CNBLUEイ・ジョンヒョン、兵役前ラストのソロコンサートレポ!【K-POPの沼探検】#68

2018年06月25日 17時00分

エンタメ anan

CNBLUEのイ・ジョンヒョンが、2ndソロアルバム「METROPOLIS」のリリースを記念し、ソロコンサートツアー「LEE JONG HYUN Solo Concert in Japan ーMETROPOLISー」を開催。今回は、ツアー最後を飾った、6月15日、パシフィコ横浜国立大ホールで行われた回をレポートします。

写真・平野タカシ 文・小泉咲子


【ペンになってもいいですか!?】vol. 68


カッコよくておもしろい! ソロコンサートが開演!!



今年2月から始まった本ツアーは、追加公演が出たほどの盛況ぶり。全8公演で2万8000人もの観客を動員しました。この日も、会場は満席! 開演前からBOICE(CNBLUEのファンの総称)は、気合十分。全員が立ち上がり、会場内に流れていた曲に合わせて手拍子が始まり、開演時刻が近づくにつれ、音楽をかき消すほどの大きさになっていきます。この公演後、しばらくの間、ジョンヒョンの姿を見られなくなってしまうことを、会場のすべてのBOICEは知っているからこそ、最高の雰囲気でジョンヒョンを迎えたい。そんな空気が会場中にみなぎっています。


そんななか、黒いスーツで決めたジョンヨヒョンが登場します。長い指がギターの弦を弾く姿は、最高にクールでセクシー♡ 「Starry Places」では、高音のウィスパーボイスと男らしい低音ボイスを巧みに使いわけて、ボーカリストとしての実力を見せつけます。


最初のMCでは、「今日がファイナルです。わかっていると思うけど、今日が終わると(会えなくなる時間が)けっこう長いんですよ」と、切り出します。しんみりモードに入るのかと思いきや、そこはユーモアあるジョンヒョン。「今日はカメラも入っているし、『(ジョンヒョンに)早く戻ってきてほしい』と思えるような映像を作るために、みなさんの意気込みを見せてください!」と、観客を盛り立てます。


そして、BOICEにはおなじみ「Foxy」に入る前、合いの手「フ~!」の練習がスタート。「いつも言ってますけど、2階や3階席は、(ステージまで距離があるぶん、僕に聞こえてくるのが)ちょっと遅いです。自分たちが思っているより早めにお願いします」とファンイジリも冴えます。本番では、完璧な「フ~!」を聞かせるBOICEに、ジョンヒョンも「スゲー!」「最高!!」と喜びを爆発。


どうしても、BOICEをイジりたくてたまらないジョンヒョン。MCに入った途端「暑くてムリムリムリムリッ!!」と言いながらジャケットを脱ぐ時に上がった歓声に対しても、「歌っている時にそういう反応してください」とバッサリ。



そして、読書家らしく、フランスの作家、ポール・ブールジェの言葉を引用します。

「自分が考えたとおりに生きなければならない。そうでないと、自分が生きたとおりに考えてしまう」。


「いつも幸せになれるように、頑張って生きてほしい」という気持ちを込めて、この深遠な言葉をBOICEに贈るも、すぐに「僕もそういう年になったということ。若くないんで」とオチをつけるジョンヒョン。すると間髪入れず、会場から「オッパ~!(年下の女性から年上の男性への呼称)まだまだ~(大丈夫)!」とフォローが入るも、「オッパじゃないから。ウソがうまいですね、奥さん」とツッコむ。こうやって互いにツッコミ合えるのも、アーティストとファンとの信頼関係があってこそ!


CNBLUEのメンバー、ミンヒョクやジョンシンと3人で行ったスイス旅行の写真がスライド上映されている間、ジョンヒョンはカジュアルなシャツスタイルにチェンジ。


笑顔、笑顔、笑顔のエンディング!



後半は、尾崎豊の「I Love You」を韓国語で歌い上げたほか、「Voice」など、CNBLUEの楽曲も披露。この日、オープニングアクトを務めた後輩バンドN.Flyingの話をすると、「やっぱりバンドでやりたいと思った」と心の内を吐露。しかし、「もともとボーカルじゃないから! 歌うのはカラオケくらい」だそう(笑)。


メンバーとのスイス旅行のエピソードトークでも、素直過ぎるコメントが。「僕はせっかく時間を作って行ったからには、本を読んだりゆっくりしたかったのに、朝早くからドアをドンドン叩いてきて、夜12時まで予定がびっしり……。あのふたりとは二度と旅行しません!」。でも、頬杖をつき微笑んだり、仲良く3人で温泉に入ったりしていた写真からは、心の底から楽しんでいるのが伝わってきました。


CNBLUEの楽曲の中でとくに印象的だったのは、「Blind Love」。BOICEは、たとえふたりの間に距離があっても、愛し続けるといった内容のサビを大合唱します。なかには、涙している人も……。このコンサートが終わっても、ジョンヒョンとBOICEの絆は変わらないことを確かめ合っていたかのようでした。


それまでユーモアいっぱいだったMCも、本編最後ではファンへの感謝を真剣に語ります。「10年間、(こうしたソロの)舞台ができるように応援してきれてありがとうございました。早く戻ってきて、いつになるかわからないですけど、次のライブも無事にできるように応援してください」。


