【ゲイ同士の××を目撃…】ベルリンのクラブがスゴイらしいので行ってみた!

2017年11月08日 21時00分

エンタメ anan

現在私が住んでいる街、ベルリンはナイトライフが充実しています。日本では想像もできない程のとんでもクラブが数多く存在するので、今回は紹介できるギリギリラインでお伝えします。 実はベルリンのクラブは、壁の崩壊後に廃墟となった工場やビルを若者たちが占拠し、クラブを次々とオープンしていき、今やクラブカルチャーの原点ともいわれるきっかけになっています。そのため、他国では見たことのないような巨大な廃墟にクラブがあったり、中心地から離れた場所にあったりと、とてもユニーク。

一押しのローカルクラブ『 Griessmühle(グリースミュレル)』

今一番好きなエリアであるノイケルンに位置するローカルに愛され続けるクラブ、『グリースミュレル』は、大小のステージ、バー付近でも野外に向かって音楽を流してくれます。外には多くの使われなくなった車両のような物から椅子などが乱雑に置かれ、冬には火を囲って温まる若者も多く、疲れても休む場所もあります。


音楽はハードテクノからさまざま。また毎月第一土曜日にはゲイイベント(Cocktail D’amore)が開催され、私は最大4時間並びました。なかに入ると見てはいけないもの目の当たりにしてしまいました。ゲイたちが目の前で××を(表記は控えます)……すごいクラブ。もうなんでもあり。


しかし、この日は特にドラッグやセキュリティーは厳しく、もちろん入場時にはイベントの趣旨や名前、今日出るDJの名前を聞かれました。もちろん4時間待っても答えられない人は中に入れません。つまり、音楽を楽しみにきている人以外、ただ興味があるような人は入れないのです。


言わずと知れた世界一の名高いクラブ『Berghain(ベルグハイン)』

週末には長蛇の列になるという伝説のクラブ『ベルグハイン』。世界最高峰とも言われ、入場できる人は列に並んだ半分以下とも言われるほど、入場が厳しいのです。年齢制限が厳しいわけではなく、単純にベルグハインにあった人かどうかをドアマンが選別しているのです。


入場するには、全身ブラックで行くといいとか、ひとりで行くと入りやすい、ドイツ語が話せると有利など聞きますが、結果的に、誰も確実に入れる方法は知りません。ただ1つ入れることは、本気で音楽が好きで音を楽しみにきていることがドアマンに伝わるなら、入れる可能性は高そうということです。


さて、音楽は大音量でテクノが超巨大な建物全体に響き渡り、音をよりエモーショナルなものにしてくれるライティング、胸に突き刺さる爆音はどんどん人々を惹きつけ、次第に全員が我を忘れて朝から晩まで時間を忘れ踊っています。なかでは何をやってもおかまいなし。


ゲイクラブとしても有名な『ベルグハイン』の中は、本当に自由、なんでもあり。日本では考えられない非現実的な光景がその中にはあるんです。


ベルリンTOP10にも選ばれている 『Sisyphos (シシフォス)』

ここ『シシフォス』は、昔は犬のビスケットを作る工場だった場所にオープンしたクラブ。そのため、周りには住宅やお店が全くなく、工場だったような廃墟だけが永遠と続くような辺鄙(へんぴ)な薄暗い場所に位置します。


このクラブも入場は厳しく、特にメンズグループで行く場合はかなりの確率で入れてもらえないようです。クラブの入り口付近に立っていると、やたらと声をかけられるので、突然モテ出したかと思いきや、実は女性と入場した方が入りやすいからだったようでした(残念)。


また、私の友人は柄物のストッキングを履いていて、入場拒否されていました。またここは一応21歳からとのこと。かなりの確率で私はパスポートを求められました(そんな歳でもないのにな)。


私が何度か行ったことがあるのですが、最長で2時間待ったこともあります。特に土曜の夜中から日曜の朝方は若者がひっきりなしに来るので、列が縮むことはなく、できればその時間帯を避けて行くことをおすすめします。また、ここも金曜の夜から月曜の朝方までやっているのと、なかはピザやカフェ、バーもあるので、2~3日帰らずに踊り続ける若者も多いようです。


夏には開放感ある野外エリアにはビーチのような砂が敷かれ、日なたぼっこしている人たちも多い。音楽はメインステージはテクノメイン、小さなステージはよりメロディー重視でのんびりした音を楽しめます。


まだ行ったことのないクラブも数多く……

毎週のようにあちこちでイベントが開催されているベルリンのクラブ。夏にはフェスやイベントがさらに増え寝不足ぎみになります。それでも音楽好きにはたまらないこの街には、まだ私の行ったことのないイベントやクラブがたくさん。


そのなかで行ってみたいと思うクラブの1つが『KitKatClub(キットカット)』( チョコではありません)。友人の友だちはここでウェイトレスとして働いていますが、彼女の服装は裸だそうで……それがユニホームなんだそうです。


またドレスコードがあるイベントもあるようで、その時は、レザーもの、半裸などがウェルカムなんだとか。それだけ聞いたらとんでもクラブですが、もちろん音楽も充実しています。元はクラシック・トランスとゴア・トランスを混ぜたものが多かったようなのですが、最近では、より多くのテクノも流れるようになったようです。また『キットカット』といえば、ゲイクラブ、セックスクラブというイメージですが、やはり、なかではオープンに××をする人たちも多いそうです。


まだまだ知らないクラブも多いベルリンのナイトライフ、今後も新しいクラブに潜入してみたいと思います。


※ベルリンのクラブは入場の際、携帯のカメラにシールを貼って撮影禁止を促しているため、写真はサイトより引用させていただきました。




(C)Marko NOVKOV/Gettyimages


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2017年11月08日 21時00分

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