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行きたい♡

トンカツスギタ

とんかつ すぎ田

1977年の創業以来とんかつを柱に、ソテーとエビフライ、オムレツとサラダだけをメニューに掲げる名店

とんかつ すぎ田

キャベツは、機械の力を借りずに、一つひとつ包丁で切っていく。

揚げ油はオランダ産カメリアラードを使うのでサクサク感が違う。

ソテーはウイスキーを入れてフランベすることで香り高い逸品に。

ソースはオリジナルブレンドの中濃とウスター2種。好みで選択。

  • 料理人のプライドを感じる下ごしらえ豚肉は、基本的に千葉県産だが、質を重視して他の産地の場合もある。創業以来の業者から厳選した肉が届く。「年配のお客様も多いので」と言いながら、1本の肉からあばらの部分や余分な脂身を惜しげもなく切り落としていく。入念に肉の感触を確かめながら作業して、この1本からソテーとカツが18〜20人前しか取れない。

  • 「やれることを精一杯」は職人の誇りこの店は1977年に先代が創業し、現在の店主佐藤光朗氏は二代目。大学を卒業後父親の元で修業し、父の味をも受け継いだ。「うちはメニュー数も少ないし、とんかつというベーシックな料理なので、やれることを懸命にするだけ」という店主の仕事は丁寧だ。父の代から磨き上げて使う包丁やまな板など、生真面目さが伝わる。

  • 脇役とは呼べないほどの美味しいご飯つまみでも食事でも「好きな組み合わせで」という配慮から、ご飯・豚汁は、別に注文。使う米は野沢温泉産のコシヒカリ。安定して、上質なものをと色々試した中から、生産者指定の今の米になった。炊きあがったらお櫃に移して湯煎で保温するから、いつまでもふっくらとしている。豚汁の豚肉はダシをとるだけで根菜がメイン。

蔵前駅から歩いて数分、国際通り沿いにある「すぎ田」は、土・日曜ともなると行列ができる。「浅草は舌の肥えたお客様が多いので、見せかけだけでは務まりません」という二代目店主佐藤氏は、その言葉どおり、磨き上げた厨房で、父から受け継いだ暖簾を守る。最近は外国人客が増えたからと英語のメニューを作るなど、気配りを感じるアットホームなもてなしが心地よい。行列でも回転が速いので、待ってでも味わいたいものばかりだ。

店舗情報

住所
〒111-0042
東京都台東区寿3-8-3
アクセス
都営浅草線 蔵前駅 A5番出口 徒歩3分
都営大江戸線 蔵前駅 A4番出口 徒歩7分
地下鉄銀座線 田原町駅 1番・2番出口 徒歩7分
営業時間
11:30~14:00(L.O.13:45)
17:00~20:30(L.O.20:15)
定休日
毎週木曜日
平均予算(お一人様)
3,000円(通常平均)
電話番号
03-3844-5529

席・設備

総席数
20席 掘りごたつ席あり カウンター席あり
携帯・Wi-Fi・電源
携帯の電波が入る( NTT ドコモ ソフトバンク au)

エビフライ

出された瞬間に歓声が上がるほど大きな海老が1本丸ごと揚げられている。価格は仕入れた海老のサイズによって決まるので多少変化するが、それも納得できるプリプリとした食感だ。添えられたタルタルソースは、マヨネーズから手作りしており、マイルドな味わい。大きな尻尾は、食べやすいように切ってあるのは店主の心遣い。

オムレツ

いたってシンプルなオムレツだが、これが何とも美味。奥久慈産の卵を使って、手早く焼き上げる手さばきは見事。焼き上がってから、その表面にバターを塗るので香りが際立つ。ケチャップは別添え、ソースで食べるファンもいるからだという。混雑時には、とんかつから目が離せないので少し待つが、それでも頼みたくなる味だ。

とんかつ