「最後は、みんなと明るく笑顔で歌いたい」と「HEAD TRIP」「SHINE」「SHINE DROP」で締めくくり、ステージを後にしました。しかし、すぐにジョンヒョンコールが巻き起こります。アンコールを求める声は大きくなる一方で、ジョンヒョンが再登場するまで、小さくなることは一度もありませんでした。


再び、登場して披露したのは、軽やかな「Moonlight Swing」。歌い終えると、「また3年後に」という言葉に、悲鳴が上がります。「いちばん悲しいのは僕」。本音が垣間見えた瞬間でした。そして、「みなさんと僕の切ない気持ちを慰めましょう」と歌ったのは、ジョンヒョンが出演した日本映画『生きる街』の挿入歌で、自身が作った「ひかりのまちで」。さらに、有志の男性ファン5人をステージに上げ、「Starlit Night」のサビを歌わせます。彼らはアドリブで「変わらずそばにいてくれる/ジョンヒョン(※正しくは「君」)の心が光らせている」と替え歌に! 猛烈に照れまくるも嬉しそうに笑みを浮かべていました。


この幸せな時間を終わらせたくない――。BOICEの熱い思いが実り、ダブルアンコールに突入! BOICEひとりひとりの顔を記憶に焼き付けるかのように、2階、3階席にも目をやり、ステージの隅から隅を手を振り歩きながら、「Blind Love」を歌い上げます。終わった瞬間から、ジョンヒョン、そしてCNBLUEとの再会が待ち遠しくなります!



anan

2018年06月25日 17時00分

エンタメ anan

Instagram、twitterで旬な話題を配信中!

あなたへのおすすめ

最新記事はここでチェック!

タグ一覧

ヘアアレンジ スタイリング 時短アレンジ術 簡単アレンジ術 前髪 人気ヘアカラー まとめ髪 ショートヘア ボブ ミディアムヘア セミロング ロングヘア ベリーショート ストレートヘア パーマヘア ワンカール 黒髪 ポニーテール お団子ヘア ヘアアイロン活用 セルフカット ヘアケア 髪のお悩み 流行ヘア モテヘア カジュアルヘア ガーリーヘア オフィスヘア ヘアアクセサリー バレッタ ターバン ヘアピン・ヘアゴム 小顔ヘア セルフネイル ジェルネイル 上品ネイル ピンクネイル カジュアルコーデ シンプルコーデ ナチュラルコーデ プチプラコーデ フェミニンコーデ コンサバコーデ ガーリーコーデ モテコーデ ベーシック ゆったりコーデ ママコーデ ストリートコーデ モードコーデ 結婚式コーデ ミリタリー モノトーンコーデ カラーコーデ スポーツMIXコーデ パーティスタイル ヘビロテ 着回し抜群 トップス アウター カーディガン シャツ ワンピース ビスチェ パーカー フーディー コート トレンチコート カラージャケット スカート フレアスカート タイトスカート ミニスカート デニムスカート 台形スカート ガウチョパンツ ワイドパンツ ワイドデニム スキニーパンツ バギーパンツ 靴下 タイツ スニーカー サンダル ミュール ニューバランス ブーツ ショートブーツ パンプス 帽子 ニット帽 ベレー帽 スカーフ グッズ メガネ ベルト 腕時計 ピアス トレンドアイテム バッグ ファーバッグ クラッチバッグ リュック ショルダーバッグ チェック柄 グレンチェック フリンジ 刺繍 ファー ロゴもの コーデュロイ デニム 色気のある格好 花柄 マスタードカラー ボーダー柄 レイヤード パンツスタイル ドレススタイル ニット スウェット anan表紙 雑誌付録 ユニクロ GU しまむら ZARA メイク術 スキンケア 化粧水 美白ケア 眉毛ケア コンシーラー ファンデーション マスカラ アイシャドウ リップ 乾燥対策 バストケア ヒップアップ マッサージ エクササイズ ダイエット ヨガ 動画レシピ サラダ カフェ巡り スタバ ひとり旅 女子旅 パワースポット巡り 人気スポット 絶景スポット 絶品 お弁当 スイーツ パン 占い 心理テスト 結婚 浮気・不倫 モテテクニック 恋愛お悩み 男性心理 デート 恋愛テクニック ドン引き行動 エッチ LINE体験談 ホンネ告白 胸キュン 片思い カップル話 婚活 倦怠期 ファッション恋愛術 プチプラ おしゃれマナー マネー お仕事 家事・育児 趣味 アプリ 癒し 大人女子 金運 ミュージック アニメ・漫画 アウトドア 清潔感 インスタ映え イメチェン パンチョとガバチョ

本サイトのニュースの見出しおよび記事内容、およびリンク先の記事内容は、 各記事提供社からの情報に基づくものでビッグローブの見解を表すものではありません。
ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容についてその正確性を含め一切保証するものではありません。 本サイトのデータおよび記載内容のご利用は、全てお客様の責任において行ってください。
ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容によってお客様やその他の第三者に生じた損害その他不利益については一切責任を負いません。