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ウオサブロウ
魚三楼
京料理の伝統、旬の素材の持つ本物の味を追求しています
お席料はサービスとしております
鯛は一番良い部分しか使わないのが「魚三楼」の伝統
魚三楼の懐石
- 明和元年創業 料亭
- 京阪本線 伏見桃山駅 徒歩1分
- 15,000 (通常価格)
当日もお得! この日でネット予約する
- 木
- 金
- 土
- 日
- 月
- 火
- 水
2023/2/8 17:28 更新
: ネット予約可 -:ネット予約受付なし
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伝統ある京料理京料理の粋、四季折々の素材の持ち味を大切に伏見が誇る京料理の店として、現在9代目がその伝統と技を今に生かし輝かせています。
献立は季節や素材の仕入れにより月代わりで変更。さらにその日の仕入れ状況や席の趣向などに合わせて吟味調製したものをご提供。
最高の食材と熟練の職人技、心を込めたおもてなしを。 -
伝統を守り、確かなものを提供野菜は旬の京野菜、毎朝中央市場や明石の魚屋から運ばれてくる鯛は一番良い部分しか使わないなど、「魚三楼」の伝統として使用する食材には並ならぬこだわりがあります。
さらに水は、お茶からご飯、料理の決め手となる出汁から全て、店の井戸から汲み上げられる伏見の銘水(御香水と同じ水系の水)を使用しております。 -
歴史を感じる和の空間史跡豊かな伏見の町にあり、静謐な佇まい。
幕末の鳥羽伏見の戦いでは、魚三楼の前・京町通に布陣した新撰組が銃砲で武装した薩摩藩軍へ白刃で斬り込んだといわれており、表の格子には当時の銃撃戦の弾痕が今もそのまま刻まれる。
座敷の設えや庭園、歴史ある料理屋ならではの空間美をお楽しみ下さい。
■魚三楼について
大量の物と人が交流した、京都・伏見。その伏見にて創業したのは、
江戸時代中期の明和元年(1764)。讃岐出身の初代・三郎兵衛が、
伏見港にあがる瀬戸内の魚と豊かな湧水を使った高級魚専門の料理屋
を構え、大名屋敷の料理方も務めました。
■料理の要は、瀬戸内の鮮魚と軟水の出汁
創業から250年以上経ってもなお、初代がふるまった瀬戸内の魚は
魚三楼の京料理に不可欠な存在です。おめでたい席にふるまう鯛、
骨切りした美しい身を味わう鱧など、瀬戸内から届いた新鮮な魚を使い、
お客さまの心を満たす京料理を提供して参りました。
また敷地内に湧き出る井戸の軟水も、おいしい出汁に欠かせない厳選素材と言えます。
伏見の名酒を生み出す良質の水があってこそ、
魚三楼でしか味わえない京料理が完成するのです。
店舗情報
- 住所
- 〒612-8083
京都府京都市伏見区京町3丁目187番地 - アクセス
- 京阪本線 伏見桃山駅 徒歩1分
近鉄京都線 桃山御陵前駅 徒歩2分
JR奈良線 桃山駅 徒歩10分 - 営業時間
- 昼の部 : 11:30~14:30(※最終入店13:30)
月・水~日・祝前日・祝日 夜の部 : 17:00~22:00(※最終入店19:30 ※日曜日のみ20:30閉店とさせていただきます。月曜日が祝日の場合は日曜日は22:00迄、月曜日は20:30閉店とさせていただきます。どうぞよろしくお願い致します。)
日 夜の部 : 17:00~20:30 - 定休日
- 毎週火曜日
- 平均予算(お一人様)
- 15,000円(通常平均)
13,000円(宴会平均) - 電話番号
- 075-601-0061
- クレジットカード
- VISA MasterCard UC DC ダイナースクラブ アメリカン・エキスプレス JCB MUFG
- おススメポイント
- 京料理 会席 接待 お宮参り 座敷個室 和食
- 総席数
- 140席 座敷席あり 掘りごたつ席あり 座椅子あり
- 個室
- 個室あり 二人でも個室OK
席・設備
季節の八寸
季節の御造り
季節の多喜合