「お蔵入りアイシャドウ」をよみがえらせる魔法のテクニック

「このあとのデートのために」「仕事をがんばった自分へのご褒美」

その場所にいるすべての人に共通しているのは、キレイになりたいという気持ち。背中を押してくれたり、奮い立たせてくれたり。

いつものポーチやコスメボックスに加えることで、少しだけ運命が変わるようなコスメをテーマに合わせて紹介していきたいと思います。

2019年も残すところあとわずか。年末にコスメの整頓をするという方も少なくないのではないでしょうか。

このタイミングこそが「買ったけれどなかなか使いこなせなくて……」とお蔵入りになってしまっていたコスメを新しい視点で見直す良い機会でもあるかもしれません。

今回は、ちょっぴり趣向を変えて、難易度が高いアイテムをレスキューしてみましょう。

■値段が張るけれど、冒険度が高いアイシャドウをレスキュー!

デパートのコスメカウンターを歩いていると、目に入るのは、麗しいモデルたちによる広告ビジュアル。

ビジュアルを見て一目惚れする目元はというと、往々にしてどれもとびきりドラマティック。それでいて決して奇抜というわけではなく、日常にすんなりと馴染みながらも、美しい余韻を残してくれるもの。

……のはずが。いざ自宅で自分に塗ってみると「あれ? こんなはずでは」と鏡の中に映った妙に腫れぼったい目元に首を傾げてしまった経験も少なくない。

それでも私は諦めが悪いほうで、あれやこれやと試した結果、ちょっと難しいかも? と感じるアイシャドウこそ、いくつかのコツを試してみるのが大切だという結論にたどり着いた。

それに「難しいかも」を克服すると、少なからず「最初からそこそこに気に入っている」アイシャドウをはるかに凌ぐ、キラリと輝く存在になってくれるのだ。

◇「発色がユニークなアイシャドウ」は指使いがキモ

近年各ブランドがこぞって発売している、カラフルな色のアイシャドウ。

ひと昔前なら「個性派好きのためのもの」と捉えられていたような、しっかりと発色するグリーンやバイオレットといったポップなカラーをためらいなくポイントメイクに使えるようになったのは、一歩一歩着実に多様性の時代へと近づいている気がして感慨深い。

だからこそ覚えておきたいのは、カラフルなシャドウをまぶたの上に乗せたときに少なからず陥りがちな「なんだか大袈裟?」と、感じてしまうときのレスキュー法。

ひと塗りで抜群の存在感が出るタイプのカラーシャドウで役に立つのは、実は指。それも色出ししたいところで左右にスワイプするという指使い。

実はこの事実を教えてくれたのはコスメマニアの友人だったのだけれど、確かに試してみるとびっくり、あっけないほど簡単なのに、面白いくらいに発色や色出しの部位をコントロールできてしまうのだから。

それ以来、難易度が高そうな色味のアイシャドウほど、鼻歌交じりにスワイプしているし、「あ、メイク失敗したかも。いったん落としてやり直したい」と落ち込んだことは一度もない。

◇「異なる質感のアイシャドウ」は“塗る”のではなく“乗せる”

存在感がぐっと際立って洗練された雰囲気になる一方、うまく塗れないと、ちぐはぐな仕上がりになってしまいがちな「さまざまな質感を組み合わせた」アイシャドウパレット。

諸刃の剣を、切れ味の良い強い味方にするには、どうやらこれもまた、自分の指と質感を見極める目が大事なよう。

当たり前といえば当たり前なのだけれど、クリームをパウダーよりも先に塗ることで土台を作ることができる。そこにマットなものや、パールシャドウを重ねれば、驚くほどごく自然に、垢抜けたグラデーションが生まれる。

そして、仕上げのトッピングよろしくアイホールやアイライン部分にラメを加えれば、ものの1分2分でなんとも完成度の高い目元ができあがる。これこそが組み合わせの妙なのだとその開発過程に賛辞を送らずにはいられない。

そんな異なる質感を組み合わせたアイシャドウは、塗る順番と同じくらい、塗り方も大切。それぞれ個性があるだけに、目元という限られたスペースでバランスを保つためにも、面で光らせるというよりは「置く」「軽く叩く」という感覚で使ってみると、目から鱗が落ちるほど使いやすく感じるはず。

■お蔵入りアイシャドウは“指のテクニック”でよみがえる

色にしろ、質感にしろ、意外なほど目元のメイクで生きてくれる指のテクニック。

忘れてはいけないのは、目元はとても繊細であるということ。自分が思っているよりも10分の1ほどの極限まで力を抜いた指使いを意識してみてください。

もしも扱いづらくて持て余しているアイシャドウがあれば、ぜひ一度お試しを。

そして2019年、こちらの連載にお付き合いいただきましてありがとうございました。来年もたくさんのおすすめコスメを紹介したいと共に、皆さまにとって素晴らしい美容との出会いがありますように!

(文・撮影:前田紀至子)

マイナビウーマン

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