって。後日、ヒロシ、タケル、テツオに関してはSABU監督が僕らをイメージしながら役を作ってくださったことを知りました。そのこともあって、劇団EXILEのメンバーの個々の魅力がしっかりと出せる映画になりそうだと感じました。特に、青柳さん演じるヒロシのシーンは、大笑いしながら脚本を読みました。


鈴木さん まず、自分のセリフが一言もないというところに衝撃を受けました。作品全体としては、劇団EXILEのメンバーが総出演し、三者三様の物語が予想外に交錯していくところに魅力を感じました。いろいろな楽しみ方がある作品だと思います。



ーー役作りとして、どのようなことを?


町田さん タケルのピュアな部分をしっかりと理解して演じようと心掛けました。


ーーもし、タケルのような立場になったら、どうしますか?


町田さん 大切な人を失いかけて、万策尽きたときは、自分もタケルのように神頼みしてしまうと思います。大切な人と一緒に困難を乗り越えたいです。


鈴木さん 僕も町田くんと同じ意見です。つらいことは分かち合いたいですね。


ーー鈴木さん演じるテツオの半端ない強さはとても印象的でした。


鈴木さん 鉄の男だから、テツオという役名なんです。これまでの作品で培ったアクションのスキルを出せるように一生懸命演じました。


町田さん テツオは、生命力の塊で、撃たれても殴られても刺されてもほとんど表情に変化がなくて。ところが、冷たい池から上がってくるシーンでは「ウッ」と小さく声を出しているんです。そこはノブが人間味を出したのかなと思いました。


鈴木さん 町田くん、細かいところまで観察していますね(笑)。あのシーンは12月に撮影したので、ものすごく寒かったんです。



ーーテツオは復讐に燃えるいっぽう、おばあちゃんを大切にする心優しい面も持ち合わせています。


町田さん おばあちゃんっ子なんだよね?


鈴木さん もう亡くなってしまいましたが、おばあちゃんが大好きでした。


ーーお互いの性格を言葉で表現すると?


町田さん 劇団EXILEイチの切り込み隊長で、冒険家です。


鈴木さん 良いフレーズですね。僕は町田くんのことを劇団EXILEイチの探検家だと思っています。


町田さん ノブは何も下調べをせず、においを嗅ぎつけて行く冒険家タイプ。僕はある程度、ここにあるんじゃないかと考えてから行くタイプなので、探検家です。



ーーとてもわかりやすい例えですね。


町田さん 劇団EXILEとして、約8年の間、一緒に活動して、自然とお互いを理解できるようになりました。


鈴木さん 今の町田くんは上品な二枚目ですが、昔はツイストパーマにひげを生やしたワイルドなルックスだったんです。ところがいつの間にか、おじいちゃんみたいに落ち着いてしまって(笑)。


町田さん 僕も28歳ですから、年相応に落ち着いてきました(笑)。


鈴木さん 町田くんはとてもピュアな人で、役への向き合い方もすごく真面目なんです。そこはうらやましく思っています。


ーー初めて出会った頃と比べて、鈴木さんはどのように変わりましたか?


町田さん 今のほうがアグレッシブさに拍車がかかっていますね。どんどん心を全開にして、大胆になっている(笑)。そこは彼の変わらない魅力で、僕も見習うところがあるなと。『jam』にも彼の良さが生きていると思います。



インタビューのこぼれ話


撮影のために動かした大きなテーブルを、真っ先に元の位置へと戻したのは、なんと町田さんと鈴木さん! ちなみに、エレベーターもレディ・ファーストを心掛けているそう。ルックスだけでなく心もイケメンなおふたりでした。


Information



『jam』

12月1日(土)より新宿バルト9ほか全国公開

出演:青柳翔、町田啓太、鈴木伸之ほか

配給:LDH PICTURES




©2018「jam」製作委員会

衣裳協力:スーツ、ニット、ベルトすべてジョルジオ アルマーニ / ジョルジオ アルマーニ ジャパン 03-6274-7060(町田啓太)


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2018年11月30日 17時30分

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