高発色で落ちにくい“もちもち”韓国アイシャドウでキラキラメイク☆マスクメイクにも◎
マスク生活が続いていますが、アイメイクが湿気でヨレてしまったり、空気の漏れでラメが飛んでしまったり、マスクだからこその悩みも尽きないですよね?今回は話題のAMIOK(アミオク)のモチアイシャドウを使って、その悩みを解決!&秋冬にもかわいいラメラメアイメイクを紹介します♡
この記事のHowBガール
剛田亜美
IT企業OLキラキラアイメイクをしていると、笑顔がさらにかわいく見えますよね!マスクで目元の印象が大事な時だからこそ、ぜひチャレンジしてみてください♪
キラキラアイメイクで使用するコスメはこちら!
このアイシャドウに出合った瞬間「私が求めていたものだ!」と思ってしまったほど、キラキラかわいくて優秀なアミオクのモチアイシャドウ。一見普通のパレットに見えるのですが、実は粘土タイプのモチモチテクスチャーなのです!
スウォッチしてみると、こんな感じ!まぶたにのせるとピタッと密着してくれて、ヨレたり、粉飛びしてしまったり、ということがありません。ブラシを使ってもしっかりと発色。下目尻など細かいところを塗るのも簡単にできます!また、テクスチャーが柔らかく、割れる心配が少ないので、持ち運びに便利なのも個人的にうれしいポイントです♡
使用するカラコンはこちら
さらに目元を印象づけるために、ブルーなのにナチュラルで魅力的な瞳になれるカラコン「ピエナージュ ミミジェム」のミミアクアマリンを合わせてみました。このカラコンをつけていると「かわいい!」とほめられることが多いです♡
笑顔が盛れるキラキラアイメイク♪ビフォー&アフター
ビフォー(上)とアフター(下)の写真を並べるとこんな感じで、だいぶ印象が変わると思います!実際は写真よりももっと笑った時に涙袋がキラキラしてかわいらしいです♪今回はこのモチアイシャドウを使って、マスク着用の時にもおすすめなナチュ盛りアイメイクを紹介していきます!
STEP1 ベースカラーを上まぶたにのせる
カラコン「ピエナージュ ミミジェム」のミミアクアマリンを入れてからアイメイクのスタートです。03 Addicted Brownの①と②のアイシャドウを使用します。
①のカラーを上下まぶた全体にのせて、②のカラーを二重幅にのせます。一重の方はまぶたの半分くらいまででOKです。
STEP2 密着ラメを足していく
01 Twinkle Nightの③と④のアイシャドウを使用します。
01 Twinkle Nightの③の淡いラメカラーを上まぶたの中央にポンポンのせます。そうすることで、まぶたに立体感を作ることができます。最後に、④のカラーを涙袋にのせます。涙袋にラメをのせることで、笑った時にラメが光って、ついつい見とれてしまうようなキラキラアイが作れちゃいます♡
ここがポイント
④のカラーには丸いホログラムが入っているので、涙袋中央にその粒をのせるとさらにかわいいです♪
ラインとマスカラで仕上げて完成!
目尻のみ自然な感じで少し跳ね上げてラインを引いてから、マスカラを塗ってホットビューラーをしたら完成です♪本当にキラキラでかわいくて、ラメアイシャドウの弱点をカバーした、アミオクのモチアイシャドウの良さがみなさんに伝わったらうれしいです!ホログラムのメイク方法もぜひチャレンジしてみてください♪撮影/剛田亜美※価格は全て編集部調べ