美容のプロ直伝！老け顔メイクを大人の垢抜け顔に変えるナチュラルピンクメイクテク♡

Let's make up！

アイブロウ編

まず、顔の額縁とも言われる眉をかきます。

少し短めに、平行に書いてみてください。足りないところはセザンヌの超細芯アイブロウがとても役立ちますよ♪

濃くなりすぎてしまった所は、スクリューブラシでぼかしてくださいね。

アイメイク編

①　CANMAKE のパーフェクトスタイリストアイズ05番の右上のカラー①をアイホール全体にのせます。薄めに、がポイントです。

②　CLIOのG57番を先程のカラーより狭めに塗ります。二重幅がある人はそれより広めに入れます。一重さんはカラーライナー的に入れてあげれば可愛いと思いますよ。

下まぶたの2／3にも同じカラーを入れます。このように、ピンク味を帯びたキラキラな目元になります。
下まぶたの目頭は、CANMAKEの②をトッピングします。

③　アイライナーはラブライナーを使用します。黒目の上だけ、太めに書いてください（奥二重さん、一重さんは、ペンシルライナーで下まぶたの黒目の下に、黒目を書き足す気持ちで優しく書いてあげてください）。

④　マスカラは、イニスフリースキニーロングロングカラを自然に自まつげが伸びたようにつけます。アイラッシュカーラーはあえて使いません。自然に、がポイントです。

チーク編

お好みのチークを写真のこの部分に丸く薄く入れます。
入っているか入っていないか分からないくらいでOK。少し血色感があれば大丈夫です。

丸く入れることで、可愛らしさを演出できます♪
細長く入れてしまうと、大人っぽい印象になってしまうので注意して下さい。

リップ編

フローフシ LIP38℃＋UnFrame ホログラフィック ライトをつけます。

筆者はツヤだけ欲しかったので、白いパールのタイプのこのリップトリートメントを使いました。皆さんの唇の色や肌の色に合わせて、お好みで色を加えてあげてください。

スパチュラのところが少し進化していて、片面はツルッと、反対の面はフサフサになっています。
リップを塗っている時に上からこちらを重ねる場合は、ツルッとしているスパチュラ面で重ねると衛生的です。

濃いメイクはフケの元。頑張るのもいいですが、時たま手を抜いてあげて下さいね。ベースメイクもコンシーラーでアラを隠して、パウダーで仕上げる程度で大丈夫です。

※記事内の商品価格は筆者購入時の価格です。

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