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行きたい♡

ジユウサン

じゆうさん

蕎麦というシンプルで奥深い食べ物に魅せられた店主が打つ蕎麦は、通うほどに、食すほどに味の違いが分かる

じゆうさん

「焼き味噌」は熱々の鉄板で出される、焼き目もついて香ばしい。

先代から使っている椅子には、カバーを掛けてイメージチェンジ。

入り口のアクセントになっているのは色鮮やかなステンドグラス。

「自分もカウンターで飲むのが好きから」と、照明にもこだわる。

  • 師匠の言葉を胸に、毎日蕎麦を打つ店主の高橋定雄氏は「田舎せいろ」に使う蕎麦粉を、毎日使う分だけ乗鞍の石臼を使って手で挽いている。石臼が摩擦で熱を持たないように、ゆっくりと同じリズムで挽く。「力を入れると、粉も不自然なものになるので、自然体で力を抜いて挽いていきます」と高橋氏。それは決して楽な作業ではない。それを毎日続けているのだ。

  • 蕎麦と香りと味を心ゆくまで愉しめる「せいろ」は十割、キリリとしなやかに打つ。この店で使う水は3種類。打つ水はミネラルウオーターを使い、コシを生み出す。茹でる水は浄水器を通して貝殻の化石を入れて一晩寝かせた水を使う。焼き節を使ったつゆには、井戸水だ。清廉な人物の店主は、多くを語らないがこの水を使い分けるまでの、店主の努力が垣間見える。

  • 蕎麦屋で静かに酒を味わう大人の愉楽夜だけ出される蕎麦前メニューはクオリティが高い。安曇野産の蕎麦を粗めに挽き、丹念に練り上げた「そばがき」は、蕎麦切りよりも香りが立ち肴に最適だ。日本酒は冷酒2種と燗酒1種があり、どれも店主が自分の蕎麦に合う味として厳選しているものだ。出される酒器の美しさに、店主の思いが溢れていて旨い酒を一層旨くする。

東長崎駅、新江古田駅の中間の住宅地にある「じゆうさん」。店名は、店の前を走る「目白通り」がかつて「十三間通り」と呼ばれていたことから、店主高橋氏が修業した先の師匠が名付けてくれたという。契約農家で栽培する「玄蕎麦が熟成するにつれて変化するので、毎回試しながら、愉しみながら蕎麦を打っている」という高橋氏は、真摯に蕎麦と向き合う。蕎麦前といわれる酒の肴も充実しており、その味は多くの蕎麦好きを魅了する。
【年末年始の営業】
12月29日まで通常営業
12月30日、31日は年越しそばの販売のみ営業いたします。
ご予約も承っております。

店舗情報

住所
〒165-0023
東京都中野区江原町3-1-4
アクセス
都営大江戸線 新江古田駅 徒歩8分
西武池袋線 東長崎駅 徒歩8分
営業時間
火~金 : 11:30~14:30(L.O.14:00)
火~金 : 17:30~20:30(L.O.20:00)
土 : 11:30~15:00(L.O.14:30)
土 : 17:30~20:30(L.O.20:00)
日 : 11:30~17:00(L.O.16:30)(※月曜が祝日の場合の日曜は11:30~15:00(L.O.14:30)、17:30~20:30(L.O.20:00)にて営業 ※蕎麦がなくなると早仕舞いもあるので詳細は店舗までお問合せください)
定休日
毎週月曜日
※※年末年始 ※月に一度連休あり。月曜日が祝日の場合は11:30~17:00(L.O.16:30)にて営業し、翌火曜日がお休み
平均予算(お一人様)
4,000円(通常平均)
電話番号
03-3951-3397

席・設備

総席数
17席 掘りごたつ席あり カウンター席あり
携帯・Wi-Fi・電源
携帯の電波が入る( NTT ドコモ ソフトバンク au)